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2012年10月

2012年10月31日 (水)

<WEB動画>3 1/2【イッパイアンテナ】

クオータースターコンテスト。
カメラ一台、動画編集無し。要は演劇らしいコンセプトなのかな。
お気に入り劇団がエントリーしているらしい。
少しだけ感想を。

ちなみに、YouTubeのグッド、ツイッターのツイート、フェイスブックのいいねで投票できる。
締め切りが今日まで・・・

(以下、ネタバレしていますのでご注意ください。とりあえず、先に見ればいいと思います)

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ジャム瓶【こまち日和】121030

2012年10月30日 FOLK old book store

西村朋恵さんと竹田桃子さんの二人芝居。
素敵な女優さんの魅力が溢れる作品。
軽快、かつコミカルな展開で、人への優しい想いを紡いでいき、幸せな気持ちなる素敵な話でした。

(以下、ネタバレ注意。本日、千秋楽。終了まで白字にしておきます)

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2012年10月29日 (月)

READING RE【劇団ガバメンツ】121029

2012年10月29日 インディペンデントシアター1st

う~ん、圧巻。
にしても先週公演があったスクエアと言い、隕石少年トースターと言い、あまりにも上質なコメディー作品を観すぎだな。
目が肥えるのか、心が肥えるのか、よく分かりませんが、これはしばらく、コメディー系の作品は比較してしまうから注意して観ないと。
凄すぎるんだから、格が違うんだからということは、認識しておかないと、しばらく何観ても、満足出来なくなってしまいそう。

(東京公演が11月にあります。以下、大きなネタバレはありませんが、ご注意ください。この天才的な絶妙な仕掛けのある上質コメディー作品を是非、楽しんでいただきたい)

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ピュア・アゲイン【京都ロマンポップ】121029

2012年10月29日 アトリエ劇研

作品名どおり、男の純な恋愛心を描いているようであるのだが、世界観が不思議すぎて、頭が混乱。
好きで仕方ないけど、相手あってのこと。うまくいかないことに絶望した男が、二人だけの閉じこもった妄想世界を作り出すが、そこから脱却するまでを描いているのだろうか。

心が締め付けられるような男のつらい描写もあるのだが、同時にこれぞ男だと拍手を贈りたくなるような素敵な姿も。
不思議な世界の中で、男の純粋さが浮き上がる作品。

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2012年10月28日 (日)

冷凍カプセルと流星群【隕石少年トースター】121028

2012年10月28日 Cafe Slow Osaka

最後にじんわり幸せな気分になれるドタバタコメディー。
定番のスレ違い、勘違いを絡ませながら、二組のカップルのほっこりした姿を描く。
公演時間、2時間15分はちょっと長いかな。
スピード感があるタイプでは無いので、途中どうしても退屈感が顔を覗かせる。
まあ、そんなリラックスムードもここの魅力と言ってもいいのかも。
今回も素敵な話で、ドタバタ、ハチャメチャの後に残る優しい余韻を味わえました。

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SYNCROCITY LULUBY【タカノウリ】121028

2012年10月28日 シアトリカル應典院

作品の感想。
話として面白いのは面白いのだが、ややくどくて、まとまりが無い印象を受ける。もう少し、すっきりさせてもいいような気がする。
テンポは非常によく、個性的な役者さんのコミカルな一面を見せたりしながらも、作品の中の悲しく切ない世界を浮き上がらせている。

今回は感想これだけ。あまり書く気がしない。
気分悪く観劇を開始して、いまだ怒りがおさまらない。
こんな時は、作品は関係ないとは言え、どうしても悪い観方をしてしまうので書く意味が無いだろう。

以下、単なるクレーム。
気分を害する人は見る必要無し。

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COSMOS【空∞羽】121027

2012年10月27日 芸術創造館

楽しくは観れない。
テーマがDV。面白い要素なんてどこにも無いから。

でも、こういう作品を観るのはとても大事なことですね。
今、伝えるべきことをテーマにして表現するのは創り手の使命でもあると思うのです。
本や映画、講演会、手紙・・・色々な表現物はあれど、演劇で出来ることをこの作品ではやっているように感じます。

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2012年10月27日 (土)

君がいなくても【ピンク地底人】121027

2012年10月27日 KAIKA

何か前回拝見したのと全然違う。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/120424-df6f.html
全然までは言い過ぎでしょうが、かなり変わっているような気がします。
筋は同じですが、その見せ方がずいぶんと異なっており、前回感じたこととはまた別の気持ちが芽生えてきたようでした。

(以下、あらすじがどうとかいう作品ではありませんが、一応ネタバレ注意として、公演終了まで白字にしておきます。公演は日曜日まで)

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け~さつ【スクエア】121026

2012年10月26日 ABCホール

初演、再演と今回は3回目らしく、いつも以上に、さすがの絶妙な計算された笑いで楽しめる作品でした。
面白かったけど、実はいい話でもあるんだよな。
最後、グっときます。でも、やっぱり、面白い方がいいからみたいな感じで照れたように笑いで終わらせる。
この劇団らしい、味のある魅力を感じられる作品でした。

(以下、チラシ以上にあらすじを書いているので、ネタバレします。大したレベルではありませんが、一応、公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで。ここは人気も高いので売り切れと思われがちだけど、実はけっこう席は空いていると言われていましたので、まだまだいけると思います)

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2012年10月26日 (金)

凛として咲く!【関西大学劇団万絵巻】121026

2012年10月26日 関西大学千里山キャンパス KUシンフォニーホール

この劇団の公演で今でも印象深いのが、百鬼夜行絵巻。2010年ですね。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/100110-cbdd.html
この作品、かなりの大作で、当時はあまり学生劇団を観る機会が無かったので衝撃的でした。普段、観てるのよりいいじゃん、本格的じゃんって感じでね。
この後も、いくつかの作品を拝見しています。このブログにも好き勝手な感想を記させていただいていますが、実はいまだ、百鬼夜行絵巻を超えてはこないなと思っていました。

でも、残念ながら、それも今日でお終いです。
今日からはこの作品が、私の中でのBest of YOROZUとなりました。
世代交代の波ですね。
2年もの間、私の脳内でそのトップの地位を守ってきた作品が、ついに敗れることになった。
個性の強い役者さんの心情を深く込めた演技の見事さや、かっこいいを前面に押し出したセリフ・振る舞い・生きざま、そして圧倒される殺陣はもちろん魅力的でしたが、艶やかな衣装をはじめ、心を振るわせる音響や照明などの魅力にも素人ながら感じさせられる完成度の高い作品に仕上がっているように思います。

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2012年10月25日 (木)

LINX'S TOKYO Bチーム 121024

2012年10月24日 上野ストアハウス

Aチームに引き続き。

こちらは、Aよりもちょっときつめの個性的なところがあるかな。
感動、笑い、不可思議、エンタメ・・・と忙しい。
ボリューム感はある。

(以下、ネタバレのため、公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで。Aも合わせて、お奨めのイベントである)

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LINX'S TOKYO Aチーム 121024

2012年10月24日 上野ストアハウス

とても心地いい公演でした。
関東、自分には合うのかな。妙に、居心地がよかった。

関東2劇団は、新たな演劇の魅力を発掘。実に素晴らしい。
関西4劇団も、個性的な魅力を発揮。ホームなだけにあれだけの活躍は誇り。

(以下、ネタバレしていますので、ご注意ください。公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで)

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2012年10月23日 (火)

怪獣使いと少年少女【茶ばしら、】121022

2012年10月22日 中崎町 common cafe

この作品を観劇する数時間前に、泉鏡花の戯曲、戦国茶漬を観劇しました。
原文そのままなので、言葉が難しく、半分も理解できません。
でも、そこから人間の生命力だとかそんなものを力強く感じるのです。

で、この作品は1970年代頃の言葉が飛び交う、昭和のマシンガンのような劇です。
もちろん、日本語で現代に使われている言葉回し。
なのに、やはり同じように半分ぐらいしか言葉は理解できません。
でも、そこからその時代の魅力とともに、いつの時代も楽しく生きる人たちの姿が浮き上がります。

時を超えて、その魅力が感じられる名作ということでしょうか。
比較するにはあまりにもかけ離れたもの同士ですが、多彩な表現があっても、やはり人の心を動かすのは同じものなのかなと思ったり。
テーマはほっこりらしいです。
それなら、間違いなく、この作品を観劇して味わえた感情そのものでしょう。

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2012年10月22日 (月)

戦國茶漬【遊劇体】121022

2012年10月22日 国立文楽劇場 小ホール

一度は行ってみたかったこの劇場。
普段、小劇場に通う時の通り道ですからね。
この敷居高い劇場の最前列ど真ん中に座って、思いっ切り堪能してきてやりました。
素晴らしかったですね。

言葉が難しいやら、文学作品だから苦手やら、そんなもの何も関係無い。
そこにある、力強い表現物に触れられて、最高に満足。

(以下、あらすじを書いているのでご注意ください。公演期間が長く、戻すのを忘れるので白字にはしません。今週の金曜日までやっています)

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2012年10月21日 (日)

進化戯曲【私見感】121021

2012年10月21日 ウィングフィールド

昨年、回想戯曲を拝見しての2回目の観劇。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/120203-c561.html

まずは、この魅力的な劇団を昨年にたった一回観ただけでいい劇団だと見極め、今年も他公演の数々の観劇を切って観に行った自分を褒めて欲しい。
きちんと文章で伝えてあげられないのがもどかしい限りだが、素晴らしい作品だった。
感性の乏しさや観劇能力の低さで分かりは鈍いのだが、きちんと作品の本質を感じさせて満足させるだけの力を持った公演をしてくれています。
脚本や演出が見事なのはもちろんだが、役者方が個々の魅力を最大限に発揮して、さらにそのまとまりでその魅力をより一層高めている素晴らしい作品だと思います。

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dice【N-Trance Fish】121021

2012年10月21日 HEP HALL

昨年、拝見したDRAWINGとずいぶん印象が違う。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/drawingn-trance.html
すべて、言葉無しでパファーマンスからの想像だけに頼りながら展開する話だったように思うが、今回はその感情を言葉にもしている。
一組の男と女のストーリーが基盤にあるのだが、diceをテーマにしたパファーマンスショーのパートも入り込み、ちょっとしたオムニバス公演の様も見せている。

そのためか、深刻に運命なんてことを考えてみたり、ただただ楽しいダンスに魅惑されたり、切なく悲しい人の想いに触れて心が苦しんだり、面白パートで笑ってみたりと感情の起伏が忙しい観劇だった。

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2012年10月20日 (土)

Trick or Story【ムーンビームマシン】121020

2012年10月20日 インディペンデントシアター2nd

芝居だけでなく、歌や踊り、リーディングなど盛りだくさんのオムニバスショー。
ハロウィンの夜に不思議な世界で繰り広げられる宴にご招待といった感じの公演。

(ネタバレがあるので、公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで)

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DEEP IN THE 金魚鉢【壱劇屋】121020

2012年10月20日 インディペンデントシアター1st

かなり奇天烈な作品。
金魚鉢という閉鎖空間からの視点など、演劇ではよくありがちなところもあるのだが、まあ、ここの劇団風に見事に奇想天外な作品に仕上がっている。
毎回、驚かされる。
今回も癖になってしまった方を増やす公演になったのではないだろうか。

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あめふる夜に【劇団オレンジスター】121019

2012年10月19日 シアターカフェNyan

二部形式の公演。
両作品とも人の心の中を探るような感じで、一部はミステリー風、二部はコメディー風と趣向を変えている。
人が持つ相手への真摯な想い。
それを見つめることで、浮き上がってくる人同士のつながりを優しく描いている。

(1部が犯人捜しミステリーなので、ネタバレがとても危険です。以下、公演終了まで白字にしますので、重々、ご注意ください)

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2012年10月19日 (金)

観光裸(かんこーら)【ぐうたららばい】121018

2012年10月18日 元・立誠小学校 音楽室

本当は観に行く気は無かった。
早く帰って仕事の資料を作成したかったから。
でも、慣れというのは恐いもので、同じ敷地内の講堂で公演を見た後は、音楽室へ行くというのがここ最近、常習化しており、この日もフラフラと。
気付けば、当日券お願いしますなんて受付さんに言ってる自分がいる。

あ~、本当に良かった。観逃さなくて。
これで本年度341本目。片手には入れたい名作である。
もう腹立つくらいに面白かった。実際にかなり、腹立つ作品ではあるのだが。

(ネタバレするため、以下、公演終了まで白字にします。公演は日曜日まで。お薦め度五つ星の作品です。)

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~飛来・着陸・オードブル~【Baobab】121018

2012年10月18日 元・立誠小学校 講堂

ダンス公演は観た経験が乏しく、感想も凄いだとか楽しかったの一言になってしまう。
今回も、当然のように楽しかったしか書けない。
でも、幾つか観たダンス公演の中でここは少し違うなと感じていたことがある。
妙に楽しくワクワクさせられる。
恥ずかしいから絶対しないけど、一緒に踊りたいなとかリズムに乗りたいなとかいう気持ちが芽生えてくる。
それがなぜかはよく分からなかったのだが、恐らく、踊られている方々がこちら、つまり観客を見ているような気がする。
ダンスは身体表現の究極なので、表現側は見せる、受け手は見るという意識が強いように思うのだが、どうもここは見せているんじゃなくて、逆にこちらをずっと見ている感じを受ける。
この感覚が、妙な高揚感を生み出しているのかもしれない。

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2012年10月17日 (水)

うかむ瀬12<北新地>

これで、食事ブログ、追いつきました。
先週の食事。
来たる秋をテーマに、時期物をいただいています。

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うかむ瀬11<北新地>

ここのところ、食事会が多くて、ブログが追い付かない。
ようやく、暑さがおさまったぐらいの9月中旬の食事です。

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うかむ瀬10<北新地>

お食事会。
いつものところで。
今回は外人さんも一緒。
英語喋れないので、固まりながらの時間でした。

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こよみ<守口>

元、守口ロイヤルパインズホテル。今は、ホテルアゴーラに変わってしまいました。
よく伺っていた和食の店も、四季彩からこよみに。

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橋本<徳島>

ランチで少し食べただけですが、これは夜に飲みに行く価値あるなあと思わせるそば屋さん。
地元の人に聞くと、まずまず有名な老舗らしいです。

そば米雑炊という、多分、徳島の郷土料理なのだと思うのですが、これがおいしいのです。何でも給食でも出たいりするのだとか。
このそば米雑炊と生蕎麦のセットをいただきに行きました。

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ザ・グリル<徳島>

徳島のパークウェストンホテルに併設されているレストラン。
ワイン好きな先生と一緒にお食事会。
スタイリッシュで高級感漂うところでした。
西新宿のパークハイアットのニューヨークグリルをイメージしてるのだとか。

店の雰囲気はちょっと重厚感があって入りずらそうですが、入ってみればけっこうフレンドリーな店員さんの丁寧な接客で気軽に楽しめます。
いつもいらっしゃるのかな。ソフトバンクのCMのお兄さんに似た外国人の店員さんは、礼儀正しい振る舞いに料理、ワインの知識も豊富。
接待なども含めて、ちょっとしたおしゃれな食事にはとてもいいところでしょう。

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2012年10月16日 (火)

幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい【アマヤドリ】121015

2012年10月15日 元・立誠小学校 音楽室

劇団競泳水着、ロロ、ニッポンの河川、そしてここ。
これだけ連続して、魅力的な作品を見せられたら、やはり東京は面白いんだなあと思うしかない。普段、劇場でお会いする観劇客の方が、毎週末のように東京にまで観劇に行く気持ちが少し分かってきました。
もちろん、関西だって負けてはいませんが。そもそも戦う必要もないのですけどね。

普段、観劇している関西の劇団とは何かは違う。これは、どっちがいいとか悪いとかは無いと思うのだが。
ただ、間違いなく洗練された話に、かなりの魅力を発揮される役者さんが揃っているという印象は大きい。
恐らくこの劇団特有の演出なのだろうが、動きや言葉の使い方が斬新だなあとは強く感じます。

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蒸気愛論 すちーむあいろん【DRY BONES】121015

2012年10月15日 ウィングフィールド

まあ、あの宗教団体の逃亡生活の中でのなりすまし生活をモチーフに人とのつながりを描いている作品といったところだろうか。
一見、暗そうなイメージを持つのですが、これがまあ面白い。
何でしょうかね。
この心地よく、安心して観ることができる魅力。

落ち込んでつらい時に、ちょっと周りを見てみる。
物理的にだけでなく、時間を遡ったり、これからのことも思い描いてみる。
とにかく、今、この場所から違うところに目を向けてみる。
それだけで大丈夫だよと言っているような話だったように思います。
少し、気楽になって安堵して、ちょっぴり幸せな気持ちになれるような作品でした。

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2012年10月15日 (月)

歩く、空想タイムライン【集団&&&】121014

2012年10月14日 インディペンデントシアター1st

ストーリーが追い切れない。
情報量がかなり豊富だ。
正直、私にはかなり厳しい観劇だった。
観劇能力不足が悔やまれる。

情報やネットをテーマに組み込んだ話もあってか、言葉のリズムやセンスのいい巧みな言い回しはとても印象に残る。
独特の世界観の醸し出し方は相当なものではないか。
初演も拝見しているが、少なくとも格段とレベルが高くなった作品に仕上がっているように思う。
高過ぎて、今度は自分がそれに付いていけなくなってしまった。
時の過ごし方の違いか・・・

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2012年10月14日 (日)

狼が食べなかった少女【劇団カオス】121014

2012年10月14日 大阪市立大学杉本キャンパス旧教養地区北食堂二階オアシス

嘘をテーマにした話。
色々な人が様々な嘘をつきます。その嘘が正しい、正しくないはともかく、必要に迫られてついた嘘。
誰も、人を傷つけてやろうと悪意をもって嘘をついたわけではない。
でも、その嘘により、事態は何らかの結果を生み出す。
嘘の是非を身近な状況の中で問うた作品。

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The Merry Wives of Osaka ~大阪の陽気な女房たち~【真紅組】121014

2012年10月14日 一心寺シアター倶楽

最初、びっくり。
いや、天狗が出てきて、話を進めていくのですが、全部、英語。
えっ、全部英語でするの。無理だよ。ただでさえ、今、仕事で外国人と接する機会が増えて、そのたびに心を痛めてるのに。大好きな観劇でこんなつらい目にわざわざあいたくないよ。
と思ったら、役者さんは日本語でした。よかった、よかった。

本当に喜劇ですね。
一緒になって楽しく男をいじめてやろうと思いながらの観劇でした。
よ~し、次はこれでいきますかあ。きっと、騙されるんだろうな、あの男って感じでしょうか。
最後は、全てお笑い話としてお終い。
何の後腐れも無く、ワイワイするみんなの姿がとても楽しそうでした。

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銀の滴 降る海に【真紅組】121013

2012年10月13日 一心寺シアター倶楽

シェイクスピアのウィンザーの陽気な女房たちとヘンリー四世を掛け合わせた作品。
当日チラシの説明文を読むと、ウィンザーの陽気な女房たちは元々ヘンリー四世の面白キャラが主役になった作品らしく、絡んでいるみたいです。

ウィンザーの方は、翌日、この作品を大阪という場所に変えてエディンバラで公演した作品も拝見しているのですが、びっくりするくらいの喜劇。また、この主人公がまあいい加減だけど、憎めないという面白キャラでした。おかだまるひさん(Charat ShoU)がぴったりはまった役で大活躍されています。
ヘンリーは、己の生き方を問うみたいな、まあシェイクスピアのイメージらしい話。
これがうまく掛け合わさり、楽しくも奥深い作品に仕上がっていました。
と、書いているのは多分、翌日、このウィンザー部分をしっかり掘り下げたもう一つの作品を拝見したから。
実は、観終えた直後は、喜劇部分が端折った感じでちょっと後半の壮大な生き様を描く部分とつながらないなあと。
観る順番があるように感じます。恐らくエディンバラでの公演作品を観て、この作品を観れば、あの時の面白さをもう一度味わえ、さらにその時の面白キャラ達が時代の流れで自分たちの生き方を見出していったんだなあと感慨深くなると思うのです。

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2012年10月13日 (土)

夏の残骸【突劇金魚】121012

2012年10月12日 アイホール

祝1000本観劇! そして今年度333本観劇とゴロがいい。
995本目ぐらいから、どの作品を1000本とするか、けっこう悩んでいました。
ほとんど毎日観劇しているので、どうとでも調整出来ますからね。
感動させる数々の作品を出し続けるPEOPLE PURPLE、何とも不思議な面白い竹内銃一郎さんの脚本で怪女優の武田操美さん(劇団鉛乃文檎)が出演されるDRY BONES、艶やかな時代劇を作り出す真紅組のシェイクスピア作品、そしてここ。
贅沢ですねえ。まあ、全部観るつもりですけどね。要は順番をどうするかだけの問題です。
で、結局、選んだのは、前回短編バージョンを拝見した時に嫌悪感たっぷりだったこの作品。
(前回の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/120702-14a3.html 、 http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-21db.html

本当に嫌悪感が残り過ぎるので、長編バージョンの本公演は観るのは辞めとこうかと思った作品。
でも、やはり気になりますよね。
それで、今回、拝見して思ったのは、不思議なことにそんな嫌悪感がほぼ消え去っていました。
生々しい心情表現を少し手加減して、そこだけにしか目がいかないようになるのを避ける演出にしているのか、長編になることで、謎めいた言動に心情の積み重ねが入り込んで納得しやすくなっているのか、よくは分かりませんが、まあ、心の闇を描いてはいるのだろうが、負の印象だけを持つべき話では無いのかなと。
最後の方は笑っていいのか、恐れおののかないといけないのか微妙な空気が自分の中に出来て、どう感じればいいのか複雑な気持ちになりました。

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2012年10月12日 (金)

クリスタルイヴ【PEOPLE PURPLE】121012

2012年10月12日 HEP HALL

ついに999本目の観劇。
まあ、観ても観ても、楽しませてもらえて、感動させられる劇団が次から次へと出てくるものだ。
表現の魅力の多様性に終わりは無いんだろうな。
あらためていい趣味を持ったものだ。

愛する人のために時空を超える。
なんて、非常にありがちなSFファンタジーであり、途中である程度の展開も読めるし、ラストもまさかのどんでん返しといった感じでもない。
と言って、単調で退屈しながら観るようなことにはならない。
むしろ、その安定した作りに安心しながら、展開される話に高揚して興奮しながら観たといった感じだろう。
そして、最後にはしっかり感動させられてしまった。

分かりやすいからこそ、ありきたりと思わせないような創意工夫された演出がきっと散りばめられていたのだろう。
それは舞台美術、照明や音響による宇宙を体感させるような迫力、役者さんの緩急つけた絶妙なテンポ、ほどよく散りばめた伏線があるのだろう。
こういったものが、作品の大きな魅力としてしっかりと据えられていたように感じる。

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2012年10月11日 (木)

LOVE02【ロロ】121009

2012年10月09日 元・立誠小学校 講堂

テーマが作品名そのまま、愛とか好きとか恋とか。
ちょっと真剣に語れば恥ずかしくなってしまうようなことを体当たりで真摯にぶつけてきた。
奇妙な設定にしているのは照れなんかもあるのかな。
でも、そこがまた、正直な好きな想いを逆に強く見せているところもある。

LOVEだよねえ。
好きな人のために。それが自分にとってどうであろうと。無償の愛か。
自由な表現で、そんな人の大切な好きという気持ちを描いた素敵な作品だった。

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2012年10月10日 (水)

大地をつかむ両足と物語【ニッポンの河川】121009

2012年10月09日 元・立誠小学校 音楽室

何本観ても、は~、こんなこと考えるところがあるんだあと思わせる劇団には出会うものですねえ。
チラシに書かれているとおり、本当にあっという間に駆け抜けた物語でした。
そこには不可思議だけど、どこか可愛らしく微笑ましい家族の姿がありました。

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2012年10月 8日 (月)

ユニット美人の三国志 vol.3 あの壁を壊すのはあなた【ユニット美人】121008

2012年10月08日 KAIKA

vol.2は見逃さざるを得なかったのだが、vol.1よりもさらに面白く、ワクワクしてきました。
まあ勢いのある女優さん方が、個性的な魅力を溢れさせて、三国志を分かりやすく、かつ熱く演じてくれます。
話の設定としても面白いし、この一連のシリーズは本当に名作ですね。

とりあえず、今しないといけないのは、ブログを書いている場合ではなく、10/10まではustのアーカイブで観れるらしいので、それでvol.2を観ないといけません。
そして、とにかく仕事の予定を早く割り出して、vol.4の予約を早めにしないと。
今週は公演数が多かったから、当日券とかあったみたいですが、本来はすぐ売り切れてしまうぐらいの公演ですから。

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MOTHER in the hell【劇団ちゃうかちゃわん】121007

2012年10月07日 大阪大学豊中キャンパス 学生交流棟北側ステージ

昨年は観れなかったので、初のこの劇団の名物らしい芝ジャック公演。
立派なステージが出来上がっているだけで、何やら期待感が高まる。
話は人の想いを地獄という特殊な世界で描いたもの。
内容は分かりやすく、屋外を活かしたダイナミックな演出など見どころがたくさんある。
とても楽しい公演であった。

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2012年10月 7日 (日)

SとNの饗宴【スアシ倶楽部+ニュートラル】121007

2012年10月07日 Cafe Slow Osaka

2劇団の40分程度の短編2本立て。
とても優しく穏やかな作品である。

共通テーマはあるのかな。
閉じた世界に生きるちょっと寂しい女性が、優しい男と出会う。
その男を連れて行こうとする女性に出会うことで、自分の枠を外して幸せを掴もうと強い意志を持つようになる。
形は違えど、こんな感じの心情変化が描かれた作品のように思う。

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非実在少女のるてちゃん【笑の内閣】121006

2012年10月06日 インディペンデントシアター1st

申し分ないんじゃないかな。
昨年、拝見した初演の時は、この劇団の初観劇で、まあ面白いものを創る劇団があるもんだと。
(初演の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/110115-71c3.html
それから、さらに面白くなっている。
それだけじゃない。
初演から約2年の間に起こったことを盛り込み、時事ネタ、風刺ネタが得意というこの劇団の魅力をさらに高めている。
表現規制の問題も、この2年の私生活で知識が少しは身に付いたこともあるのだろうが、さらに分かりやすくまとまっている印象を受ける。

さらに、さらにと書いているが、本当にさらになのだ。
初演が面白くないことは決してないのだが、これを観ればさらに面白くなってるねえと思うはず。
磨き上げたというところだろうか。
嘘だと思うなら、観に行って、かつ初演のDVDは販売されているから購入して観てみればよい。
大きく間違ったことを言っていないことを理解してもらえるはず。

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2012年10月 6日 (土)

虎視耽耽【劇団態変】121006

2012年10月06日 ウィングフィールド

コンテンポラリーダンス公演と同じかな。
四肢に障害を持っている方々が役者さんなのだが、その動きはまさにこれで、その身体表現からストーリーや心情を感じていくような作品だった。
言葉無しなので、想像、想像と頭が疲れるのだが、とても楽しく拝見した。
動きが綺麗とか美しいとか面白いとか色々と書き方はあるのだが、要は魅せているのだと思う。
初観劇だったけど、けっこう好きなタイプだな。

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サクラサクラ【atelier THANK-XⓈ】121005

2012年10月05日 堂山小劇場

やっと拝見できて嬉しい。
ここは一度も生で観たことがなく、DVDを幾つか拝見している劇団です。
それで、まあ、とにかく生で観たいと思い続けていたのです。もう2年になります。

ここの作品の共通する魅力は歌やダンスを取り入れたクオリティーの高いエンターテイメント性。
優しく心が温かくなる素敵なストーリー。
そして、一部の役者さんの調子にのったかのような頻繁に挟み込まれる小ネタ。
今回は、狭い劇場ですのでさすがにダンスは見れませんでした。
でも、他は全部詰まっています。

感想はもちろん長年待ったかいあり。
最高の作品でした。

(以下、あらすじがネタバレしますので、公演終了まで白字にします。公演は月曜日まで)

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2012年10月 5日 (金)

ブレスレス【演劇研究部 学園座】121005

2012年10月05日 関西大学千里山キャンパス 凛風館4階小ホール

どうも今ひとつ、グッとこない。
もっとも、濃厚でインパクトは十分あるのだが。

オウム真理教、女子高生コンクリート殺人事件、ゴミ問題・・・などの社会問題を組み込んで展開する話。
これは今ですら解決されていなかったり、そこから新たな問題を引き起こしたりはしているのだが、どうも今の時代感覚にフィットしていない気がする。
してはいけないのだろうが、どうも自分の中では風化している感がある。

オウム真理教を今また描くような作品は今年に入っても拝見したりしているが、その時は時代を超えても心に訴える普遍性が感じられたのだが。
その時は震災などもテーマに組み込んでいたからだろうか。
事実は小説より奇なりではないが、あの頃から想像できる以上に、今、複雑な問題を現実に目の当たりにしているからだろうか。

恐らく、この作品が創られた1990年代は下手したら生まれていない方もいらっしゃるんじゃないだろうか。
そんな方々が、この話から何を社会に訴えかけようとするのかみたいなところが、もう少し明確に描かれるとより心に響く作品として観劇できたように思う。

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お母さんがゾーマ!!!【ミジンコターボ】121004

2012年10月04日 門真市民文化会館 ルミエールホール 小ホール

初演を拝見したのが2009年で、観劇を始めて117本目。
今や989本目となりました。
3年の時を経ても、楽しい劇団であるということは全く変わりませんね。
頭が悪いので、当時はきっと、二重構造になってたり、一人何役もされると混乱してたと思うのです。ブログを始めてなかったので、感想を書いていないのが残念です。
ただ、面白かったことだけは覚えています。
そして、今回も感想あまり変わらずと。いや、もっと面白さが上がっているかな。
さすがに観劇能力も上がっているはずなので、私もそれなりに成長しているはずだけど、それを上回る劇団の進歩があるということでしょうか。

現実とゲームの世界のシンクロ具合が素晴らしいですね。
夢から覚めた時みたいな夢うつつの状態で、シーンを切り替えながら、話を展開しています。
ストーリー自体は非常に簡単なものなので、各キャラに扮する役者さんの表現力の魅力を存分に味わえる作品と言えるでしょう。
楽しい時間を過ごしたいなら、是非この作品をと、お奨めできます。

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2012年10月 4日 (木)

無差別【柿喰う客】121003

2012年10月03日 HEP HALL

濃厚な作品とでも言えばいいのだろうか。いい言葉が見当たらない。
言葉のリズム、韻を踏むセリフのテンポの良さ、優れた身体能力による心情・状況描写。
前作品と少し異なり、全体的に落ち着いており、華やかな演出が抑えられた感じなのでより際だってその凄さを感じる。
緩急の付け方がうまい。鬱蒼としている雰囲気で進めながら、急にコミカル要素を入れ込んだりする。だから、笑えたりする。緊張と緩和か。
深刻、かつ壮大で重々しいテーマを扱っており、それなりに集中して色々と想いを馳せながら観るが、本当だったら集中が途切れるはず。公演時間は7周年にちなんでか77分と短めではあるが、本来だったらもっと疲れそうなところだが、比較的、気楽に観れた。観る側の視点でしっかり考えて創られている証拠だろう。
これで今年は321本目の観劇。
魅せる演劇作品。
その意味では、今年観劇した中でも片手に入る作品だと思う。

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2012年10月 2日 (火)

稽古場だョ!全員集合!(おみやげ付き!)【劇団赤鬼】121001

2012年10月01日 劇団赤鬼リハーサルルーム

あ~、楽しかった。
和気あいあいの楽しい時間。
ずっとニコニコしていられるような、楽しいイベントでした。
楽しいしか書いてないか。仕方ない。本当に楽しかったんだもの。

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2012年10月 1日 (月)

リリィ【劇団競泳水着】120930

2012年09月30日 元・立誠小学校 音楽室

何という透明感。すごく好き。
ここは昨年、15Minutes Madeで拝見して、今回と同じく淡い素敵な流れで進行する感じが気に入って、DVDをその時に購入したところ。
このDVD、別れても好きな人というのを鑑賞して、何か心がめちゃくちゃ苦しくなってしまったことだけが残っていて、今回も敬遠するつもりだった。
ただ、どうもある方の観劇ブログを拝読した限りでは、どうもすごく好きな感じの作品みたい。ちょうど、お隣の講堂で観劇した後、すぐ観れるしということで観劇。

(15Minutes Made:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/15minutes-madem.html
(別れても好きな人:
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/dvd-f743.html

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更地【KUNIO10 KYOTO EXPERIMENT2012】120930

2012年09月30日 元・立誠小学校 講堂

この作品は、エイチエムピー・シアターカンパニーの公演を拝見している。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/120813-c10d.html

以前拝見した時と、全く感じ方が違うのでびっくりした。
これが演出というものなのか。

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鉄の纏足【東京タンバリン】120930

2012年09月30日 アイホール

面白いけど、嫌な作品だ。
110分、徐々に小さな人の悪意が見せつけられて、それが大きくなっていく姿を感じさせられる。
じわじわと心を締め付けてくる。

感じとしては箱庭円舞曲の作品が近いかな。
どちらにせよ、一度観て、もう仕舞い込んでおきたい話だ。
逃げちゃダメなことでも、心ザワザワするのも嫌である。

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