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2014年10月24日 (金)

MATCH【ステージタイガー】141024

2014年10月24日 シアトリカル應典院 (105分)

やっぱりいいですね、ステージタイガーは。
今回はけっこう、ストーリーに飲み込まれたように思います。最後の方は、何か祈りたくなるような気持ちです。どうか、この人たちの想いを遂げさせてあげたいと。
熱き想いをがむしゃらに発散させて肉体美を魅せる熱き姿と、凛としたクールな中に込められた絶対的な熱き想いを魅せる姿。動静関係なく、そこに熱さが感じられる。そして、同時にその熱さは優しい温もりでもあります。
時代の中で、刀を交えてでしか、その想いをぶつけ合うことが出来なかった。そんな悲しみや悔いを昇華して、新しき世を迎える。交錯する想いが一つにまとまって大きなエネルギーとなる。新しい世が生まれる時の尊き力の強さを感じられるような作品でした。

<以下、かなりネタバレしますので、重々、ご注意願います。公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで>

時は幕末。所は大坂。
江戸で道場を開いていた父の容態が悪くなり、その道場を守るために幕府の庇護を受けなくてはいけなくなり、幕府お抱えの天才刀剣研ぎ師、平十郎に嫁ぐことになったさつき。
しかし、平十郎は剣恐怖症とやらで、研ぎ師の仕事を一切せず、暇さえあれば屁をこいて、ただ時を過ごす、幼き頃から剣の道を極め、女ながら師範代まで務めたさつきからしてはあまりにも情けない男であった。
さつきは、女中のおふくや平十郎の亡くなった父の友人である医師の協力を得て、平十郎の武士としての魂を呼び起こそうと色々と計画するが、一向にその気配無し。もはや夫婦とはいえない日々を送っていた。
また、平十郎のかつての盟友、幕府の京都見廻組の武士が、来たる朝廷方との戦いのために、刀剣を研いで欲しいと願い出るが、それも拒絶。情けなしと愕然とするしかなかった。
平十郎がこんな状態になったのには訳があった。幼き頃から腕の立つ厳格な研ぎ師であった父の下で修行を積んでいた平十郎。時はまだ平和な世であり、その研いだ刀は美術品のように扱われているだけだった。父を超えたいという気持ちからか、平十郎はそんな父に反発し、斬れ味だけを求める研ぎに執着するようになる。そして、幕府と朝廷が争うような世を迎える。平十郎の研いだ剣を使う幕府は、多くの朝廷方につく長州藩の武士たちの命を奪った。そんな恨みからか、長州藩の若き武士に襲われ、その武士を返り討ちにする。その時、自分がしてきたことを始めて見詰め直し、二度と刀を研がないことを決めたのだった。
平十郎とさつきは、亀裂の走った、夫婦とはとても言えない生活を送っていたが、ある日、さつきの父が亡くなる。道場は取り潰しに。政略結婚までして守ろうとした道場であったが、結局は守りきることは出来ず。帰る場所も失い、口惜しさのあまり、さつきは自らの泣き顔を見せないように面をかぶり続け、断食をして剣の稽古をひたすらする日々を過ごす。その断食に一緒に付き合っていた平十郎。さつきの父の葬儀にも十分すぎる施しをしていたらしい。
さつきは、どうしてそこまでするのかという想いを平十郎に剣でぶつける。平十郎はその討たれる剣をただただ受け止める。そして、平十郎もまた、政略結婚という形であったが、さつきという女性に惚れて、妻に迎えようとしたという自分の本当の気持ちをぶつける。
二人はだいぶ時間が経ってしまったが、本当の夫婦になる。
そして、さつきは懐妊。ただ、さつきの容態はかんばしくない。栄養あるものを食べさせたい、そして、医師の話では、今でいう帝王切開という術を受けなくてはいけない状況であり、治療費もかかる。
平十郎は、町中を駆け回り、家庭の包丁研ぎの仕事を懸命にする。おかげで、飛脚顔負けの脚力がつき、韋駄天の研ぎ師と呼ばれるほどになる。
かつてなら、武士たるものが家庭の包丁を研ぐなどと情けなしと平十郎を非難していただろうさつきだが、今はその平十郎の自分、そして生まれてくる子供への想いに感謝するだけだった。
帝王切開の手術はとても危険を伴う。でも、さつきは覚悟を決める。ただ、術に使う刀は、平十郎に研いで欲しい。その言葉に平十郎は、一世一代の最高の腕を見せて、術用の刀を医師に手渡す。
幕府と朝廷の戦いは本格的になってきた。
京都見廻組は、幕府から朝廷への密書を平十郎に託す。研ぎ師としては使えなくなったものの、今はその脚力を買うことが出来る。それに、こんな世の中なので、飛脚に預けても、途中で襲われてしまう可能性が高い。単なる包丁研ぎ師なら、無事に届けられる可能性が高いという策略らしい。
と言っても、危険の伴う仕事。でも、平十郎は治療費を稼ぐため、生まれてくる子供を養うためにもその仕事を受ける。
さつきには、京都の料亭で包丁を研ぐ仕事が入ったと言って、旅立とうとする。心優しき不器用な平十郎。そんな嘘はさつきに見破られているのだろうが、覚悟を決めて走ろうとする平十郎をさつきは止めることが出来ない。それこそが、武士の魂でもあるから。
かくして、平十郎は京都に向けてひたすら走り出す。

 

時同じくして、所は江戸。
江戸と大坂を月に三度も往復する、通称、三度飛脚で名を馳せる飛脚問屋に新入りの勇吉が入ってくる。
きっぷのいいおかみさんの下、3人のがたいもしっかりして、体力も気力も溢れんばかりの強者たち。そんな先輩たちに比べると、勇吉は全てにおいて劣っていた。
辞めた方がいいと諭されるが、勇吉は頑として言うことを聞かない。
勇吉はずっと道場に通っていた。そこで出会った師範代のさつき。彼女にいつの日か勝って、自分の想いを告げる。そう決めていたが、いつまでたっても勝つことが出来ず、そんなことをしているうちにさつきは好きでもない男の下に大坂へと嫁いでしまった。だから、飛脚になって、大坂まで会いに行く。
そんな男気を買って、飛脚たちは勇吉を仲間に迎えることに。
と言っても、すぐに体力がつくわけでもなく、なかなか大坂までは行かせてもらえない。そんな焦りからか、おかみさんが急用で届けたいという手紙を自分が運ぶと買って出る。距離もあるし、昼までに届けなくてはいけない大事な仕事だから無理だと言うおかみさんであったが、その勇吉の真剣な想いに男気を感じて頼むことに。
勇吉はひたすら走る。でも、崩れた天気で川が氾濫し、結局、昼までには届けることが出来なかった。手紙の内容は、ある女性に父の危篤を知らせるもの。手紙が届いたのが遅かったので、その女性は父の死に目に立ち会うことは出来なかった。自分がもっと早く走っていれば。そんな悔しさに押し潰されそうになる勇吉におかみさんは責めることなく、自分たちの仕事が人の想いと時間を繋げる大切で誇りある仕事であることだけを伝える。
飛脚の先輩たちも勇吉を元気付ける。ただ、その元気付け方はおかみさんのような優美さは無い。吉原へ。
連れていかれた勇吉は、自分にはさつきだけだと、自分に言い聞かせるが、現れた女郎のあまりにも綺麗な姿にすっかり惚れこんでしまう。
いつしか、通うようになり、女郎が大坂生まれであることもあってか、二人は仲を深める。そして、勇吉は彼女を身請けする決心をする。
勇吉は身請け代を稼ぐためにも懸命に働く。飛脚としての能力は、どんどん高くなり、ついには先輩たちをも抜いてしまう。いよいよ、三度飛脚として大坂へ。
だが、箱根に飛脚を狙う輩が現れたので、江戸と大坂の間の飛脚を控えるようにという通達が出される。幕府と朝廷の緊張が高まり、密書狙いの輩が東海道をたむろしているらしい。
これでは金を稼げない。勇吉と飛脚連中は、自らで箱根に足を運び、その輩を倒すことにする。
現れた輩は相当、腕の立つ武士であったが、4人がかりで必死に戦い、何とか倒すことに成功。輩は幕府の奉行所へとひっ捕らえられたが、途中で何者かに暗殺されたらしい。
三度飛脚も復活し、金を稼ぐためにさらに頑張らなくてはいけない勇吉であったが、なぜか元気が無い。女郎が自分を避けているらしい。
そして、無理やり待ち構えて、女郎と再び会ったが、女郎は別のお偉い人に身請けしてもらうことになった。だから、付きまとわないで欲しい。飛脚の分際でいい夢を見たと思えと冷たい言葉。でも、その目からは涙がこぼれている。
また遅かった。自分が強くありさえすれば。強くなりたい。
そんな勇吉の悲壮なまでに燃え上がる姿を一人の飛脚の先輩が見ていた。一緒に行こう。
その飛脚の先輩は長州藩の武士らしい。飛脚に身をやつして、幕府の情報を手に入れていたらしい。あの箱根の輩も長州藩の一味で、捕まって幕府に口を割られると困るから殺したらしい。
みんなを騙していたのか。その怒りよりも、今の勇吉には自分が強くなりたいという気持ちの方が打ち勝ったらしく、勇吉は武士になると書き置きを残して、その人と共に飛脚問屋を後にする。
かくして、勇吉は朝廷方の武士となり、京都で朝廷に逆らう者たちを斬る仕事につく。

 

といった二つの話を、切り替えながら展開。
平十郎と勇吉が、互いの身分を知らずに出会うのがラスト15分ぐらい。
ここまで、話を見守っていれば、覚悟をせざるを得ないわけです。どちらかが恐らくは死ぬであろうことを。
そして、これまでの幕府を守る。これが妻や子供を守るために幕府方についた平十郎。
朝廷に政権を移して、これからの日本を強く変える。自分自身が強くなりたいために朝廷方についた勇吉。
この相関性を考えて、歴史的な事実をも踏まえれば、そのラストが何となく想像できるわけで。
共にいい男なわけです。人を想える優しき男たち。ここまで観ていれば、どちらにも惚れこんでしまい、これからの日本を生きて欲しい。どうしてこんなことになってしまったのか。そう思うと、何とかならないのかと願いような気持ちで見守るわけですが、やはり厳しい結果が待ち受けていました。

 

平十郎は勇吉の剣で討たれます。初めて、人を殺めた勇吉は自分の中に溢れかえる様々な感情に燃やされそうな状態になっています。恐らくは、平十郎が初めて人を殺めた時も同じだったのでしょう。そして、平十郎は人を殺める刀を研ぐのを辞めた。その精神を貫いたばかりか、最後には自分の子供の生を導くための命を繋ぐための刀を研ぐまでになったのです。その貫き通した彼の誇りは、盟友であった京都見廻組の男には伝わっていたようでした。平十郎を殺めた勇吉を彼は敵討ちとばかりに殺めることはしませんでした。どこかで戦いの連鎖を断ち切りたい。そんな平十郎の想いを一番理解していたのが、この人だったのかもしれません。それに同調して行動できないのは、自らの立場、その職を全うするという、これまた一つの誇りだったのでしょう。平十郎の懐に忍ばせてあった我が子を想いながら書いたのであろう数々の名前が書かれた紙。京都見廻組の武士は、それを家に届けるように勇吉に声をかけます。
飛脚は人の想いと時間を繋げる。おかみさんの言っていた言葉はきっと本当だったのでしょう。
平十郎の想いと、時代に翻弄されて失ってしまっていた勇吉とさつきの時間を載せて、勇吉はその手紙を持って、さつきの下へと走る。明確には描かれていませんが、そんな最後で締められているようでした。

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コメント

 こんばんは。今日も遊びに来ました。この前はご丁寧なコメント返事ありがとうございます。某人から「とても紳士な方です」と伺っているのでお会いするのが楽しみですw 前に書いたようにだいぶ観劇している場所が似通っていますのでw SAISEIさんは今までの5年?にわたる観劇経験で選んでおられるのだと思いますが当方はチラシを見てピピッ,と来たものを選んだり気になった役者さんが出演されているところに出没しております(あくまでチラシとチラシのあらすじがほぼ優先されますが)。それでも多くが被るのである程度好みは同じなのかなァ,と思ったりもしています(ただこちらのアンテナに捉えられなかった者やさすがに観劇のベテラン,と思う場合もちょこちょこあります。彗星マジックさんは行きたかったけれど仕事で断念。SAISEIさんブログを読んで歯軋りw )。なので,今週はどこかで同じ空間,同じ時間を共有するのでは,と思っていましたが見事に日がずれてしまいましたw 私の方の観劇は以下の通りw

10月16日(木)「骨せつサンバ」
10月18日(土)「バーナデットと霧の鍵」
10月19日(日)「昨日、未来に行きまして」
10月19日(日)「銀河鉄道の夜」
10月21日(火)「超天晴!福島旅行」

万絵巻さんとVOGAさんは私は行っていません。万絵巻さんは全然知らず魔法のチョコレートさんのブログを見て初めて知りどこの劇団やろう? と思っていたらこちらに観劇日誌が載っていたのでわかったしだいです。VOGAさんはチラシでは興味を持ちましたが野外ステージということで敬遠しました。そこでSAISEIさんに質問なのですが野外劇って声は通るもんなのでしょうか? 空に吸い込まれて聞こえにくいかなァ,とか壇が組みにくいので後の席やと見えにくいかなァ,とか考えてしまいます。もう1つ質問があります。一人芝居って面白いですか? 現状私は一人芝居は基本行かないことにしています(『マナナン・マクリルの羅針盤』は行きましたが…)。一人でできる役って限られてくるのではないか,と思ってしまうのです。普通なら3人が限度,多くても5人くらいかなァ,と。なにかアドバイスを頂けたらと思います。

 私の観劇感想はどちらかというとSAISEIさんのものより石田1967さんに近いと思いますがSAISEIさんに影響を受けた一番大きいものは京都の観劇ですね。京都に住んでいるので京都から小劇場めぐりをはじめましたが一旦大阪に行くと大阪の劇団のチラシをいっぱいもらうので一時期は大阪ばっかりになってしまってました。でもSAISEIさんのブログで京都の劇団を紹介されているおかげで京都の方も最近観劇できています。

『gate♯12』―つくる場・KAIKAの試演会―(紙風船 いざよいエーテル 開かずの扉)
『gate♯12』―つくる場・KAIKAの試演会―(やみやみ 真っ逆さまデスバレーボム こんな気持ちになるなんて)
「ハムレットみたいなもの」
「Amayadori cafe」
「超天晴!福島旅行」

と10月だけで5本行ってますから。そしてSAISEIさんお勧めのTHE ROB CARLTONさんの公演を楽しみにしています(この前の公演見に行くつもりやったんですが仕事で押し出されてしまったのです。SAISEIさんのブログを読んで見に行けば良かった,と後悔しました)。11月の「Amayadori cafe」は見てほしいな,と思いますがそのあたりも激戦ですかね? 私は土日月のうち1.5日しか使えないので劇団衛星さんと壱劇屋さんと劇団競泳水着さんの調整で苦しんでいます。「Amayadori cafe」もこの前の配役がベストだと思いますがあの劇団さんならしっかり仕上げて来はりそうです。最後に9月~10月でわたしが見に行ってSAISEIさんが身に行かれていない公演をいくつか挙げると

「―SUCCEED―」演劇ユニットD3
「gift~ギフト~」W.Strudel
「から騒ぎ」劇団ひまわり大阪俳優養成所
リーディング「ここからは遠い国」劇団太陽族
「それからの遠い国」劇団太陽族
「銀河旋律」お気楽ロジック
「桜×心中~再炎~」ブラック★タイツ

になります。

「―SUCCEED―」は熱かった。とにかく熱い芝居でした。
「gift~ギフト~」は私の感性では9月トップの作品です。主演の武部優さんがすべて手話を使った圧巻の演技でメッセージ性もある芝居でした。
「から騒ぎ」は劇団ひまわり大阪俳優養成所がやりましたが劇団ひまわり大阪俳優養成所には行かれたことがないですか? 劇団ひまわりは小劇場の定義からははずれるのでしょうか?
「それからの遠い国」は太陽族の役者さんの演技に古くからある劇団の上手さを感じました。
「銀河旋律」も良かったですね。この日は3本ハシゴの最後だったのですが全く飽きず面白かったです。キャラメルボックスの原作をだいぶ変えはったようですが。観終わってからSAISEIさんならどんな感想を書かはるかな? と思いました。
「桜×心中~再炎~」ももちろん良かったです。

さて今週週末は

「MATCH」
「衝突と分裂、あるいは融合」

で10月観劇は18本(自己過去最高記録)で終えそうです。11月は

劇団伽羅倶梨
STAR☆JACKS
ジョーカーハウス
劇団子供鉅人
カストリ社
壱劇屋

と公演が続きます。どこかでお会いできることを願って。今回も長々とすみませんでした。

投稿: KAISEI | 2014年10月24日 (金) 22時54分

>KAISEIさん

コメントありがとうございます。

観劇作品の選び方は、ここ2年ぐらいでだいぶ変わってしまいました。知り合いの役者さんがご出演していたり、ここは無条件でみたいなものが多くなり、新しいところに顔を出すことが少なくなり・・・
来年ぐらいから、昔のように、直感で選んで、どんな感じなのか全く分からない状態で足を運んでワクワクするみたいな観劇も復活させようかなと思っています。と言っても、なかなか、これまでの積み重ねを捨てるわけにもいかず・・・
難しいです。

一時、なぜか毎回お会いするような方もいたり、逆になぜか同じものを観ているのに日がズレていたりと、不思議なものです。それでも、いつかはお会いするのでしょうけどね。
その時を楽しみにしております。失礼ながら、私はお顔を存じません。髭を生やしたスーツ姿の40代を見つけたら、まあ十中八九は私だと思っていただければ(゚▽゚*)

野外ステージですが、私も経験が少ないですが、少なくともVOGAや維新派など、それをメインにしているところは、マイクを付けていますし、そういった発声練習も積んでいるのか、非常に通った綺麗な声ですね。後ろの席は、ご想像の通り、観にくいです。段差が無い場合が多いので。と言って、最前列はだいたいの場合、見上げる舞台なので首が疲れます。
一人芝居は、私もまだその魅力をどう味わえばいいのか勉強中です。正直、一人でする必要性を感じない作品もありますし、役者さんの個性だけを楽しむしかないような作品も。ただ、凄く当たる場合もあって、その時は、通常の作品よりも舞台の風景がとても美しく爽快な気持ちが得られる時があります。
今年の一人芝居フェスティバルもどうしようかと迷い中。

京都の方でしたか。大阪まで毎回、大変でしょうに。
京都の観劇は、逆に私の場合、久しぶりに行くと、知らないチラシを大量に入手することになり、日程調整に苦しむなんてことになります。ROBは次回は是非。Amayadoriも極力、日程に組み込めるようにしてみます。

D3は観に行きたかった。めまいするくらいに熱かったでしょ。作・演の方や、ご出演の役者さんでこのブログを楽しみにしていると言っていただける方がいらっしゃっるので、行きたかったのですがねえ・・・
Strudelはチェックしているものの、2回連続観逃し。メッセージ性の強い作品は好きなので、きっと私も観ていれば同じ評価だったことでしょう。
ひまわりはなぜか、敬遠してしまいますね。何ででしょうかね。商業演劇イメージが強いのもありますが、チケットが早くから売り切れませんか。仕事の都合上、3日前ぐらいにしか予約出来ないので厳しいことが多かったような気がします。
太陽族は間違いなしですね。以前に拝見した作品だったので、今回はスルーしました。
銀河旋律はHPFで拝見した高校の卒業生が頑張っているみたいだったので観に行こうと思っていましたが、これも都合がつかず。
ブラックタイツは、ちょっとイベント要素が大きいのが気になって時間の都合が上手く付けばぐらいで結局、観に行けませんでした。少々、後悔しています。時間も長かったので、上手く調整できませんでした。

時間堂は私も観に行きました。これを読んでいただける頃にはきっと観終えていますよね。しっかりと人と向き合ったいい作品でした。

11月の観劇予定作品はほぼ私の予定に含まれていますね。ジョーカーハウス以外は全部。と言っても、まだ予約をしていませんが。
スタージャックスだけは、10/29のチケットを入手しています。
あとは、11月一週目の1stのガバメンツ、人間座の努力クラブ、二週目の1stの彗星マジック、ドーンセンターの女性芸術劇場、芸術創造館のしろみそ企画。三週目のKAIKAの衛星、四週目のcan tutkuのMicro to Macro、東山の和田謙治、Black Boxxのそとばこまちぐらいでしょうか。
私も全部、観れないかもしれませんが、ご参考に。

また、どこかでお会いしましょう。
お互い、良き観劇ライフを(*゚▽゚)ノ

投稿: SAISEI | 2014年10月26日 (日) 15時33分

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