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2015年8月29日 (土)

暁の雲【演劇ユニットNOLCA SOLCA】150829

2015年08月29日 京都大学西部講堂 (70分、休憩10分、90分)

仕事が予定どおりに終わらず、電車だと間に合わない。
車で伺ったので、高速代やら駐車場代やらでえらい高くついてしまったと、少しへこんでいた上に、上演時間が150分ぐらいという情報も入り、何か疲れるなあなんて、かなりマイナスな気持ちで観劇。
まあ、これが観終えたら、そんな気持ちは完全に払拭。
これだけのものを見せてもらえるなら、まあちょっと高くついたのもOKだし、上演時間も惹き込まれる話に、見ごたえある舞台セットや殺陣などのエンタメのおかげで全く問題ない。
素晴らしい作品でした。
強いて言えば、空調はどうにかならんのかと。熱中症対策必要ですね。

三国志をベースにして、国を治めるという考えから引き起こされる、各々の立場からの思惑が描かれています。
君主、臣下、民たちの信じ合う心、成すべきことを成す強い覚悟を持つ人の姿に心打たれながら、国同士の戦略を軍師の心理戦として見せるような展開など、魅力的で物語に完全に入り込んで観ることが出来る話でした。
旗揚げと言いながら、これだけの魅せる壮大さ。
見事だと思います。

<以下、ネタバレしますので、公演終了まで白字にします。公演は明日、日曜日まで>

とある大陸の三つの国。
海潮の独裁政権。その残虐なまでの武力により、数々の近隣国を制圧し、強大な国として名を馳せる北の国。
親から引き継いだ豊かな国。踊り子の舞を日々楽しみ、国を治める覚悟がまだ足りない鞍馬が率いる南の国。
土地を持たない小さな国。義に厚く、部下や民たちの幸せを思いやる如月が率いる東の国。

北の国は、東の国へ大軍を送り込む。
東の国の精鋭部隊が、その防御にあたるが、北の国の一人の武人、頼の凄まじい活躍により、壊滅状態。剣では右に出る者がいないと名打つ、如月の忠臣、八雲が、如月やちょっと頭が悪く力任せなところがある忠臣の太郎丸の反対を押し切って、一人、援軍に向かう。
ところが、一人で向かったことが悪かったのか、如月の妻、琴吹と赤子の嫡男と共に、敵に囲まれてしまう。
琴吹は、東の国を守るために、八雲をここで死なすわけにはいかないと、嫡男を八雲に預け、自らの命を絶つ。
大切な人を死なせてしまった八雲の落胆は大きく、償いのために自害しようとするが、如月に止められる。
常に明るく前向きな八雲の彼女、凛は、八雲の心を癒そうとするものの、琴吹の亡霊を見て、半狂乱になる八雲の心の中には入り込めない。
ただ、今はこの悲劇に悲しんでばかりはいられない。
北の国の脅威は、まだ終わったわけではない。
如月は、自らの心を捨て、国のためにと冷静を保つ。そして、軍師、左京と共に、南の国へと同盟を結びに赴く。

南の国の君主、鞍馬は確かに危機感に欠けているところがある。
踊り子の舞をもって招かれるが、今は一刻を争う。
北の国では、逃した八雲の討伐指令も出されているようだ。
既に同盟に関しては、左京と、鞍馬の忠臣、時貞の間で話が進んでいる。あとは、鞍馬の決断を待つのみ。
ところが、その回答は保留ということだった。
鞍馬の優柔不断さもあるが、南の国の軍師、羽里の意が強い様子。彼は民を守るためには、北に降伏するしかないことを強く進言している。
鞍馬は如月にお引き取りを願う。
それに抗いを見せる如月だったが、左京はすんなりとそれを受け入れる。何か考えがあるようだ。

左京は、羽里の言動に関して解析を行う。
彼は同盟に反対している。それでは、なぜ、私たちの面談を許したのか。北の国に降伏しても、民の安全が守られるとは限らない。北の国の数々の残虐行為は羽里も知っているはず。
聡明な彼にしてはおかし過ぎる。
考えられるのは、彼が北と通じている可能性。
時貞の妻は、頼りない君主、鞍馬や、不器用なまでにその鞍馬に真摯に仕える夫に愛想を尽かせて、北の国に渡り、今では北の国の武人の一人として活躍しているという。
ありえない話ではない。
でも、まだ疑問も残る。
賢明な彼が、どうしてこんな簡単に疑わしいと思われるような行動を取るのか。
羽里は、その国を絶対に守るという強い意志から、民に信頼されている。
もし疑いをかけられたら、当然、鞍馬は彼を処罰しようとするだろう。その時、信頼に欠けた鞍馬と、絶大な支持を受ける羽里のどちらに民はつくだろうか。
場合によっては、羽里が南の国を手中にすることが出来るかもしれない。

左京は、この考えを鞍馬と時貞に伝えに向かう。
途中、鞍馬の妹と出会い、道案内をお願いする。兄、鞍馬とは真逆の性格で、思い立ったらすぐ行動みたいな子だ。
同じことを二人も考えていたようだ。
どうしたらいいのかを考えている時、羽里が姿を現す。
全て聞かれていたようだ。
言い訳をすることもなく、かと言って裏切りを認めるわけでもなく。
この男はまだ何かを隠している。左京は、羽里の真意が未だ掴めない。

東の国では、あの頼という男が現れ、挑発するかのように、数々の兵士をなぎ倒し、去っていった。
八雲は、大切な人を奪った頼という男を許せない。
怒りに任せて、彼の跡を追う。
それを、規律が乱れるという理由で止めようとする如月に、太郎丸が心の内を熱く語る。
国のことを考えてとか言って、結局は目を背けているのではないか。妻を殺されて、悔しい、悲しい、辛い。そんな心を殺して、本音を自分たちに曝け出してくれない。
兄貴として慕うあなたのために、自分たちの命を投げ打つ覚悟を持つ。その覚悟を信じてもらえないのか。一緒にあなたのために、国のために戦うつもりの私たちを信じられないのか。

八雲は頼に追いつく。
対決が始まる。
八雲は気付く。その太刀筋は、師匠のものと同じ。
幼い自分に、剣の修行をつけてくれていた師匠。北の国の襲撃で、消息不明になった。
あの時から、自分は信じる人を失いたくないとずっと思ってきた。
その師匠が生きていた。
ただ、その襲撃で相当傷ついたのか、記憶は無くしているようだ。
八雲の後を追っていた如月、太郎丸、凛は、瀕死の重傷を負う八雲を見つけ、近くの民家に運び込む。

左京の下に伝令が走る。
八雲が再び、頼に負けた。
これで、北はさらに勢いづくだろう。
もう猶予は無い。
左京は羽里と腹を割って話をする覚悟を決める。
羽里は損得勘定で動くような者ではなかった。一歩先の考えを持っている。
羽里は文を左京に渡す。羽里が北の国、海潮にあてたもの。
そこには、東の国との同盟は決裂させた。後は、北の国へと自分が向かい、海潮のために尽力すると誓うことが記されている。
海潮には同盟が決裂したので、東の国も南の国も、もはや何の脅威でも無いと思わせる。しかし、この文を鞍馬に渡し、その内容を臣下、民たちに伝えたらどうなるか。
皆、裏切られた怒りと、北の国に降伏しても、いずれ滅ぼされるということを知り、東の国と手を取り合って北の国と戦おうとするだろう。
北の国は油断している。まさか、決裂した同盟が、あっという間に結ばれるとは思わないだろうから。そこを突く。油断した相手への奇襲攻撃が効果的なのは歴然だ。
もちろん、その頃には北の国に招かれている自分は、海潮によって処罰されるだろう。それでも、鞍馬が君主としての覚悟を抱いてくれて、南の国を守るために踏み出してくれるなら構わない。
私は鞍馬を信じている。

ようやく目を覚ました八雲。
如月は、共に戦ってきた仲間の無事を心から喜ぶ。そして、これまでのことを詫びる。
本音でぶつかってきてくれていた皆。それに対して、自分は逃げていたと。
八雲は思う。国が出来始めた頃は、如月とも互いに笑い合って、日々を過ごしてきた。
国が大きくなるにつれて、各々は変わった。自分も、変わっていく如月や自分に逃げていたのかもしれないと。
でも、各々が成すべきことを成すことに変わりはない。
亀裂が走り始めていた、如月と八雲はじめ、忠臣たちに再び強い絆が生まれた。
八雲は眠っていた1週間の間の出来事を左京から聞く。
左京は羽里の真意を受けて、鞍馬にその文を見せる。そして、南の国の民たちを励起するつもり。
八雲にもしてもらわないといけないことがある。
それは頼を倒すこと。南の国の民たちは、八雲敗戦の話を聞き、頼を、北の国を恐れている。その不安を払拭するためにも、勝ってもらわなければいけない。
瀕死の重傷を負わせられた相手と再戦。当然、凜は、如月に詰め寄り反対する。しかし、如月は八雲を信じているからこその指令。八雲も如月を信じているから、そして、自分自身を信じているから、その指令を喜んで受ける。

左京は、鞍馬に文を見せる。もちろん、羽里からもらったとは言わずに。
羽里が裏切っていた。ショックを受けて、羽里の筋書き通り、戦いに乗り出すと思っていたが、鞍馬は思わぬことを口にする。
羽里が裏切るとは思えない。これは羽里の策略で、彼から渡されたのではないのか。
全てお見通しだったようだ。南の国の君主と臣下たちも、東の国に負けない強い信頼関係で結ばれているようだ。
左京は、鞍馬に全てを話す。それを時貞も聞いていた。なぜか、一緒に踊り子も。
鞍馬は悩む。何も出来ない自分。君主として頼りなく、優柔不断で決断力が無い。その結果が、大切な臣下を自らを犠牲にしてまで国を守るということにまで追い込んでしまった。自信喪失。
そんな鞍馬に踊り子は、悩み苦しみ、迷いながら決める。それが、君主たるものではないのかと言う。愚民はすぐにあっさりと決めてしまう。あらゆることを思い、必死に考えて決断する。君主の器を持っている。
そして、時貞には、ただただ、あなたと最期まで共にすることを改めて誓われる。
鞍馬は自分を信じて、そして多くの信じてくれる仲間と共に戦う決断をする。ここに、南の国に強き君主が誕生する。

羽里は北へと向かったようだ。
必ず帯刀していた刀を置いて。死ぬ覚悟で行ったということだ。
時貞に後を追わせる。
本当は大事な仕事がある。ここからが一番大事だ。羽里のうろ切りを民に伝え、奮起するよう説得しなくてはいけない。
これまでの言動から、民から信頼されていない鞍馬。民たちが本当に自分に付いてきてくれるかは不安だ。時貞に傍にいて欲しい。でも、これは君主の仕事。時貞には、大切な忠臣、羽里を救って欲しい。
時貞は鞍馬の気持ちをくみ取り、羽里を追う。なぜか、鞍馬の妹も付いていってしまったようだが。

鞍馬は民を無事に説得。
北の方から、のろしが上がる。
八雲勝利の印。
民たちの勢いが増す。
南の国は、北の国を襲撃し、戦果をあげる。

北の国では、この事態に海潮が、羽里を処罰しようとしている。羽里は覚悟を決め、抵抗することなく斬られるつもり。
北の国に仕えている時貞の妻も、裏切り者扱いをされ、海潮の寵愛する妻、紅丸から罵りを受ける。
そこに時貞が、羽里の刀を持って現れる。
戦え。鞍馬の命令だ。
羽里は海潮と剣を交える。そして、時貞は、悲しくも妻とあいまみえることに。
時貞の妻は、わざと時貞の剣を受ける。どうせ海潮に処罰される身。それよりはまし。それが彼女の償いだったのか。
羽里は、ただ戦うことに憑りつかれた海潮の狂気的な剣にかなわない。残虐な斬られ方で倒れる。
残された海潮と時貞。勝敗は決まり切っている。そこに、鞍馬の妹が現れ、時貞と共に逃げる。
海潮は、自らも戦に乗り出す。

戦況は厳しい。
海潮が参戦したので、前線の兵士もかなりやられている。
ところが、強力な援軍が駆けつけ、北の国軍を翻弄する。
地形の厳しさからも、南の国からすぐに前線に駆けつけることが出来る部隊などいないはず。
出来るとすれば、それは北の国の部隊。
そこには八雲、そして、八雲との戦いで記憶を取り戻した頼の精鋭部隊がいた。

総力戦。
如月、鞍馬は、北の国を追いやるために、全兵力を投入。
各々が自らの強い意志を持って、戦場へと向かっていく。
軍師としての活躍の場が無くて寂しいのではないか。そんな冗談を言う如月に左京は、これからが私の仕事だと答えている。
凜は、紅丸と出会い、女の戦いを繰り広げる。身を売って生きてきた紅丸。今、戦いの中にいる自分は輝いている。海潮と同じように狂気の念に憑りつかれているようだ。
八雲と頼は、海潮と対決。
息の合った2人対驚異的な力を持つ1人。戦いは均衡を保つが、徐々に2人の力が勝ってくる。手負いの海潮。
とどめが刺されようとしたその時、北の国の兵士が救援に入る。
北の国の兵士は、後方で抑え込まれ、ここまではやって来れないはず。
後方の部隊に手を貸して、ここまで連れてきた者がいる。左京だ。
この事実に如月は激怒するが、左京はこの戦いの後のことを考えていた。
北の国はまだ滅んではいけない。
北の国が滅べば、次は東と南の戦いになる。
南の国の君主、鞍馬はこの戦いで覚醒し、力を持つようになってしまった。だから、今は叶わない。そのために、共通の敵として北の国を残し、同盟を続けるという手筈。
信じ合う心が、国を守るためには必要だ。でも、それだけで、国を治められるわけではない。そんな現実を如月は左京から学んだようだ。

戦いは北の国撤退ということで終わった。
北の国の兵力はまだ温残されている。
いつの日か、また攻めてくるだろう。
でも、今は、国を守った東の国と南の国の勝利に酔う。
そして、戦いの中で、各々が成長した姿は、これからの国造りに大いに活かされることであろう。そして、再び来たる戦いにも。
八雲は、戦いが終わった暁の空の向こうに、琴吹の笑顔を見る・・・

人はなぜ戦うのか。
戦って人を傷つけるという本能的な欲求。戦略を巡らせる楽しみ。戦うことでしか自分を見出せない生きる環境。誰かのため、自分のため。
その様々な理由が、国を治めるという大義の中で、どのように影響するのかを交錯する中で見出してみるような話の作りになっているようでした。
結局は、人を信じ、自分を信じ、成すべきことを成すという覚悟を持つことが大事なのかな。
これは言わば、ビジネス戦略なんかと同じですね。
国を治めるという一つの大きな目的を掲げる君主の下、軍師は戦略を立て、武人たちは各々の目的への想いを抱いて戦術を持って戦い、民たちはそれを支える。
そこには主従関係としての信頼や、仲間同士で信じ合う心が無いと、一番上の目的をもブレてきます。
車で来たので、帰りももちろん車。京都はゲリラ豪雨で大渋滞。
三つの国。自分がこれまで経験してきた会社は、どこに近いかなあ、その時の自分の立場はどこにあたり、どんな想いを抱いてその戦いに参加していたのだろうか。人を信じられず、自分を信じられず、覚悟も持てないなんて時もあったかも。
そして、どの国が最後は制するのだろうか。そもそも一つが制するなんてことが無い世界なのだろうか。
なんてことを色々と考えながら、帰路につきました。

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コメント

前半と後半では後半の方が良かった、と感じました。出だしは馴染めなかったんです(笑)全体を通しての物語の整合性などには多少違和感(具体的に何かとは言えないのですが)はあるし旗揚げにしては勢いで魅せているわけではないのですが確かに150分超早かったです。それだけ面白かったのでしょうね。


脚本は劇団ちゃうかちゃわん(桂しょう子さん)の方だったはずですが学生であれだけの脚本が書けるならSAISEIさんが観に行かれるのもわかります。


それにしても主宰の竹田氏(海潮役)の存在感・魅力には喫驚しました。京大生にして世界の蜷川の門下生なのは知っていましたしこの前のやぎゅり場にも花火に怯える少女(宮原梓さん)の兄役で出演しておられた際刀を抜くシーンがキマッテルなと注目はしていたのですが何ですか今日のあの存在感! 一挙手一投足が気になる演技で。蜷川門下生はああいうレベルになるものなのですか…


主役の八雲(荒木輝さん)は尻上がりに演技が良くなっていかはった感じやし如月(清水州平さん)さんは立ち姿がキレイでした。鞍馬(地道元春さん)も私は好きでしたし時貞(しゃくなげ謙治郎さん)さんの愚直だけど真摯な演技。太郎丸(木下航さん)・凛(柳沢友里亜さん)羽里(江連丈暁さん)・雛海(成瀬サキさん)らもステキな演技でした。


花宴(板倉加歩さん)の滑舌のいい台詞回しでの関西弁。紅丸(中村多伽さん)はまだ少し足りないとは思ったが色気のある演技。頼(羽田野瑛一さん)は急遽の代役とは思えない演技でした。


今回最大に印象が上がったのが半四郎役のすっ太郎さん。名前は存じ上げてるしドキドキぼーいずも2回観に行っているが今まであまり印象には残っていなかった、というか顔と名前が一致していなかった。おいしい役だったと思いますがうまくやり遂げはったと思います。


琴吹(寺谷妃菜さん)はやぎゅり場で気になった役者さんでしたが出番が少なかったのが残念だったかな。

投稿: KAISEI | 2015年8月29日 (土) 22時47分

欠点としては
①場内の空調(SAISEIさんも指摘されてる)今日はまだ涼しかったし良かったが晴天だったらと思うとゾッとする。

②最初の役者紹介の時に名前が流れる時に役者にサスが入ってなかったのは?

③板倉さんの歌の時マイク使用した方がよかったのではないか。上手かったが音響の大きさに負けていた。

④制作面での不備(例えば受付に3人もいて手際が悪すぎるetc)

くらいかなあ。まあでもこの価格(2,000円)でこれだけのものが観れたら満足ですわ。


殺陣も伝統的なものでもなくZTONとも違い観てて面白かったです。

投稿: KAISEI | 2015年8月29日 (土) 22時48分

>KAISEIさん

主宰のオーラは確かに圧巻でしたね。
今回は、如月役の清水さんにお誘いを受けておりまして、以前、拝見した時はヤンキー風の兄ちゃん役だったのですが、その変わりっぷりにびっくり。あんな凛とした感じの空気を醸す方だったとはね。
しゃくなげさんは嬉しいですね。所属されている和田謙二という劇団をずっと観に伺っており、真摯な姿にはなかなか魅力を感じています。
すっ太郎さんは、あの妙にキレる身体能力と飄々とした雰囲気が面白味のある方ですよね。

投稿: SAISEI | 2015年9月 1日 (火) 16時07分

2013年6月のみかさ同盟の『マンサク』ですね(笑)


清水さん確かに仁徳の君劉備転じた如月っぽかったです。ずっと目を見開いたはったのが印象的。目乾燥しなかったのかな?(笑)ヤンキー役も見てみたい気が(笑)


パンフレット買ったので対談などを読んでいたらだいたい予想できたことが載っていて。


『三国志』でも映画『レッドクリフ』をかなり参考にした由。鞍馬と雛海のキャラから何となく感じてました。『レッドクリフ』は『三国志』ファンの評価はどうなんでしょうね?(笑)私は解釈面で見るべき点はいくつかあるものの駄作と斬って棄てているので(笑)


前半八雲がイマイチと前のコメントで書いたのかな? あっ、書いてない(笑)対談によると荒木さんはウジウジしてる八雲がキライやったそうで(笑)それで前半はイマイチと感じたのかな、と。

投稿: KAISEI | 2015年9月 2日 (水) 00時16分

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