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2011年10月25日 (火)

<映画>ミクロの決死圏

何年ぶりだろう。
5年にはなるはず。映画を観るのは。
昔はよく観に行ったのになあ。あの娘と一緒に・・・   しくしく。
まあ、そんな悲しい思い出はともかく、お友達との待ち合わせ時間までだいぶ空いたので、ふらりと映画館へ。
梅田TOHOシネマズ。
HEPホールのすぐ近くなんだね。

いっぱいやってますなあ。
何を見ればいいのかなんか全然分からない。
最近、よく見るブログでお勧めしているやつ。
オペラ座の怪人、モテキ、猿の惑星、ワイルド・スピード、はやぶさ、コクリコ坂から・・・
う~ん、時間が合わない。
と思ってたら、手頃な作品が。それがこれ。
名前は聞いたことがある昔の作品。
1966年。さすがに私も生まれていない。

とりあえず、観てみる。
1000円。安い。

面白いなあ。
ツッコミどころ多過ぎて、一人ニヤニヤして観てしまった。

重要な機密を握る博士がスパイに頭を撃たれる。
脳内出血。脳の中枢神経を覆う血塊を取り除かないといけない。
でも、外科手術は無理。このままでは死んでしまう。

どうしても博士を生かしたいアメリカ政府は画期的な方法で手術を行う決断をする。
その内容は、人をミクロ化して体内に送り込む。ただし、時間は60分以内。
医療チームが結成される。
脳外科医、助手、循環器医、艦長、そして諜報部員。
諜報部員は、このチームに潜り込んでいる可能性がある博士を助けたくない人をやっつける役割だ。

原子力潜水艦に全員乗り込み、ミクロ化。
注射器に入れられる。
頚動脈に打ち込まれる。血塊の最短地点。

体内はまさにミクロの宇宙。
赤血球、マクロファージ・・・が流れる血管を順調に進む。
予期せぬ事態発生。
怪我によって動脈と静脈がつながってしまい、いつの間にか静脈に。
このままでは血塊にたどり着けない。

作戦失敗。
でも、たった一つだけ方法が。
このまま静脈流にのり、心臓へ。そして肺を経由してまた動脈に潜り込む。
方針変更した作戦を決行。
でも、そこには数々のトラブルに見舞われる。
果たして、医療チームは無事に血塊を除去できるのか。そして無事に体外に戻れるのか・・・

あとは、潜水艦の空気圧がダメになり肺胞から空気を取り込んだり、抗体と戦ったり、リンパ節のくずがエンジンに巻きついてオーバーヒートしたり、音の振動で危険な内耳を通り抜けたり。
内部では裏切り者が色々と悪さをしたりと、何かと忙しい。

しかし、本当に1960年代の作品なんだろうか。
CGがとても綺麗で、神秘的な体内の様子を見事に映像化しています。と言うか、この時代はCGないよね。どうやって作ったんだ。

どうなるんだ、どうなるんだとハラハラさせる展開が非常に面白い。
アメリカらしい、しょうもないアメリカンジョークを盛り込んだり、無意味にグラマーな女優さんがいて、ちょっとお色気があったり。抗体にやられるシーンなど、あれですな。アニメAVの世界です。

それにしても、これはないだろうというツッコミどころが満載。
一番のツッコミどころは、こんなすごい科学技術があって、何で脳血管の血塊一つ普通の方法で治せんのかよということろですかね。

久しぶりの映画鑑賞。
すっかり堪能しました。
ちょっと、また観に行ってみようかな。

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コメント

また懐かしい映画観ましたね


確かに当時の画とは思えないですよね

投稿: まこと | 2011年10月31日 (月) 01時26分

>まことさん

やっぱり知ってましたか。

映画もいいですねえ。
たまに観るようにしようかと思っています。
最高の作品あったら教えてね。

投稿: SAISEI | 2011年10月31日 (月) 08時10分

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