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2011年8月22日 (月)

京都クリエイションWS2011発表公演

2011年08月21日 アトリエ劇研

演出家が東京から、役者さんは公募で集まった関西を中心とする方々。
こんな面々が3グループに分かれて、4日間という短期間で20分程度の作品を創り上げるというワークショップの発表公演。

どうしよう・・・
ブログ書けない。
何も分からなかった。

と言って、観に行った事実は消えず、必ず感想を書くという自分ルールを破るわけにもいかないので、以下、思ったまま書きます。
何でそんな幼稚な観方なの、何かもっと芸術的なこと感じないのかよと思われるようなことになりますが、仕方がありません。
逆ギレになりますが、そんなもんですよ、素人は。

1本目はイプセンを題材にしているそうです。
イプセンといえば、昔、アイホールで燐光群を観に行って撃沈した覚えがあります。観劇し始めて8ヶ月目で、戯曲なんかも高尚に観に行ってみようなんて思って、こんなに分からないものなのとびっくりしたことを覚えています。
暗闇の舞台。光が弱々しく照らされる中、役者さんが次々とゆっくりゆっくり、何か動きを見せながら登場してきます。
全員が出そろったところで、壁に並ぶ。そしておもむろに誰かが話し出す。
後は朗読のように話が繰り広げられていりますが、その内容はいつまでたっても全容を見せません。
以上。
後は記憶飛びました。

2本目はE.イェリネクの「雲。家。」をテキストにした作品。
舞台中央には円形に形どられたブルーシート。その周囲に役者さんが集まっている。
ナレーションのように音声が聞こえてくる。
私たちは・・・というフレーズが続く中、役者さんも何かしゃべりながら円形を行き来する。
どちらかに偏って集まったり、動きに規則性は無い。
そのうちしゃべりも好きなようにかぶさってしゃべりだし、無秩序な状況が続く。
ナレーションはひたすら続く。
途中から役者さんが私は・・・と自分のことを話し出す。
以上。
記憶は飛びませんでしたが、思考がほぼ停止しました。

3本目は悪夢をテーマに作品を見せます。
最初はアルコール中毒っぽい人が出ていたので、その人が見る悪夢をイメージしているのかと思ってみたり。ひたすら動く人、歩跡を残す靴・・・
何となく分かるかもみたいに思ってたら、もう途中からイメージがどんどん飛んでいく。
何に怯えているのか分からない女性が出てきたり、考える人出てきたり。
会議机を使いながらのサーカスみたいなアクロバットショーみたいなものが始まったり。
何も理解できず観ているこっちの方がまさに悪夢だよと。
あっ、もしかしたらそういうこととか思ってみたり。
視覚的に動きが豊富なので、これだけ最後まで集中して観れました。
ただ、観たというだけで、それ以上の物はやはり分からず。

こんな観方しかできず、最後、役者の皆さんに拍手するのが申し訳なくて。4日間、大変だったろうに。
申し訳ない。
何だったら、一発ずつ張り飛ばされた方が気が楽ですわ。
逃げるように劇場を後にしました。

その後、駅近くの飲み屋で、何で私は芸術作品をこうまで理解できないのかを考えながら飲んでました。
こういうの違う回にはあったみたいだけど、アフタートークで解説欲しいですね。それがせめてもの救いになる時があります。

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