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2016年5月28日 (土)

アタシたちには明日しかない【Cheeky☆Queens】160527

2016年05月27日 インディペンデントシアター2nd (115分)

この劇団の旗揚げ公演ということで、そのままメンバーである、女性4人の想いを描いた話であると同時に、今のくすぶる日本の若者たちにも伝えたい想いを込めているような作品でしょうか。
自由な国、アメリカの中で、様々な文化が存在し、そこに住む人たちの個性や生き方は多種多様であることが描かれています。
そんな人たちが、ぶつかったり寄り添ったりしながらも、明日のより良き自分を見詰めて、今日という日を悩みながらも必死に生きます。
そのことが、いつの日か、本当に願った明日を掴み取り、その時、世も変わる兆しを見せる。
観終えて、今日、懸命に生きる者たちだけに、明日の夢は訪れるような感覚が残ります。

兄貴分のSTAR☆JACKSが、これから出発するこの劇団、そのメンバーの方々に、ご自分方の経験も踏まえて、厳しくも優しく、その想いを伝えているような話でした。
正直な話、兄貴分よりかは格段と見劣りする舞台になると失礼ながら思っていました。
とんでもないです。
その想いを真摯に受け止めているのでしょう。
彼女たちはじめ、周囲の役者さん方の魅力たるや。
ダンスやアクション豊富なエンタメ作品としてはもちろん、自分たちの覚悟たる想いをしっかり伝える素晴らしい作品として創り上げられていたように思います。
全力の魅力。それは全力を出せるだけの個の技術の向上や巧みさが必要でしょう。
それと同時に、全力を出せるように周囲が最高の環境を作って支えることも必要なのでしょう。そのことが、作品の中の話から、そして、この公演自体から強く感じられます。

<以下、ネタバレしますので、公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで>

1930年、アメリカ。
この国を発端に世界的に広まる恐慌。これまで奪い取ってきた歴史の終末。未来が見えないことから、もうこの国は終わりだと自暴自棄になり、諦めを容易に口にする国民たち。
終わりなんかじゃない。
ニューヨーク本社で名を挙げた一人の老新聞記者、フランクが若者たちに声を大にして語りかける。
話をしよう。今から40年前。溢れる想いを胸に、未来を切り開いたある女性たちの物語を。

1890年、アメリカ西部のサンタローザという小さな町。
ならず者たちの襲撃を受け、数々の仲間たちが殺された。
そんな町を救ってくれたのが、クレイジージョーを頭とするギャング団。
しかし、安寧の時は長くは続かない。
ギャング団は、毎年、上納金を要求し、自分たちに逆らう者たちを許さないと恐怖で町を支配する。
この年も、町の人たちが集めた上納金を、市長、ジャックがクレイジージョーの側近、レイモンドに手渡す。
来年からは値上げをする。レイモンドのその言葉に、近々、子供が生まれるベルナルドは、今ですら生活が厳しいのに無理だと反抗。レイモンドは、容赦なく、妊婦の妻、シンディーの目の前でレイモンドを射殺する。
ジャックは逆らうことができない。神父はただ祈るだけ。町の男たちは怯えるばかり。
保安官のメイナードも手出しが出来なかった。町のこの惨状は何度も政府に相談し、新聞記者であったフランクも何度も記事にした。しかし、政府は一切対応をせず、記事も揉み消された。いくら小さな町の訴えで、三流記者が書いた記事だからといってもおかしい。裏に大きな政治的な圧力があるみたいだ。
フランクは、次期大統領候補であるゴールドラッシュで一儲けして金と権力を得た上院議員のジェームスが絡んでいると考えている。いや、それどころか、姿を見せないギャング団のボス、クレイジージョーの正体がこの男だとまで睨んでいる。もちろん、その確たる証拠は掴めていない。

そんな中、町の一人の女性が立ち上がる。ジャックの妹、ロビン。
みんなで戦おう。
しかし、その言葉に賛同する者は保安官を目指す若者、ジミー以外にいなかった。
ロビンは、銃もまともに握ったことが無いくらいに未熟。戦えるはずが無いと友達にも諌められる。
ジミーは、正義の保安官を目指すと、メイナードに叱られながらも、その夢を叶えるべく真剣に頑張っている。でも、まだまだ経験も乏しく、未熟だ。
町の男たちは、支配されていても、それで町が安泰ならそれでいいと考えている。逆らいさえしなければ、誰も傷つかない。それが逃げだと言われても、金で平和が買えるならと。
町には飲み屋がある。ギャング団が出入りして、体を売る女たち。
そんな女たちも、ロビンの言葉を否定する。ギャング団を追い払ったら、どうやって私たちは暮らしていくのか。ならず者に夫を殺され、なぶりものにされ、それでもならず者を倒したギャング団によって支配された町で生きる道を選んだ彼女たち。ロビンの考えは甘いと厳しい。
店の経営者、マーサも自分はただ静かに店をしていたいだけだと。
ロビンは、一人、ジミーから借りた銃で射撃の練習をする。

そんな町に不思議な女3人組がやって来た。
中国服を身に纏い、生真面目そうな凛としたいでたちで、内に秘めた想いを燃やしているかのようなルー。
セクシーな姿で、飄々としながらも腰につけた銃で獲物を狙うハンターのようなジーン。
インディアン姿で、子供のように陽気な明るさを醸しながら、戦うスピリットが強く感じられるティコ。
よそ者だと、皆は身構えるが、共に踊る中で、何か通じ合う。
しかし、その店にレイモンドたちがやって来る。
女3人組の姿を見て、身構える。
レイモンド曰く、この女3人組は、この町と同じようにクレイジージョーが救って支配した町に現れて、町民たちを煽って自分たちと対決させて、町を滅ぼしてしまう連中。皆からは厄病神と呼ばれているのだと。
一触即発の状況であったが、一旦、互いに引いて、勝負はお預けとなる。
クレイジージョーを倒そうとしている賞金稼ぎがいるとは噂には聞いていたが、まさかこの3人組がそうだったとは。彼女たちに町の命運を賭けてみたらどうか。
しかし、マーサ、店の女たちをはじめ、町の人たちの意見は変わらない。クレイジージョーと戦う気は無い。
でも、夫を殺されたシンディーだけは、彼女たちに心を開き、棲家を提供することに。

フランクは、ジェームスの取材に訪れる。
偉そうなジェームスは、当然、フランクをはじめ、記者たちなどまともに相手にしない。
その中で唯一機嫌良く話し、鼻の下を伸ばして今度開催されるパーティーにまで誘われる女性記者、アンジェラ。一流新聞社に勤める美人なので、ジェームスのお眼鏡にかなったみたいだ。
ただ、この女性、フランクの元妻。
二人は憎しみあったりして別れたわけではなさそう。
フランクは、大会社で自分の仕事のスタイルを強いられて働くことを嫌い、会社を飛び出したみたいだ。アンジェラもそんなフランクの気持ちは分かりながらも、自らの立場を捨てることもできず、離婚を選んだようだ。
フランクは、アンジェラに頼んでパーティーに潜入させてもらうことに。

フランクは、その情報を持ち帰る。
女3人組の情報では、クレイジージョーギャング団は、ならず者に町を襲わせ、自分たちが助けるという計画で数々の町を食い物にしているらしい。つまりはグルということだ。
何はともあれ、ジェームスが何かの鍵を握っていることは間違いないはず。
ジェームスがクレイジージョーであることを突き止め、政府に報告することが出来れば。
それをどう証明するかという問題にぶち当たってしまうが、3人組はその方法を知っていると言う。
3人組もまた、クレイジージョーの犠牲者だ。各々が幼き頃のことを回想する。
ルーは、クレイジージョーの手筈でこの国へ両親と移住することになった。しかし、待ち構えていたのは、奴隷のような酷い扱い。両親は殺され、ルーだけが必死に逃げのびた。
ジーンの父は、この国で町を守る英雄だった。しかし、クレイジージョーに卑怯な手段で襲われ、その命を落とす。まだ、赤子だった自分を母が抱えて必死に逃げて生きのびた。母の行方は分からない。
ティコは原住民の仲間たちと、大自然の恵みを受けて楽しく暮らしていた。しかし、クレイジージョーがその聖域を脅かす。仲間たちは殺され、自分はそんな仲間たちにかばわれて逃げることができた。
3人は覆面をするクレイジージョーの顔ははっきり覚えていない。しかし、背中に彫られたヘビのタトゥーだけは決して忘れない。
パーティーで、女たらしのジェームスに上手く迫り、背中のタトゥーを見ることが出来たら。
この計画を実行することとなる。
新たな仲間もやって来た。
保安官見習いのジミー。どうやら、ルーに一目惚れしたらしく、彼女を守りたい、力になりたいらしい。その証に母からもらった大切なマリア像のペンダントを渡す。ルーも、普段の感情を押し殺した女拳士の表情を緩め、まんざらでは無い様子。
ただ、この二人の姿にロビンは複雑だ。自分はルーのように戦うための技術は乏しい。だから、きっとジミーは自分を振り向いてはくれないのだろう。でも、今は、この町を救うために、自分も共に立ち上がるしかない。彼女は自分の想いを貫くために、未熟ながらも、その射撃を必死に特訓する。

パーティーの日が迫る。
フランクは町を出ると言い出す。
万が一のことがあって、町の人たちに迷惑をかけるわけにはいかないから。
それを黙って見ている、ジャック、神父をはじめ町の男たちに女が声をあげる。
淑女として常にジャックを支えていた妻、ケイトはとりわけ激しかった。
あんたたち、男なんだろ。フランクは私たち、町の仲間なんだよ。
そう。みんな不安なんだ。どうなってしまうのか分からないから。でも、明日のためにみんな頑張ろうとしている。自分たちが出来ることをやり遂げるんだと。
男たちは決起する。
マーサは、ジーンと会っていた。幼き頃に生き別れになった娘の話。天使のように可愛いかった。その胸にあった黒子は両親が天使の涙と呼んでいたことを。マーサはジーンに夫の形見である古い銃を渡す。なぜか手にしっかりと馴染むその銃。そして、自分の胸元を見つめ、決戦へと向かうジーン。
ルーはジミーと話す。ルーは、ずっと憎しみを抱き、復讐の念だけで生きてきた中で、幼き頃の純粋な夢、お姫様になりたいなんてことを願っていた頃を思い出すような安らぎの時間を少し得たみたいだ。ジミーは白馬に乗って、自分がその王子様になると誓う。
ティコは色気より食い気。シンディーに決戦に備えて、バッファローの肉を料理してもらい、それをほうばる。昔、こうして仲間たちと一緒に大自然の中で、料理を食べた。今、その自然は乏しくなり、さらに仲間はもういない。その頃のことを思い出し、涙を見せるティコにシンディーはただ温かく強く抱きしめる。

パーティー当日。
フランクはアンジェラに数枚の紙を渡す。それは、ジェームスの謎を暴いた記事原稿。
自分に万が一のことがあったら、あなたがそれを記事として載せて欲しい。
別れた後も、自分の信念に基づいた闘いを続けるフランクの想いを受け止めアンジェラは了承する。
パーティーが始まる。ルー、ジーン、ティコはダンスを披露。その美しい姿にジェームスが予定通り、引っかかる。別室へと連れて行かれた3人。
しかし、パーティーの席にレイモンドが現れる。3人の顔を知るレイモンドがいるのはまずい。
フランクは自らがおとりとなり、時間稼ぎをする。

別室では手筈通り、ジェームスに3人は色気で迫り、上着を脱がせる。
その背中には、何も無い。
ジェームスは、何か問題でもあったのかと3人を睨み、仲間を呼ぶ。全て、読まれていたみたいだ。
3人は逃げ出す。
フランクはレイモンドに怪しいと疑われ、捕まってしまう。
アンジェラも、そんなフランクが心配になり、怪しい動きを見せてしまい、クレイジージョーの仲間に捕まってしまう。
追い詰められたみんな。
ジャックとジミーが助けにやって来るが、周りを囲まれてしまう。
そこに、メイナードがやって来る。保安官の登場で救われると思いきや、ルー、ジーン、ティコの3人は、彼を見て、口を揃えてクレイジージョーと叫ぶ。
クレイジージョーはメイナードだった。彼はジェームスと組んで世の中を変えようと考えている。
ゴールドラッシュが終わり、いったん、発展が途絶えた時代。人々は皆、与えられるものを待っている。違う。自分たちで手に入れるために、開拓の時代を復興させるのだと。

銃を向けられるみんな。
その時、マーサが現れる。
銃の使い手として英雄だった夫。その妻である自分も共に戦い、町への改革を導き出そうとしていた過去。彼女もまた疫病神と呼ばれた頃がある。
レイモンドは発砲し、逃げ出すと共に、双方の戦いの火蓋が切って落とされる。
マーサはジーンをかばって銃弾を受けてしまう。お母さんと寄り添うジーンにマーサは優しく厳しい言葉をかける。自分は過去の人。若いあなたは明日へと進みなさい。私は母ではない。ただ、自由気ままに生きてきた女だと。
ロビンに銃弾が飛んでくる。立ちはだかるジャック。大切な町、そして何よりも大切な妹。残してしまう妻への想いを言葉にして、彼は市長として最後まで全てを守り抜いた。
残りはメイナードだけとなる。
ジミーはこれ以上の仲間たちの犠牲を避けるため、決闘を挑む。
5歩、歩いての早撃ち勝負。
3歩で振り返り、卑怯な手を使うメイナード。
ジミーに向けられた銃弾の前にルーが。
倒れるルー。他の者の銃により、メイナードは撃たれる。
息を引き取るルーに寄り添い、泣き叫ぶ皆。ジミーは慟哭する。
んっ。何か死んでないみたい。ルーの胸には銃弾がめりこんだマリア像が。

この事件の全ては政府に報告される。
町の皆も相当なお咎めを受けるが、それ以上に悪徳議員ジェームスの真相を暴いたことを評価される。
ロビンはジャックの跡を継いで市長となる。
ジミーも正式な保安官に。
これからは若い二人がこの町をより良く変えていくはずだ。頼りないけど、ずっと誰よりも懸命に真摯に町のことを考えていた二人。そんな二人の周りには、今、いつでも差し伸べてくれる手がたくさんある。
ジーンとティコは旅立つ。復讐を終え、今度は自分たちが本当にしないといけないことをするための一歩を踏み出す。
それはルーも同じみたい。
今はジミーの傍にいることが自分のすることではない。旅をして、今の自分が出来ることを見つけ出したい。そして、それを行動に移したい。
そんなルーの姿を見て、ちょっと寂しいジミーだが、その想いは彼もまた同じ。彼はそれをするのが、この町というだけだ。そして、きっといつの日か、その仕事を達成した時に、白馬に乗って、ルーを迎えに行けばいい。
フランクは、ニューヨーク支店に栄転となった。柄にも無いことだが、彼もまたすることがある。
この小さな町を超えて、この国をより良く導くために、これからもずっと真実を伝え続けないといけない。
特に何も変わったことがあるわけではない。普通の女性。その女性4人、ルー、ジーン、ティコ、ロビン。彼女たちが、自分たちの想いを信じて、どんな状況だろうと懸命にそれを貫いて動き続けた。その結果、彼女たちは確かに、何よりも素晴らしい夢を掴んだことを・・・

4人が実際にどんな感じの方かは、舞台上の姿でしか知ることは出来ませんが、各々の個性があり、その生き方も様々であることは確かでしょう。
それが、感情を内に秘めてクールに見えるけど熱き想いで燃えたぎっているようなルーや、醸される女の中で自らの才能ある技術を高め、それを武器にすることに真摯なジーンや、明るく元気な少女のような純粋無垢な姿の中に大人のような複雑な感情を絡ませ、それを人としての愛される魅力とするティコや、自分の経験・知識よりも先にまず行動してぶつかろうとする中で自ずと成長していくようなロビンとして、その個性を表現されているようです。
また、数々の困難に不幸にも蹴落とされてしまう人たちの中で、必死に生きのびて、その蹴落とされた人たちの大きな想いを胸に抱きながら、明日を切り開く力強さのある移住民や、人を守るために必要な戦う力や技術を教え込まれ、それを、どんな時代だろうと自分がより自分らしく生きていくため力とする現地人、たくさんの仲間、周囲の環境を恵みとして大切にして、自分の笑顔の原点はいつもそこにあることを大事に考える原住民、自由な裕福な育ちだからといって穏やかに時間を過ごすのではなく、いつも皆の幸せを意識して、それが脅かされるなら無謀でも立ち向かうという勇気を持つ町の人として、その生き様も同時に描かれているようでした。
そして、その中に、両親、友達、恋人、仲間と数々の周囲の人たちの支えが存在していることは、彼女たちの過去の回想やこの町での出来事の中で丁寧に描かれています。

今は、何も出来なくても、声をあげた者の下に人が集まる。
その想いが同じ人もいるだろうし、違う人もいるだろう。
でも、そんな集まって来た人たちと心を通じ合わせる中で、互いにその想いを交錯させて成長していく。
それは、きっと互いに見ている明日への夢へと向かい、掴めるその日へ歩んでいることである。
そんな、個を高めると共に、皆で切り開く人生の魅力を伝えようとしている話に感じます。

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コメント

SAISEI様

まずは第一声。

私も観劇前はそこまでの期待は(笑) まずは日本の時代劇をずっと扱っていた劇団の妹分ユニットでしょう(笑) イメージがつかなくて(笑)

先ずは奥田卓さん。今回でますます好きになりました。老人役、新聞記者役いずれも素晴らしかった。私の中での位置づけがかなり高くなりました。いや~、最近の活躍スゴいです。女役もこなさはったしねえ。

畠山薫さん。声がキレイなことに驚きました。そしてかわいい(笑) 人前旗揚げ式での口上もリーダーは合わないと言わはりつつも見事。今回でかなり株が上昇しました。

鳶野皐月さん。私の中での公演前の一推し。まあ白人役は確かに4人の中で一番似合わはりそう。

三原悠里さん。ネイティブアメリカンが日本人と同じモンゴロイドというのが良くわかる(笑) 出てきはった瞬間、かわいいし似合いすぎてて笑ってまいました(笑)

赤松英実さん。第4の女、というイメージがありましたがなんのなんの。真摯な感じを好演。赤松さんも声がキレイ。人前旗揚げ式での口上を聞いてると芝居経験はあるみたいですね。赤松さんは昨年10月の御披露目の際に終演後お声をかけていただいてそれも好印象で。たぶん覚えておられないみたいですが(笑) 近々赤松さんでチケット取れたらいいな(笑)

投稿: KAISEI | 2016年5月28日 (土) 23時13分

SAISEI様

劇団競泳水着の上野さんだったと思うのですが『惑ひ』の当日パンフに配役のうまさでこの世界を生き残ってきた、と書いたはったように配役がハマっているとそれだけで公演は良いと感じられます。今回はそれに加えて脚本もホットアンドクールがあってメリハリがついていて役者の熱演もあってか最近良い言葉に全然心動かされないのに今回は動きましたね。物販も久しぶりに結構使っちゃいましたf(^_^;) カラミティ・ジェーンは笑っちゃいました(笑)

生田さんは先生とついてるTwitterか何かを見たのでどこかで教えておられるんですかね。カラミティ・ジェーンの身をやつした姿。発声がスゴいな、と思ってました。

佐々木穂香さんも過去時代劇しか観たことないのかな。。キャリアウーマンって感じで。所属劇団での姿も楽しみです。

爽田さんはステージプラス+の一人芝居で一番良かったのを覚えていますが何か顔覚えられないな(笑) 夫の尻を叩く気丈な女の場面が好きでした。

新本さんは出演者紹介のTwitterか何かの時に「美形や」と(笑)

杉森さんもラゾクマの時より可愛くて好印象でした。

花田さんはSTB138で初めて観たのかな。空組の時と同じように女たちを代表する立ち位置で演説っぽいのをぶつ、みたいな役が多いのかな? 良かったです。ホンマ可愛らしい方です。

倉田さん。今回拝見するのめちゃ楽しみにしてました。アマサヒカエメの『アストライアー』の良きパパが今回の役ですよ。背格好から分かりましたがさすがに役者です。今後も拝見するのが楽しみな方です。

浅雛さん。政治家とかエライさんの役が本当にお似合い。スター☆ジャックスの『桜舞う夜、・・・』のDVDで拝見した時からずっと好きですね。今年はミクマクの時より真紅組の時の方が好きでしたね。

佐々木誠さん。高身長のイケメン。匿名劇壇以外での演技、拝見するのが楽しみでした。『珈琲・・・戦争』以来かな。。今回は保安官見習いか。匿名劇壇の台詞回しは凄いですからね。ウケてましたね(笑) 台詞を吐くタイミングが絶妙なのかな? 少し気弱な役でしたけど。

澤田さんも何回か観てるはず。今回で名前と顔が一致したかな。衣装がイマイチと感じましたが気弱な牧師っぽかった。

田米さんも2014年11月のミクマクの公演の時からずっと好きな役者さん。毎回最初誰かわかんないという(笑) ちょっと肥らはりましたかね(笑)

田北さんも殺し屋な雰囲気を醸し出されていて。

田北さんにcheaky☆qeensの赤松さんを除く3人は『じんない』にはアンサンブルで出演されてたんですね。2年で堂々たるものですよ(笑)

神藤さんはインディアンの酋長が一番印象に残ったかな。神藤さんも配役表観るまで分からんかった(笑)

相変わらず公演前に配役は一切見てません(笑)

投稿: KAISEI | 2016年5月30日 (月) 00時40分

>KAISEIさん

しっかりとご自分方の力を魅せられたって感じですね。
4人に関しては、ほぼ同感想です。
こちらはきっとあてがきに近い感じだったのかもしれませんね。
その他の方々も、確かに上手くハマっている配役が印象的。
これは兄貴分が築き上げた人脈でもあるのでしょう。
これからを益々期待できる劇団がまた一つ見つかったといったところでしょうか。

投稿: SAISEI | 2016年5月30日 (月) 14時49分

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