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2016年7月18日 (月)

Qbic!!【社会人劇団短編上演フェスティバル】160717

2016年07月17日 インディペンデントシアター1st
                    Aブロック (30分、25分、25分)
                    Bブロック (30分、25分、25分)

若手というか、学生劇団を卒業されて、根強く社会人として、この演劇界でご活躍されている方々の集まりといった感じでしょうか。
学生劇団もけっこう観ているので、意外に観たことある劇団や役者さんがたくさん。
まあ、イメージどおりの、劇団色を出されている作品がほとんどだったように感じます。
もちろん、合う合わないは、癖が強ければ強いほど、出てくるもので、ちょっと厳しいなというところもありますが、今回ご出演の6劇団は、それでも、まだ観続けてみようと思っているところばかりです。その気持ちは、今回拝見しても変わらず。
まあ、毎回、その劇団が懸命に創られて、これだと思ったものを見せてくれればそれでOKです。
こんな作品を創っているんだと、自信を持って、世に送り出そうと、社会人になって色々と忙しいだろうに、頑張っているその姿を、舞台上の作品として観たいという気持ちが強いですから。
各々の劇団の感想は下記します。
一応、簡潔に評価しておきましょうか。
観た順に◎、〇、◎(本当は三重丸)、△、△、◎。あくまで、私の好みで。

<以下、ネタバレしますので、公演終了まで白字にします。公演は本日月曜日まで>

Aブロック

・紺青タンザナイト : 箱庭計画

結婚を考えていた女性に、いきなり好きな人が出来たとフラれた男。ほぼ同棲生活をしていたし、式場や新しく二人で住む家のことも考えたりするくらいの仲だったのに、急に大学の先輩、それもインド人が好きになったと、家に連れて来られた上に、お別れを言われても。
会社では相変わらず、上司にパワハラを受ける。女性社員からは婚約者にフラれたらしいともう噂になっている。帰ってももちろん誰もいない。ニュースでは屋上から飛び降りた男の報道が流れている。
男は屋上へ向かう。女性が飛び降りようとしていた。
女性は見られてしまったから、今日はもう死ねない。責任を取ってと言ってくる。一緒にしばらく住まわして欲しいと。死のうと覚悟していた身だ。男は了承する。
朝御飯を作ってもらい、いってらっしゃいと送られて。ついこないだまでの生活が戻る。
晩御飯は何がいい。ハンバーグ。そう答えて会社に向かう。それだけで帰るのが少し楽しみだ。
その日は、上司に厳しく叱られて残業。遅くなった男は急いで帰宅。女性が冗談交じりで連絡ぐらいしてとむくれている。死んでなかった。急に心配になって。男は女性を抱き締める。
翌日は休み。遊園地に行くことに。苦手なジェットコースターにも乗らされる。観覧車。男は本当は来たくなかったと言う。女性は気付いていた。彼女との思い出の場所だから。ずっと彼女のことを考えていることが分かったから。フラれて自殺を考えるくらい。きっと本当に好きだったのだと女性は男を励ます。
男は考える。本当に好きだった。でも、彼女のどこが好きだったのだろうか。自分勝手なくらいに自分の思うように生きる強い人だから。それに憧れ、安心していたから。でも、それで自分は幸せだったのだろうか。
翌朝、女性は置手紙を残していなくなっていた。
手紙には、自分との出会いのことが書かれていた。
路上でティッシュ配り。若い男とぶつかって、ティッシュを落としたところを一緒に拾ってくれた。それだけだった。でも、それで一目惚れ。彼女がいたことも知っていた。そして、ストーカーになってしまっていた。彼女に突然フラれて、あの日、屋上に向かったことも見ていた。だから先回りして、あんな嘘をついた。一緒に過ごして、まだ彼女のことを想い続けていることが分かった。自分はふさわしくない。一緒にいてはいけないから去りますと。
玄関の扉が開く。女性が戻って来た。別れたはずのあっちの女性が。
インド人と別れて、また戻って来たらしい。自分はあなたに必要な人だと、調子のいいことを言っている。
いつもだったら、それでまた一緒に暮らすことになっていただろう。彼女のそういった勝手な人を振り回す、自分には無い強さが好きだったのだから。でも、今は違う。それでは、自分は幸せになれないことが分かった。男は自分から別れを切り出し、外へ飛び出す。
あの屋上にきっとあの子はいるはず。
そこに女性はいた。男は手を差し出す。二人は手を取り合って・・・

純粋で不器用な愛が実るハッピーエンドなのか、伏線効かせて、男の悲しい運命が待ち構えているブラックエンドなのかと最後までやきもきさせる巧妙な作りでしたね。こいつが逆恨みで最後に突き落とすんじゃないかとか、まさかあのけなげな子が裏切りを見せるのかとか、怪しすぎるあいつがキーになっているのではとか、色々と疑って観ていたことを苦笑いするしかないような素直なエンド。
実直で不器用な男と、純粋でけなげな女性のキャラを立たせるように、真逆のチャラチャラした男ときっつい憎たらしい女性を巧くはめ込んだなあという上手さもありました。

・Last Noodles exp. : 有馬九丁目ANNEX

車のディーラーをしている男、テルアキ。
後輩が飛び込んでくる。車を購入した女性が事故を起こした。被害者がなぜか、テルアキの名を呼んでいると。
被害者が店にやって来る。包帯をグルグル巻いて、かなりの重傷の様子。なぜか、おかもちを持った、弟分のような者も連れている。
その男は、高校時代からの友人、サクだった。
陸上部で活躍していたテルアキ。その陸上を辞めて、くすぶっているところを、中華料理屋のバイトを薦めたのがサク。
その中華料理屋の店長は厳しい人だった。新人だったテルアキは何をやらせても遅い。でも、出前だけは違う。陸上経験を活かして、車やバイクで行けない、山の上でも、ひたすら走って商品を届ける。中華は熱く、早くがモットーだった店長もそれだけは認めてくれていた。
サクも対抗心を燃やして、出前で懸命に走る。山の上の病院までのタイムを競ったりしたものだ。もっとも、サクは綺麗で力持ちのお嬢さんに想いを寄せているところがあったみたいだが。
テルアキは、やがて中華料理屋を辞めて、ディーラーの道へと進む。金がその方が楽して儲けられるから。
よく見るとサクは中華料理屋の服を着ている。今では出前のリーダーらしい。その出前の途中で事故。サクはテルアキに出前を届けて欲しいと願い出る。
今さら、そんなことが出来るわけも無く。もうすぐ、客もやって来る。大口の客なので、必ずものにしないといけない。
サクは、陸上で、出前でと熱く走っていたのに、それを捨て、こんな仕事をしていることを責める。自分の憧れ、ライバルだったテルアキの今の姿が情けないと。
そして、自分のことを語る。お嬢さんと一緒になるつもり。店の跡も継ぐつもりだ。そう、店長になる。そして、今の店長が、あの山の上の病院にいる。この出前の届け先はそこだと。
テルアキはおかもちを持って、店を出ようとする。後輩に客が来ると止められる。
味覚障害。中華の何を食っても土の味しかしなくなった。だから、もう中華のことは分からない。でも、出前は出来る。味が分からなくなっても、後味の悪いことはしたくない。
テルアキは、山の上を目指して、あの頃のように走り出す・・・

勢いある熱量勝負のこの劇団らしい作品。短い時間で、テルアキとサクが共に過ごした時間、別れてから過ごした互いの時間の中で培ったものがぶつかり合う様子が分かりやすく描かれています。
共に過ごした時間の中で共通する想いを寄せたお嬢さん、別れてから過ごした時間の中で、互いを慕う後輩の存在が、二人の人生に彩りを与えているようです。
どの道が正しいわけではない。共に、懸命に走り、それを周囲の人に認めてもらいながら、誇りある人生を進めてきた。そんな男たちの、いつまでも繋がる絆が浮かび上がるようです。

・詩劇 水仙と木魚 : Contondo

17歳のミツコ。寺の一人っ子。病で寝たきりになっている。だから、中学を卒業してから学校には行っていない。
そんなミツコが、ある物語を創った。
それは、戦争をして、傷つけ合ってばかりいる大人たちへ一石投じ、警鐘を促す物語。・・・ではない。毎日、訪ねて来てくれる19歳のノボルさんに聞かせたい、小さなことをただ綴ったお話。
ノボルさんは、今日も訪ねて来てくれた。花屋の息子なので、水仙を持って。そして、頼んでいたフランス語の教材も。
父がやって来る。父は、いつもありがとうと言っているが、その目は水仙を、そしてノボルさんを睨んでいる。
隣の花屋とうちの寺は仲が悪い。
隣から肥溜めの匂いがすると、うちのばあちゃんがいつも怒り出し、父が隣のおじさんを睨み付ける。その睨み合いからいつもケンカに発展。
互いに認め合い、許し合いの心は持てないものなのだろうか。
聞けば、祖父の代からずっと仲違いをしてるようだ。土地の境界がどうだとか争い、裁判にまで発展したのだとか。
ノボルさんは言う。自分とミっちゃんはずっと仲良しでいようと。
ある日、ボヤ騒ぎが起こる。隣の倉庫が燃えている。朝の早いうちのばあちゃんが発見し、急いで隣に知らせた。バケツリレーで何とか火を消し止める。バケツリレーの先頭は、うちの父だった。
父と隣のおじさんは、モジモジし合っている。本当は互いに想い合っている仲なのかも。
と思っていたら、すぐにまた、肥溜めの匂いの件で睨み合い。
いったいどうなっているのか。でも、どちらも本当なのだろう。感謝もし合うが、睨み合いもする。
自分が賢い、強いと思う方が負けることにしたら、互いに上手く付き合えるのではないだろうか。そんなミツコの考え。
でも、なかなか難しいだろう。祈るぐらいしか出来ないのかもしれない。二人はずっと仲良く、未来に希望を持とう。ノボルさんはそう言って、ミツコと指切りげんまんをする。
古い時代の考えの罠にはまらないように、自分たちは新しい時代を学ぼう。ロミオとジュリエットだ。いつか自分たちは愛し合って結婚するかもしれない。それは互いの親が仲が悪いことは関係ない。自分たちはいつまでも仲良しでいるんだ。その先に二人の愛を見つけよう。
それから、相変わらず父と隣のおじさんのケンカは続く。
ノボルさんは、自分のところを訪ねてくれて、私はフランス語の勉強が少し進んだ。病気もそれと一緒に少し良くなったようだ。
きっと春は近づいているのだと・・・

圧倒的なセリフ量で、まともに聞き取ることは出来ないので、そのまま自分の感覚にゆだねるしかないのだが、不思議と話が分かる。
どういう仕組みになっているのかはよく分からないが、何か巧いことしているのと、役者さんの惹き込ませる力の勝利なのだろう。
争い傷つけ合う人間の中にも、必ず想い合う心があることを善意の目で信じる。それが人間であると諦めるのではなく、受け止めて、より良き未来を見出そうとする。
男女が愛し合うことと、人が普遍的に想い合うことを、どちらの延長上に存在することでは無く、別次元で捉え、共に希望ある未来を導く、尊きものであると考える。
古きを打ち破り、新しきを生み出すためには、かつての考えを客観的に受け止め、これからのことを知るために学問を学ぶ。新しい時代は、自分たちの住むだけの世界にとどまらない。広く国際的な考えも取り入れ、未来の希望へと繋げていく。そんな時代が到来すること、今を生きる、未来ある若者がそんな時代を迎えられることを祈るような心が浮かび上がる。

Bブロック

・karaoke : 劇団うんこなまず

これは、合コンでの男女の姿を描いたようなもの。
自分の過去の下ネタ話をしたがる男。
ちょっと変なテンションで皆と接し、話を聞き出そうとする女。
サングラスをかけて、ただ気取っている男。
飛脚のような下っ端キャラで、いいねをする男。
可愛い顔して、カマトト気取りで、自我を出す女。
気遣いばかりして、そこをつけこまれて弱さを醸す男。
媚びたり、威圧したり、人や状況に応じて都合よく振り舞う男。
自意識過剰で、上から目線で男を見る女。
こんな8人が言葉遊びも交えた会話をする。
ツーショットになったり、戦い合ったり、王様を決めたり、不条理設定を持ち出したり、舞台なので物語性を生み出そうとするが、結局、さしたることが起こることも無く、皆、去って行く・・・

何か面白かったけど、やっぱりよく分からないですね。
個性的な8人ですが、考えようによっては、何人いようと、まあこの8人に集約されるような普遍的な人たちでもあります。そう考えると、そんな普遍的な人たちが、普遍的な想定可能な会話をするという実験的な検証をしたようなものなのかもしれません。
並べられた椅子は9席で、一席は空席。
そこに、何かを投入すれば、この合コンは何か変わったのでしょうか。新たなステージ、言えばそんな何かの存在が、新たな社会を生み出したのか。
ドーナツの真ん中なんて言葉が劇中に出てきますが、これが空席と同調するような気もします。
それを無視して、今の8人で事を進めようとしても、どこかで終わりを迎え、ブレークスルーに達しない。何も無い遊びのような部分が、個性的な8人をもっと繋ぎ合わせることが出来るような気もします。
失われている何かが、この合コンのように訳の分からない終わりを導き出してしまうような感覚が残ります。

・はたらくオッサン : 崖淵五次元

中年男性。その定義は定かではないが、オッサンに焦点を当てて、その実態を密着する。テンションが濃くて高い解説者と何を研究しているのか中年に詳しい飄々とした女性研究者。
ターゲットは、30歳で結婚、18歳の娘ありの中年サラリーマン。
朝、起床。慌てて出社準備をして、満員電車に乗り込み、会社へ。会社でたくさんのストレスを抱え、退社。帰路、楽しみの缶酎ハイ。ほろ酔いで歩いているところを大学生とぶつかり、ボコボコに。切ない鳴き声をあげる。
女子高生。夜、缶酎ハイを飲みながら冴えない面して歩くオッサン。この前は大学生にボコられて遠吠えをあげていたらしい。何かむかつく。あんな何の役にも立たないキモイ奴。同級生の男と襲撃して、自分たちのストレス発散に役立ってもらうことにする。
予定通り、襲撃。こんな奴の娘だったら最悪。クズと結婚する女なんか信じられないし、娘もきっとクズだ。
家族をバカにされたオッサンは暴れ出す。
翌日、オッサンは上司に呼び出され、左遷。ニュージーランドへ。
家族にたまに帰って来るからと伝え、いってきますと言って出発。いってきますということは、ただいままで追わなくてはいけない。
飛行機。エンジントラブルで墜落。神はどこまでオッサンに苦難を与えるのか。
どこかの島に遭難。原住民と出会う。
言葉を教え、名前を人々につけてコミュニケーションをはからせる。塩をはじめ、色々な知識を身につけさせ、島を発展させる。
この島には、古くから伝わる船の技術があるらしい。機械をいじれる男なら、運航も可能そうだ。
島民に別れを告げて、船で帰国。
あれから何年経ったのか。あの時の高校生も、今は大人となって働いているみたいだ。
家はまだあった。表札も自分の名前だ。オッサンはただいまと言って家に帰る・・・

オッサン、何もしていないようで、色々と何かをしているんですよ。
いってきますと出て行き、ただいまと戻ってくれば、社会は何かしら動いている。
冴えない情けないオッサン像が描かれていますが、正確に言うと、この作品のオッサンはお父さんですね。
家族や、戻って来る家といったことが、散りばめられて描かれているように思います。私みたいな本当のオッサンは、自分のことより、父のことを思いながら見ており、いまひとつ感情移入しにくいところがありました。
それだけに、オチもあまり感動するものでは無く。まあ、何事も無きが、この場合、ハッピーエンドであるわけですが。

・for{” look!!” }; : MEHEM

オオカミ様という肉をお供えする神が伝承する山奥の村。
姉はその神社の巫女となる。
ある日、妹は有害動物駆除にやって来た猟友会の男と出会う。
イノシシを駆除しに来て、山で迷ったらしい。
イノシシなど何も怖くないのに。妹は男を連れて、神社に向かう。
姉からは厳しく言われている。絶対に人に見られてはダメだと。
神社に着くと、待ち構えていた姉が男の銃を奪って、気絶させる。姉が解体する。血が苦手な妹はお堂の中へ。
しかし、男が目を覚まし、銃を奪い返し、姉に発砲。
その音を聞いて、妹がお堂から出て来て、男をナイフで刺す。
姉は生き絶え絶えに妹に告げる。私の肉を食べろと。
母はオオカミ様だった。母が死んで、そのオオカミ様は妹に乗り移った。
妹は姉の肉を喰らい、この地で肉を求めるオオカミ様となり・・・

オオカミ様といった、異色な世界の妖しくも神秘的な雰囲気が非常によく創られているように感じます。
神隠しという、神域と現世の境で彷徨う姉妹の悲しい姿が、神の仕業によって猟奇的な狂気に陥れられた恐怖を煽られ、冷たくも美しい世界が見えてくるようです。
姉妹の母はオオカミ様で、その神の魂は妹へと宿り、繋げられます。妹も、その子孫へとその魂を繋げていくのでしょうか。
神隠しは、かつては飢饉や貧困の中で、間引きや人さらいのような人為的なことを示すこともあったようです。このオオカミ様となる姉妹の血筋にも、そんな人が絡んだことが感じられます。
冒頭の姉妹に話しかける男は、自分たちの安寧のために、その血筋をオオカミ様にしようと考えるこの閉鎖した村の村人たちの声だったようにも思います。神を創ることで、神に生贄を捧げるような感覚。
そんな神よりも、よっぽど恐ろしい人の獣ような心も不気味に見え隠れしているようです。

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コメント

SAISEI様

私は箱庭計画が合うみたいです。何か優しい感じですよね。次回公演はウイングフィールドか。。見送る可能性が大きいかな。。残念(>_<、)

有馬九丁目ANNEXは最初の二人の早い台詞回しの滑舌がイマイチ。普段は違う作風らしいですね。ステージタイガーの中之島文化祭の出し物をやったとか。。

contondoはSAISEIさんとは真逆ですね。途中で飽きた。台詞が入ってこなくなりました。何か書こうと思ってたんですが。時間が経って忘れた。。

劇団うんこなまずは合わなさそう。。

崖淵五次元もイマイチだったという記憶が。

MEHEMはあの短時間でうまく纏めたな、と。影絵みたいな演出も良かった。ホラーかつ不思議な話。

投稿: KAISEI | 2016年8月17日 (水) 01時23分

>KAISEIさん

ウィングは、座る席によっては、まあ何とかなりますから、時間があれば。箱庭は私も主宰の方を学生の頃から気に入っている劇団ですので。
有馬は、未だに掴めませんね。今回はステージタイガー色かな。神話を扱ったようなかなり作風が違うものも拝見したことがあります。
contondoは、恐らく、土江さんの雰囲気が好きで、その贔屓目もあるかな。ネットで原作を読みましたが、なかなか面白いとは思うのですが。
うんこなまずは、一度、本公演を観に行って、ぎゃふんとなってください。私も毎回、何だったんだあれは、と困って劇場を後にしています。
ギリゴジは、今回はちょっとね・・・
MEHEMは空気の創り方が非常に良く、作品の魅力を高めていたように思います。

投稿: SAISEI | 2016年8月23日 (火) 15時06分

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