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2011年8月

2011年8月31日 (水)

BLACK COMEDY ~暗闇の中の真実~【Dreamユニット・アンサンブル】110830

2011年08月30日 シアターカフェ猫庵

4回目の観劇。
(初回の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy-dr.html
(2回目の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy--1.html
(3回目の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy--2.html

さすがにもう書くこと無いな。
今回は3回目とほぼ同じキャスト。
最初の2回とキャストがかなり異なったため、3回目は何か違和感があったのですが、今回はそんなもの微塵も感じませんでした。
さらに言えば、1ヶ月もずっと公演されているためか、各役のキャラが完璧に確立してしまっている。
個性的なキャラを持つ登場人物が、今まで以上に個性的で力強く演じられてるところが印象的でした。

まずはお疲れ様でしたかな。
素敵な公演で楽しい1ヶ月間でした。

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2011年8月30日 (火)

バーニングスキン【子供鉅人】110829

2011年08月29日 芸術創造館

ずっと観たかったんですよね。
観劇し始めた頃から、自由奔放に色々な演劇を楽しませる劇団として有名だったので。

でもなぜだかタイミングが合わず、ずっと観ないまま。
こういう劇団ってあるんですよね。ずっと気になっているのに何でか公演に足を運ぶ機会が無いところ。
今回も、他の観劇スケジュールが一杯で観るつもりはありませんでした。
が、長くなる予定の会議が異常な早さで終了。車を走らせれば十分過ぎるぐらいに間に合う。
悪かった巡り合わせにようやくチャンスが訪れたので、ここぞとばかりに観劇を決行。

感想はなるほどなあ、ある部分ではイメージしてた以上、ある部分ではこんな感じなのかあといったところです。
イメージしてた以上なのは、演劇、公演の表現に対する貪欲な姿勢。色々な形で楽しませることを確立していながら、なおまだ何かしてやろうという気持ちがすごく強そうです。
う~んと思ったのは、この作品だけしか観ていないので判断しかねますが、妄想とかが入り込んだ突拍子もないストーリーで進行する作品だったこと。シュール過ぎるって感じですかね。少なくとも正当派の作品では無い。
だから、結局何だったんだみたいな終わり方になります。このあたりは楽しめる人と楽しめない人に結構分かれるところではないでしょうか。
私はあまり楽しめない方なのですが、ただ、この独特な作風は癖になってしまう気がします。

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2011年8月28日 (日)

STAND UP ALONE【四方香菜Monthly Performance】110827

2011年08月27日 豆乳ラーメン専門店「豆禅」 たけの間

第8回目「ABILITY ~さいのう~」。

前回、どうしても仕事を抜け出せず、見逃してコンプリートは無理になりましたが、また今月から参戦。
久しぶりに豆禅さんの豆乳ラーメンも頂く。
ここは一度、飲みに来たいな。

今回はかわいらしい浴衣姿でお出迎え。
夏の終わりにほのぼのさせてくれるのかなと思っていたら、テーマからは想像もできないちょっと怖い話。
ミステリーゾーンみたいな感じかな。
話としては好きだけど、終演時に私も含めてお客さん引いてた。

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2011年8月26日 (金)

幼稚園演義【京都ロマンポップ】110826

2011年08月26日 元・立誠小学校 講堂

まず、個人的なことから。
いやあ、びっくりしちゃった。
これは何の偶然なんですかね。
このブログでも記事を書いているのだけど、おとついは父の一周忌。今日はちょうど火葬した日に当たります。
父の亡くなった原因はALS。
この作品中にALSが出てくる。
そんなもの出てくるとは想像もできないような話だったのですがね。
思い出せよということなのかな。
ALSになった女性の好物、鳥のレバーを男がもう食べられなくなるみたいなんでと言いながら買うシーンがあるんですが、そのあたりからちょっと泣けてきちゃって。
石のようになるとか、だいたい3年で死ぬとかいう言葉。さすが、よく勉強されている。本当にそうなんですよね。妙に私にとっては真実味があって・・・

でもよかったな。
講堂は空調が無いので、とにかく暑い。
あらかじめ、いつでも汗を拭けるようにと、タオルハンカチを手に持って観劇していた。
まさか、涙を拭くことになるとは思わなかったですわ。

さて、肝心の作品の感想ですが、これは非常に良く出来ている。
作品名のとおり、幼稚園の話なんですが、それを大人の社会に見立てたように設定されてる。
前半は幼稚園児になった大人の役者の馬鹿馬鹿しいようなバトルを真剣に演じて笑わせながら、後半は子供だったから出来なかったこと、残してしまった悔いを大人になった今、もう一度やり直して奇跡を起こしたいというちょっと感動させるような話の展開に持っていく。
独特の感性を活かした魅力的な作品でした。

(大したことはないと思いますが、一応、以下ネタバレ注意。たぶん、観ないと理解できないような文章なので白字にはしません。公演は30日まで。正面・左右の囲み舞台で、初日は左右がほぼがら空き。左右も埋めてやりたいと言われていたので、観に行ってみてください)

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palindrome【イッパイアンテナ】110826

2011年08月26日 元・立誠小学校 職員室

イッパイアンテナ夏企画「all you need is らふ」の第2弾作品。
今度はU25の役者さんが出演。

相変わらず毒のない正当派コメディー。
職員室を舞台に、何時間目の授業を受けているかのように、時間割とともに話を進行させる面白い趣向。
内容は面白い授業だったり、職員室でのドタバタを描いたり、妄想コントだったりと豊富な内容。
どの時間も楽しく笑える。

少し気になったのは、スピーディーという訳ではないが、いつもの流れるような展開がところどころ途切れる感じになっているシーンが多かった。流れが止まると不安になる。その瞬間、少しトーンダウンしてしまうので残念だ。
もっとずっと安心して観れるところが、私の中のこの劇団に持つ強い印象なので、その点はちょっとマイナス。
初回公演だったので、土日に観ていれば印象も変わったとは思うが。

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2011年8月25日 (木)

父の一周忌

ALS(筋萎縮性側索硬化症)で昨年8月24日に亡くなった父の一周忌。

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夜にだって月はあるから【May】110824

2011年08月24日 シアトリカル應典院

独特の魅力を持つ劇団を見つけました。
過去公演のチラシを何回か見たことありますが、観に行く気にまではなりませんでした。
もったいないことをしていました。

観終えて、思ったのは楽しかったなということ。
実はすぐにTwitterでつぶやこうとしたのですが、よくよく考えるとこの作品はつらい朝鮮の歴史を扱った話。楽しいと感じたと書くのはまずくないかと、少し悩みました。結局、気持ちは変わらずそのままつぶやきましたが、このブログを書いている今でも気持ちは変わりません。

話自体は本当に朝鮮の重い歴史に翻弄されながら生きてきた男の人生を描いたもの。たくさんのつらさ、悲しみがあるという事実の中で、その中にあるほんの少しの笑顔に焦点を当てているような気がしています。

これまで観てきた演劇作品の中には歴史、戦争、病気・・・などの悲しい題材を盛り込んだ話がたくさんあります。作品の話を進めるために、ちょうどいい題材だとばかりに安易に盛り込んでると考えられるものもありますし、そこから伝えたいことを感じ取って欲しいから盛り込んでいるなと思わせるものもあります。
大事に扱われた悲しい事実は、それを単につらいことだと思うだけでなく、その事実とともに存在した人の感情までもきちんと受け止めたいと思った次第です。

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2011年8月24日 (水)

CELLAR BAR<中之島>

リーガロイヤルホテルの数多くあるバーの一つ。
英国調の重厚な雰囲気に、ピアノの生演奏。
かなり高級そうなので、1人で入る勇気もなかなかなく、それでもどうしても経験しておきたくて理事長に連れて行ってもらいました。

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なにわ<中之島>

後輩夫婦に子供が先日生まれたので、理事長が食事会を開いてくれました。

リーガロイヤルホテルの鉄板焼き。
随分、豪華なところに連れて行ってもらえました。

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今日の晩御飯 8/17

ひさびさの新作。

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2011年8月22日 (月)

今日の晩御飯 8/16

観劇感想の記事書くのが追いつかなくて、こちらがおざなりに。

頑張って続けています。

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京都クリエイションWS2011発表公演

2011年08月21日 アトリエ劇研

演出家が東京から、役者さんは公募で集まった関西を中心とする方々。
こんな面々が3グループに分かれて、4日間という短期間で20分程度の作品を創り上げるというワークショップの発表公演。

どうしよう・・・
ブログ書けない。
何も分からなかった。

と言って、観に行った事実は消えず、必ず感想を書くという自分ルールを破るわけにもいかないので、以下、思ったまま書きます。
何でそんな幼稚な観方なの、何かもっと芸術的なこと感じないのかよと思われるようなことになりますが、仕方がありません。
逆ギレになりますが、そんなもんですよ、素人は。

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もしもしダイヤル【maxi】110821

2011年08月21日 ステージプラス

いつも一人芝居を観に行っている四方香菜さんが所属されている事務所で何か新しい劇団を旗揚げしたというのでちょっと観劇。

2人の作家さんが各々あるテーマ(今回は黒電話)を基に、趣向をこらして作られた脚本を演じる二本立て公演。
役者さんはどちらの作品にも出演されるが、キャラはかなり異なるように設定されている。

面白かった。
何より、両作品とも脚本がいい。もちろん、役者さんも個性豊かで印象に残る方ばっかりだったので、それも良かったが。

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岸家の夏【劇団鹿殺し】110820

2011年08月20日 ABCホール

夏の女優祭りと称しての公演。
菜月チョビさんはじめ、千葉雅子さん(猫のホテル)、峯村リエさん(NYLON100℃)の三姉妹が切なくも強く立ち向かったある夏の出来事を語った話。

さすがの貫録でした。
妙齢女性の漠然と存在する不安感の中に、もろさやたくましさが同居しているような感じが伝わってくる。
それを単に芝居で見せるのではなく、歌や踊りを融合させたまさに祭りの中で伝えてくるのですから。

東京に行ってしまったのでなかなか観れないことが改めてさみしい。
大阪は公演日数も少ないし。
だから、大きなABCホールになってしまうしな。
今回は最後列だったので、遠くから眺めるだけになってしまった。

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2011年8月20日 (土)

ハネモノ/ブルー・ヘブン【Micro To Macro】110819

2011年08月19日 シアトリカル應典院

生バンドの重圧な迫力、どちらかと言うとうるさい役者さんの掛け合いの中で進む話、深刻な問題を扱っている作品の割には、騒がしいとか重苦しい感じがせず、不思議な清涼感を感じるくらいに綺麗な流れだった。

優しさや希望を強く思える話。
自分の中の優しさや、周囲の大切な人たちの優しさに思いを巡らせる。

ハネモノ。不良・欠陥品。
どこかに基準を置いてしまえば、そこからはみ出る者がでるのは当たり前。ハネモノだ。
でも、そんな基準なんてものは決まったものではない。
ある人にとってはかけがえのない大切な者にもなりえる。
だから自分もそんな人を大切にしたい。
そう思うことができるようになった時、大きな希望が生まれる。
そんなことを思いながら劇場を後にした。

(思いっきりネタバレします。公演終了の日曜日まで以下は白字にします。)

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2011年8月19日 (金)

BLACK COMEDY ~暗闇の中の真実~【Dreamユニット・アンサンブル】110818

2011年08月18日 シアターカフェ猫庵

3回目の観劇。
(初回の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy-dr.html
(2回目の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy--1.html

今回はかなりの役のキャストが替わっていました。
前2回のキャストに慣れてしまっているためか、若干の違和感。
あと、替わってからまだ日が経っていないせいなのか、少しまとまりがなく不安定な印象を受けました。
と言っても、このキャストの色々な組み合わせが魅力の一つ。
何回でも新鮮な気持ちで観れます。

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2011年8月17日 (水)

おじさんになれる日 2011年お盆版

昨年末に続いて、大阪に帰省してきた従妹の子供、クラちゃん。

毎回、私に会いたいと言ってくれるので、仕事はほったらかして実家へ。
会いたいなんて言ってくれる人いないもんなあなんて思いながら、昨年末の記事を読み返してみたら、この時も同じこと書いてる。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/2010-737b.html
寂しい人だね、俺は。

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2011年8月16日 (火)

一心寺恐怖百物語【伊藤えん魔プロデュース】110815

2011年08月15日 一心寺シアター倶楽

たしか去年は観なかったんだよな。一年振り
何でだろう。そうか、親父が死にかけてたんだった。危篤の日も観劇したという親不孝話を持つ私ですが、さすがに自重したんだな。
心霊ねえ。それにしても死んで以来、いまだ一度も霊として会いに来んなあ。息子はあれから何も変わらず観劇を続けながら楽しんどるよ。

関西小演劇を観劇する者にとっては、夏の風物詩。
これを観て、お盆を終えるという方も多いみたいです。

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2011年8月15日 (月)

エダニク【真夏の會】110814

2011年08月14日 アイホール

屠殺場の休憩室という閉鎖空間で、どんどん狂った展開に引きずり込まれていく。
いつの間に、何でこんなことになってしまたんだろうと思わすような、自然な会話の流れ。

根本的な考えの相違もあるが、ちょっとしたボタンの掛け違いが引き起こした事件ともいえる。
エンドがそれを明確に示しているような形だったので、非常に感銘を受けました。

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サブウェイ【極東退屈道場】110814

2011年08月14日 アイホール

うん、まあこんなところだろう。
作品じゃなくて、私がね。

他の方のブログなどを拝読していて、これは理解するのが難しい作品であることは重々承知の上で足を運ぶ。
避けようかなと思いましたが、分からないからと言って観なければずっと分からないからね。苦手意識の克服です。何かが自分の中で残ればいいんです。そうしたら、この手の作品も徐々に分かるようになってくるはず。
事実、2年前に観てたら、完全に意識飛んでいたでしょう。今回も少し飛んだけど、それでもその中でこの作品の魅力を探し出そうとした。
偉い、偉い。よく頑張った。

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2011年8月14日 (日)

刮目せよ、テレビの中はだれの部屋だ?【千本なぐり】110813

2011年08月13日 インディペンデントシアター1st

この作品、きっと何か隠されているメッセージがある。
でも、完璧には読み取れなかった。
3つぐらい(これももっとあるのかも)の話が並行して走りながら、最後に共通する考えに行き着いている。

たださ~っと観ているだけで、簡単に分かることもあるけど、感性を研ぎ澄まさないといけないところもあったのでしょう。そこは残念ながら感じ切れずに終わってしまいました。

でも面白い趣向で興味深い作品だった。

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鳥と戦闘機-怖がりな僕らの楽園-【Common days】110813

2011年08月13日 トリイホール

あ~、もやもやする。
このパターンの作品は悩むんだ。自分と置き換えて、観ながら色々と考えてしまう。
登場人物の言葉や行動一つに同調したり、反発したりと忙しい。

優しく温かな雰囲気が漂いながらも、答えが見つからないと分かっていることを心に抱えた人達の人間模様。
行きつく先が崩壊へと向かうことを確信しながら、話の進行を見届けるしかない漠然とした不安感。
厭世観をもって一人孤独に生きていくことは出来ず、群れを作るしかない弱い人達へのイラダチ。

否定したい気持ちと同時に、こんな群れの中に自分も身を置いてみたいと思ってしまう肯定の気持ちが交錯して、イライラしてきます。心が揺さぶられる。
私はこういう作品は気楽な気持ちではよお観ません。

(以下、ネタバレ注意。大したことは無いので、観る前に読んでも多分大丈夫。自分を見つめ直しながら、観てみて下さい。日曜日に3回公演があります。)

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2011年8月13日 (土)

斬激【たてびと】110812

2011年08月12日 インディペンデントシアター2nd

ほ~、迫力抜群。
すげえなあ。刀・槍・扇子・拳・・・が振り回されまくります。
素人考えでは、何であんなの完璧に覚えられるのか不思議で仕方が無いです。

ただ、この作品は殺陣をひたすら楽しむために出来上がっている作品のようです。
そのため、話はかなり単純。大衆演劇さながらの勧善懲悪、お涙ちょうだいです。
まあ、逆にそれが心地いい。
こんな感じの作品は初めてでしたが、ポイントがばっちり絞られていてそれはそれでいい感じでした。

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2011年8月12日 (金)

七人の部長【南河内万歳一座・内藤裕敬プロデュース】110810

2011年08月10日 ウィングフィールド

2000年の高校演劇部で書き下ろされた作品で何度も公演されているみたいです。
それを芸達者なベテラン役者さん方が演じる。
面白いのは当然といったところでしょう。

作品名や出演される役者さんから会社のシチュエーションコメディーだろうと勝手に思っていました。
他の方のブログを拝見していると女子高生やら何やら書かれている。
よくよくチラシを見たら、確かに女子高だ。
えっ、このどちらかというと濃いおじさんに近い役者さん方が女子高生を・・・
時間があればぐらいに思っていましたが、急遽、優先的にスケジュールに組み込みました。

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今日の晩御飯 8/11

だんだんと面倒くさくなって、しっかり作らなくなってきている。

そろそろおしまいかなあ。
また、毎日居酒屋生活に戻るのか。
ここが踏ん張りどころだぞ。

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2011年8月10日 (水)

BLACK COMEDY ~暗闇の中の真実~【Dreamユニット・アンサンブル】110809

2011年08月09日 シアターカフェ猫庵

2回目の観劇。
(初回の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/black-comedy-dr.html

はまりつつありますね。この公演に。
だって、面白いんだもん。
キャストや座る位置によって、全然違うように感じることが分かったので、また、観に行くことになると思います。

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彼女に鎌を下ろすとき 未来編【激団しろっとそん】110809

2011年08月09日 シアトリカル應典院

初日に続いて、別バージョンを観に行く。
(初日の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/110808-4d79.html

感想としては、初日と変わらず。
いい作品、公演であることは間違いないと思う。

この劇団のブログはよく拝見している。
毎回、公演を目指して、相当な努力をされているのがよく感じられる。
公演直前になっては、懸命な努力をしてきた者だけに与えられる自信にあふれる文章がよく目につくようになった。
そうとはいえ、やはり幕が開くまでは不安だってあるだろう。
初日の盛り上がりをしっかり確認して、安心するとともにもっともっといけるぐらいのさらなる自信が出てきたのかな。
もう、貫禄十分の舞台だった。
その貫禄は客に安心を与え、より楽しく心地いい時間を共有させてくれる。
大変、満足な観劇。

と、褒めの感想はここまで。
以下、終演後に感じたままに、ちょっと否定的なことを書く。
あくまで個人的な意見。

(どれほどの方の目にこのブログが留まるのかは分からないが、読んでしまったがために、変な目で作品を観ることになってしまうのは心外なので、千秋楽終了まで以下は白字にしておきます)

(8/15加筆:なあんて、偉そうに書きましたが、この劇団のブログを一度ご覧になってから読んで下さい。http://ameblo.jp/sirottoson/entry-10986689561.html
如何に私がきちんと観れていないかが分かります・・・)

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2011年8月 9日 (火)

彼女に鎌を下ろすとき 友情編【激団しろっとそん】110808

2011年08月08日 シアトリカル應典院

第3回公演。ホップ・ステップ・ジャンプの最後の距離が一番出るジャンプってところか。
それにしても飛び過ぎだ。ある程度、こちらが予測できる距離じゃないと、付いていけない。
あまりにも凄くなっていたので、びっくりしてしまった。

う~ん、今、絶賛よりも上の褒め言葉をネットで探しながら書き始めたところ。
いい言葉ないなあ。
べた褒めする。無条件で褒めること。人に対して使うこともできる。これではないな。無条件で褒める気は無い。
激賞。これは受け身で使うのが一般的みたい。激賞するはおかしな使い方なわけか。劇団側が使う言葉ということですね。
絶賛する。行為の成果をこの上なく高く評価して褒め称えること。通常、人に対しては使わない。やっぱ、これしかないのか。

ということで、まとめるとこうなります。
この公演、作品を絶賛します。役者さんをべた褒めします。劇団は激賞を受けて然るべきだと思います。

(以下、多分、大丈夫だと思うんだけど一応ネタバレ注意)

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2011年8月 8日 (月)

裸足のアリス【集団&&&】110807

2011年08月07日 ステージプラス

ちょっと時間が空いたので、少し観に行ってみました。
旗揚げ公演ということもあって、劇団は知らないし、出演されている役者さんも全く。劇団レトルト内閣の方が客演されていましたが、失礼ながらちょっと覚えていない。
まあ、どんなもんかなという感じです。

感想は面白かったのは面白いんだけど、ちょっと色々と気にかかるかな。
劇評をしている訳ではないので、演技や演出、舞台などに関して物申すのは失礼だと思うので避けますが、色々と荒いなと思わすところがたくさんあったように感じます。

話は面白いけど、ファンタジー色としては中途半端な気がするし、真剣なメッセージが込められてそうだけど大きくは伝わってこない。コメディータッチなところもやや思い切りが無い感じがする。
客側に多くをゆだね過ぎて、劇団としての主張が弱いと言えば大げさか。
でも、そんな風に感じました。偉そうなこと書いてるかな。

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今日の晩御飯 8/7

出張などで久しぶりに自炊。

本日は冷凍ストックがだいぶ減ってきたので大量生産をします。

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2011年8月 7日 (日)

フローズン・ビーチ【シバイシマイ】110807

2011年08月07日 インディペンデントシアター1st

この劇団、役者さんはよく客演で拝見しており、非常に魅力的な方々。
でも、昨年の劇団本公演の感想を振り返って見てみると、いま一つ理解できなかったみたい。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/100717-6bf9.html

今回も少々合わなかったりするのかなと思って観に行きましたが、これが最高。
めちゃくちゃ面白かった。
コメディーの雰囲気を崩さず、シリアスなサスペンスを展開される。
役者さんの掛け合いで笑いを取りながら、個々の魅力たっぷりの演技でぞっとさせたりする。
2時間、話にのめり込みながら楽しく観劇しました。

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2011年8月 6日 (土)

プリーズ プリーズ ミスター ドーベルマン!【マカロニフィンガーズ】110806

2011年08月06日 Factory Kyoto

イッパイアンテナ夏企画の第1弾。
もともと、この劇団がお気に入りなのと、町屋を舞台にした公演をどうしても見たかった。
先日、悪い芝居が一月ぐらいにわたってやられていた公演を見逃しましたから。

徳島出張の帰りにまず会社に戻らず、町屋へ向かって観劇です。

確かに情緒ある不思議な空間で、この劇団のお得意とされているほんわかしたコメディーにうまくはまっている感じでした。
とても楽しい時間を過ごせました。

(以下、少しネタバレ。チラシに書かれているレベルなので白字にはしません。公演は日曜日まで)

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可夢庵3<徳島>

徳島に来て、この店寄らずに大阪に戻ることはできません。

今回は一人でゆっくり。
途中からこの店を教えていただき、かつ仕事でお世話になっている先生も合流。

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2011年8月 5日 (金)

カミシメル【コレクトエリット】110803

2011年08月03日 シアトリカル應典院

sapce×drama舞台芸術際の第3弾。
思えばもう観る前から覚悟はしていました。こういう感想を書くことになるだろうと・・・
一度、月間彗星マジックで拝見した時から、思ってました。
ここは普段と同じ観方したら絶対にこんな感想になる。

さっぱり、分からん。

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2011年8月 3日 (水)

BLACK COMEDY ~暗闇の中の真実~【Dreamユニット・アンサンブル】110802

2011年08月02日 シアターカフェ猫庵

これまでもよく拝見している劇団空組、10デシリットル、激富の役者さんが出演されるロングラン公演ということでまあとりあえず観ておこうというぐらいの気持ちで行きましたが、これははまるかもしれないな。
ダブル、トリプルキャストもあるので、少なくともあと2~3回ぐらいは観てみたい気になっている。

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2011年8月 2日 (火)

スクラップスティング~図々しくも儚き人生の失敗とガレージから見上げた空の匂い~【free&easy produce】110801

2011年08月01日 自由空間 高津177

あ~、やっぱりなあ。
ここは劇団ではなく、作品ごとに役者を集めるプロデューススタイルなんだけど、やっぱり色みたいなものは出るんだな。
前回、拝見した時の感想:(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/freeeasy100719-.html

ここで書いた言葉が多いという感想は全く同じことを今回も感じました。
前回はそれを否定的に書いたけど、今回は違うな。
1年も経つので自分の観方が変わってきているのかもしれません。
今回はこの言葉の多さによって逆に作品に引き付けられました。
人物像や人間関係、話の展開が分かりやすく、面白味を感じる。
ただ、これは説明セリフを把握したから分かりやすかったという感じではありません。
よく分かりませんが、下手にセリフを追わず、感覚的に掴むようにしたのがよかったのかも。

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寿司 神戸<神戸>

学会前にお偉い先生と一緒に。
旧居留地神戸オリエンタルホテル17Fにあります。

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2011年8月 1日 (月)

華ゆりね8<守口>

ピースピット観劇の後に地元に戻って食事。
一緒に観に行った後輩と。

もう8回目の記事になったかあ。
お気に入りだからなあ。
この近辺ではかなりレベルの高い店ですから、本当にお薦め。
ただ、交通の便が悪いからねえ。

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LUPIN【837B PRESENTS】110730

2011年07月30日 インディペンデントシアター1st

観れてよかったあ。
この日は仕事で、18:00には神戸に行かないといけない。
観劇断念するつもりでしたが、ふとチラシを見たら、15:00~の公演で予定時間が1時間半と記載。
ギリギリ間に合う。
当日券で飛び込みました。
何も書いていなければ、普通2時間の公演時間で計算するので、間に合わないと断念するところでした。
やっぱり、生舞台だから、予定は予定だとしても公演時間は情報として欲しいですね。はしごする時にも重要なファクターなのですよ。

よく出来た面白い話に、楽しくかわいらしいキャラクターが駆け回る舞台。
これは楽しい。

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