« 骨と化粧と髪飾り【劇団オレと松本】130203 | トップページ | 煙の塔【下鴨車窓】130204 »

2013年2月 4日 (月)

京都市美術館鑑賞2013

すっかり忘れていた。
これがあることを。
成安造形大学卒業制作展・進級制作展2013。

昨年、応援している劇団の役者さんが出展しているのを観に行ったところ。
京都での観劇後に、急いでタクシーで駆け付ける。
最終日の閉演20分前。
10分ぐらいしか観れませんでした・・・

本館の1階、2階で行われており、色々と観て回ると本当は面白いんですけどね。
時間が無いので、お目当てのところに直行。
昨年はお目当ての役者さんの本名が分からず、大変でしたが、今年はばっちり。
そう環境デザイン科のエリアに行けばいいわけです。

何か猫と豚が合体したようなぬいぐるみがたくさん置かれてるところや(とりあえず、ぬいぐるみだけはフワフワしてるのかだけ触りに行ってみた。普通だった)、小便小僧がいるところをウロウロしながら発見。
急いでいたので、写真も撮っていない。

作品名は空宙植物園。
と言う、演劇作品を企画するような展示でした。
どういった脚本で、どういったキャラが出てくるのか。
そして、どういうコンセプトで、どういう舞台を創るのか。

舞台は模型で2パターン。
一つはこれまでもよく見たことがあるような形式。
2階建てで、1階の真ん中にどんでん返しの扉。両側に2階への階段。
もう一つは、この方らしい昨年の模型を彷彿させる複雑な設計。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-1381.html
これは大変そうだけどなあ。
ちなみに昨年は良く見ると糊がはみ出してたりしましたが、今年は綺麗に出来てる。
腕が上がったんでしょうね。

脚本もミニ冊子で置かれています。
時間ないので読んでいませんが。
覚えている限りのあらすじは、この世界は人間・精霊・魔物だったかな、3つの界で成立しています。
特殊技術により浮かぶ、植物園。
そこの園長は30歳ぐらいの人間嫌いの男。恋人はエルフだったかな。
助手は可愛らしい双子のエルフ。
金と同じ価値を持つ植物を開発するが、それを下界の者に盗まれる。
置手紙には何とかの塔に来い。
冒険が始まる・・・
って感じだったような。ウロ覚えです。

登場人物は全てアニメイラストで描かれており、詳しい設定まで書かれたものがファイルに。
そのファイルには、作品が出来るまでの過程やあるシーンを漫画風に描いた、プロット作りのノートみたいなものもあります。
何人ぐらい必要だったかなあ。
この方が所属されている激団、いや劇団の人数じゃ足りないなあ。
また、ジョイント企画でもするのかなあ、今度は大人数になって再起するのかなあなどと思いながら。
園長は30歳でちょっと偏屈そうだから、あの人にでも客演で来てもらえばいいか。
恋人のエルフは設定の性格次第で劇団員のどなたかが出来そう。
可愛いエルフの双子は、それこそこの前拝見したジョイント企画の時のあのお二人でいいではないか。二人揃わなければ、劇団員にぴったりの子がいる。
魔女なんてセクシーキャラもいる。これは絶対、今は客演だな。数年後に所属劇団員の方が大人に成長しているなら話は別だが。
・・・みたいに、ちょっと演出家気取り。
そんなことしてたら、もう時間が無い。
もうちょっと、勝手な妄想にふけりたかった。

というわけで、きちんと観れずに館を後にする。
観劇前に気付けば、もっとじっくり観れるようにスケジュール組んだのだが・・・

|

« 骨と化粧と髪飾り【劇団オレと松本】130203 | トップページ | 煙の塔【下鴨車窓】130204 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ご来館ありがとうございました!

成長出来てると言っていただけ光栄です!

ぜひ、公演できたら嬉しいのですが
実現には時間がかかりそうです(´・ω・`)
実現できたらいいな~、というのを願いつつ。
本当にご来館ありがとうございました!

投稿: くろ | 2013年2月 5日 (火) 20時24分

>くろさん

コメントありがとうございます。

昨年は作品の世界観とイメージ模型だったのが、今年は演劇作品としての企画そのもので、かなり見ごたえある展示になっていましたね。
十分、時間を取れなかったのが残念です。
それだけに、いつの日か、実際の作品として観れればと思っています(゚▽゚*)
今後もご活躍ください。

投稿: SAISEI | 2013年2月 6日 (水) 08時48分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都市美術館鑑賞2013:

« 骨と化粧と髪飾り【劇団オレと松本】130203 | トップページ | 煙の塔【下鴨車窓】130204 »