野菜農園 45日目
24種類もあるので、何かめちゃくちゃになってきました。
知らない間にしっかり実が出来ていたりして。
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2011年06月26日 インディペンデントシアター2nd
う~ん、なかなか面白いメタフィクションですなあ。
と偉そうに新しく知った言葉を使いました。最近、ある方のブログを勉強のために読んでいて知ったのです。
個人的にすごく好きな設定があって、ある登場人物が拾った本を読んだりして、場面が切り替わって、その本の内容を演じたシーンに、そして最後は元のシーンに戻ってエンディングを迎えるみたいなやつ。
つい先日もそんな設定の作品を観て、どう言えばいいのかなと思っていたら、意外にすぐ答えが見つかりました。
そうです。私はメタフィクションが好きなんです。
そして、もう一つ好きな設定が。
時間軸をずらした話をパラレルに進ませながら、いつの間にかそれがつながるようなパターン。
これはけっこう多いと思います。
登場人物の過去や未来のシーンから、現在の状況がちょっとずつ分かって、最後、うまい具合に融合するみたいな。
あまりにも複雑すぎると付いていけないのでダメなんですがね。
この作品は両方ともその要素が入っています。
その設定が非常に面白かったなという感想です。
ただ、面白く笑えるという点では前作のスタンプラリーの方が上。その代わり、今回の作品はちょっといい話に仕上がっているようです。
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2011年06月26日 カフェ+ギャラリーcan tutku
う~ん、これは・・・
申し訳ない。
全く、理解できませんでした。
(6/29追記。コメントを舞台監督さんからいただき、この作品を理解するためのアドバイスをいただきました。その結果、下記に記載した感想よりかは、はるかに作品の魅力を記した感想を持てるようになっています。是非、コメント欄もご参照ください)
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2011年06月25日 芸術創造館
昨日、拝見した作品と似たような、逃げるな、言葉で心をきちんと伝えろというテーマが入り込んだ話でした。
個人的な事情なんですが、いいタイミングでこういう作品を見せてくるなあと。
神様とかそんな信じてないけど、何かを考えさそうとしてるのかな。それとも、自分がそんな心境だからどんな作品を観てもそういう風にこじつけているのか。
どちらにしても、焦る心が出てきたり、穏やかな心が出てきたり、今の私の心に訴えかけてくる。今、観ておいてよかったなと思わせる作品でした。
感想はこんな感じなのですが、公演時間の大半が淡々と進み過ぎで、後半にウェイトが多すぎるような気がします。前半部が後半にそれほど効いているようにも思えないし。
2、3分あらすじ聞いて、最後の40分ぐらいを観ればいいぐらいな印象を受けています。
実際、失礼ながら前半はところどころでかなり意識が飛んでいます。
2時間半の公演時間はちょっと長い。
もう少しコンパクトにまとまっていれば、より大事なところがしっかり印象に残る作品になったように思います。
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2011年06月24日 ロクソドンタブラック
危ないところだった。
作品名からインディペンデントシアターに行くところだったよ。
紛らわしいなあ。
まあ、それは置いておいて、見事なスレ違いドタバタコメディーだった。
多くの伏線が効いていて、尻上がりに盛り上がって笑いにつながっていく。
この作品に限ったことではないけど、よくこういう作品を作り上げるものですわ。
むしろそっちに本当に感動してしまいますね。
(以下、ネタバレ注意。大したことないので、白字にはしていません。公演は日曜日まで。)
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2011年06月24日 アトリエS-pace
まず、俺は偉い。
全く観劇予定を入れていなかった公演。
ある方、名前書いてもいいか、石田1967さんのブログ(http://ameblo.jp/mkca/)でお勧めされていたので、急遽観劇することに。
普段から見ているブログなので、お勧め公演情報はよくチェックしているのだが、実際はなかなか他の予定もあって足を運べない。
ただ、今回はどうも気になって仕方がなく、仕事を切り上げての観劇。
偉いというのは、この情報を的確に判断した自分の嗅覚。
絶賛する。
これは、自分じゃなくて、作品にね。
私の大好きな雰囲気の作品であり、個人的に今、観ておいてよかったなあというものだった。
こういう時はすごく嬉しい。
色々なことが巡り巡って、出会えたことに純粋に感謝する。
(以下、ネタバレ注意。とても好きな作品だったので後でも思い出せるようにがっつりあらすじ書いてしまっています。訳あって、白字にもしていませんのご注意。公演は日曜日まであります。)
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2011年06月23日 一心寺シアター倶楽
つかこうへい追悼企画、ラスト第6弾。
主演クラスの重要な3人がダブルキャスト。
大塚宣之さん(大阪バンガー帝国)、玉置玲央さん(柿喰う客)をはじめ、少し関西演劇を観ていれば知らずに頭に残ってしまうような役者さんがいっぱい。
そんな方たちが感情むき出しにした演技で暴れまわり、歌やダンスを組み入れた壮大なエンターテイメント作品だった。
これはすごい作品だ。それは十分過ぎるぐらいに感じ取った。
ただ、私にはちょっと難しかった。
話の内容は分かりやすいのだが、これまで観たつかさんの5作品の中で一番感情移入しにくかった。
安保闘争という時代背景や、それに対する自分の父親ぐらいの年代の方々の精神が分かりにくいのかもしれない。
何のために闘うのか。あんなに多くの物を失うのに。
これまで観たストリッパー、プロレス、映画俳優みたいなものだと、まだ身近に感じられていたみたい。
それにしても、皆さん、かっこよかった。
単純な感想になるけど、これにつきる。
何かに燃えている人の輝きは、演技とはいえ、自分もそうじゃないと出来ないだろう。
理想を夢見て、懸命に生きる役者さんたちの姿がこの作品の登場人物が重なる。
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帰宅が遅いので、料理作るのがしんどい。
でも、慣れると、スーパーの惣菜を買うのにすごく抵抗が出てきました。
そして、ついこの間まで必ず、飲みに出かけていたのにそれもおさまっています。
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仕事場の後輩との料理会です。
買い物からスタート。近くのイオンへ。
ネクタイ締めたおじさんサラリーマン二人がじゃがいもとか買い物をしている姿はちょっと違和感がありますね。
初めてセルフレジをやってみました。
バーコードリーダー読ませて、ちゃかちゃか品をさばくのって大変ですね。モタモタしちゃって。
こりゃあ、レジ打ちとかは絶対出来んな。
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2011年06月21日 インデペンデントシアター1st
昨年に引き続き、一人芝居フェスティバルのトライアル枠を決める公開プレゼンに参加。
各役者さん15分の時間で、各々の一人芝居を演じられます。
昨年同様、観終えるたびに、良ければ○で一票を投じます。
判断基準は個人にゆだねられており、応援したいと思えば一票投じればいいだけ。
と言っても、個人的な趣味もあり、厳しい稽古を積んできた方々に失礼の無いようにと思うとなかなか難しところがあります。特に私のように難しい作品を敬遠する傾向があると、どうしても票が偏ってしまいますから。
一応、昨年の反省を踏まえて、自分で決めた判断基準は、
本選進出して、さらに30分に拡大された作品をもう一度観たいと思ったか。それも、自分のお気に入り劇団公演と重なっても優先するべきかを迷うぐらいに。
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2011年06月20日 一心寺シアター倶楽
狂乱バージョンに引き続き、観劇。
千秋楽ということもあって、満席。通路にまで人が座るという異常な状況になっていました。
いや~、すごかったですよ。
演劇ってすごいなと。
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2011年06月20日 一心寺シアター倶楽
つかこうへい追悼企画第5弾。
この有名な作品は逃せない。
さすがの私もあらすじはだいたい知っているし、恐らく風間杜夫さんがされた映画を昔、見た覚えがあります。
今回は普通に行われる熱血バージョンと役者さんが入れ替わって面白おかしくした狂乱バージョンがありました。
本来は先に熱血バージョンを観るべきなのでしょうが、日程の都合上、先に狂乱バージョンの観劇となりました。
これが良かったのか悪かったのかは分かりませんが、言えることは両バージョンとも観れてよかった。
作品の魅力、演劇の奥深さ、役者さんのすごさをより強く感じることが出来ましたから。
そして、この作品をここまで真剣に料理された伊藤えん魔さんがすごく好きになりました。
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2011年06月19日 インディペンデントシアター2nd
これでしばらくお別れかあ。
観劇始めた2年前、この劇団のベリー・ベター・ストーリーで、何か観劇することの楽しさがはっきりしたことを覚えています。
当時はなぜか公演中に2回観てはいけないような気がして、観に行きたい気持ちを抑えて家で我慢しました(何で行かなかったんだろう?)。
だから、とても好きな劇団です。東京へ行かれてからも足を運んだこともあるし、行けないチケットでも先行予約してDVDを入手したりしました。もしかしたら、一番好きかもしれません。
一つの流れとしても、さみしい気持ちはたっぷりです。
さて、感想ですが、ツィッター・ブログで素晴らしい、感動したなどのご意見が多いので大変書きにくいです。
東京公演も控えていますし、ファンとしては盛り上げるべきなのでしょうが、正直に思ったまま書きます。
一素人客の単なる感想です。合う合わない、その劇団に勝手に求めてしまう個人的な高いハードルなどがありますから、これで観るのを検討したりはしないでください。
そんな影響力ないか。
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2011年06月19日 豆乳ラーメン専門店「豆禅」 たけの間
第6回目「UNFORTUNATE ~ふうん~」。
所属されているL3という劇団の公演では、ちょっとブラックが入った頭のいい脚本をいつも書かれるので、こういうテーマだと何かぞくっとする感じの作品に仕上げられるのかなと思ってましたが、裏切られました。
もちろん、いい意味で。逆に元気づけられるような優しい作品。
最近、こちらの傾向の方が強い印象を受ける。
と言うか、このMonthly Performanceでは2月だけかな。毒っぽいのは。
これはこれでいいですがね。
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2011年06月18日 芸術創造館
ここはほんわかした感じでちょっと泣かせる作品の印象が強く、好きな劇団の一つです。
役者さんも個性的で味のある方が揃っていますし。
今回の感想ですが、作品関係なく、観ていてずっと思っていました。
声が通り過ぎる。何か特別な発声練習してるのかな。
芸術創造館は基本的に声が聴き取りやすいと思っているのですが(ちなみにHEP HALLはひどい)、それでもすご過ぎる。
いいことなんでしょうけど、あまりにも印象に残り過ぎて。
(以下、ネタバレ注意。日曜日も公演があります。ただ、当日チラシで想像できるレベルだと思うので、白字にはしていません)
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出張でブランクが空いてしまいました。
すっかり出張先で外食を楽しんでしまい、もう自炊が遠い過去のように思えてきています。
ここで辞めると多分、もう2度としなくなりますので、頑張ります。
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2011年06月17日 スペースイサン
祝、今年度100本目観劇。
劇団としては3回ほど拝見していますが、初めてこの劇団の長編作品を観ました。
オムニバス短編コメディーのイメージが強いですからね。
映像をうまく使った笑いを誘う作品は相変わらずの面白さでした。
いつも思うのですが、悪い意味ではなく、大人の悪ふざけだなあと。
不条理なことを平気で淡々としたり、演出なのか分からないような混乱の中でふざけあったり、お下品な下ネタを存分に盛り込んだりと。
何か、公演することを、この劇団の方たちは心底、自分たちの楽しみにされているなあといった感じです。
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日本酒を愛する数少ない店の一つ。
この店で飲む日本酒は、本当に酒蔵の熱意や店主の愛情がこもっており、最高の味わいを引き出します。
もうこれで何回お会いしているか。
今回は、色々とお世話になっている気の合う先生と料理もこの店で楽しみながら、日本酒を味わいます。
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ステーキ。
カウンターが10席ぐらい。個室もあるみたい。
19:00にいったら、すでに満席。予約しておいてよかった。
人気店みたいです。
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2011年06月14日 一心寺シアター倶楽
つかこうへい追悼企画第4弾。
いよいよ折り返し。
全6シリーズあるこの企画。
失礼ながら、この劇団だけは全く知らない。
しかも、チラシからは明らかに全共闘運動を描いた作品であることが感じ取られ、自分には難し過ぎるので敬遠するつもりでした。
それでも、これも勉強みたいなつもりで行きました。
結果は大正解。
こんな力強い作品はなかなか出会えないですよ。
話としても、役者さんを観ても、とにかく力強いと強く感じました。
(以下、本日も公演あるのでネタバレ注意。
ただ、この程度なら逆にすんなり話に入っていきやすいかもしれません。この作品のすごさは私の言葉では到底伝わりません。是非、舞台で熱演する役者さんから感じ取ってください)
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色々作っていて、思うけど無知ほど恐いものはないな。
知らないから、悪気なく平気で無茶苦茶してしまう。
やっぱり多くの経験をしていかんといけません。
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2011年06月11日 インディペンデントシアター1st
お馴染みのショートコメディー盛り合わせ。
お手軽でいい。何も考えずに身を任せて笑ってればいいんだから。
単なるオムニバスになっておらず、巧みな構成で各作品をつないでいくところが特徴的かな。
初めて観た時は感心したものだが、もう当たり前になってしまった。
(以下、若干ネタバレ。大したことないので白字にはしていません。日曜日に3回公演があります。時間は90分弱ぐらい)
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2011年06月10日 一心寺シアター倶楽
つかこうへい追悼企画第3弾。
今度はステージタイガー。
熱い肉体派で知られるこの劇団に女子プロをテーマにしたこの作品は、ベストマッチだろうと楽しみにして足を運ぶ。
思ったとおりだ。
熱くて、不器用、真摯で優しい、弱いから強く生きる、かっこ悪く愛する、信じて突き進む・・・
苦しいほどの熱情が、つか作品の描く人間達に見事なまでにはまっている。
勉強不足で原作も知らないし、つかさんがどんな方だったのかもテレビでちらっとみたレベルでしか知らない。
でも、何となくつかさんがご活躍されていた頃の演劇が感じれたような気がしている。
初めて観たのに懐かしい不思議な感覚だ。
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2011年06月10日 芸術創造館
う~ん、舞台は細かなところまでこだわっていてリアル感たっぷりだったし、役者さんの迫真の演技もすごい。
そして、何かはあるだろうと思って観ながらも、あまりにも意表をついた驚愕の展開。
ただ、その分、この作品の伝えたい愛みたいなものが薄れてしまったような気がする。
当日チラシに書かれている、この作品はラブストーリーであるという文章はすごく納得がいくのだけど、意表を突きすぎた話の展開に心を奪われてしまい、そちらの感情移入がおろそかになってしまった気がする。
(以下、ネタバレ注意。DVDが販売されるようなので、核心部分は記載していません。一応、公演終了まで白字にします。)
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2011年06月08日 一心寺シアター倶楽
劇場主催のつかこうへい追悼企画第2弾。
公演期間が短く、たった2回しか公演がない。
第1弾の熱海殺人事件を見逃しており、これも厳しいかなと思っていましたが、観れてよかった。
いや、本当によかった。
名作を、どこもそうでしょうが真摯で懸命なこの劇団によって作り上げられた作品を観れて。
自然に引き込まれ、涙があふれてくる(我慢しましたが)。
強い力を感じる素晴らしい作品でした。
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2011年06月05日 芸術創造館
これは怖いな。
怖いのと事件の真相はいったいどうなんだという気持ちがどんどん膨れ上がり、相当舞台に引き込まれてしまった。
しかし、何でそう思うんだろう。
かなりえぐい猟奇殺人事件を扱った作品とはいえ、テレビや映画でもまあ似たようなものはいくらでもありそう。
でも、きっと今回のような恐怖はきっと感じないんだろうな。
そこが言葉では伝えにくい演劇の魅力なのだと思う。
逆に演劇よりも映画の方が絶対いいよと言う人の気持ちも、こういう作品を観ると分かる気がする。
それにしても、2時間の間、異常な世界に普通に引き込んでくる作品や役者さんの力はすごいものだ。
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まあ、少しの期間だけだと思いますが、せっかく料理が楽しい時期に入ったのでお付き合いを。
年間に数日間だけある貴重な期間ですので。
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2011年06月03日 シアトリカル應典院
コトリ会議の山本正典さんが作、baghdad cafeの泉寛介さんが演出という両劇団の合同公演。
実は観る前から不安一杯。
両劇団とも面白く好きな劇団ではあるのだが、独特過ぎる世界観を作品に出してこられるので、作品によっては楽しかったけど、ちんぷんかんぷんなんてこともしばしば。
昔は何でちゃんと俺は作品理解できないのかなあ、感性が劣ってるんだろうなあなんて、ちょっとしょげて帰ったものですが、最近は少し開き直りました。
こういう作品も演劇の中の一つなんです。必ずしも作品の中にメッセージが込められているとは限らない。表現者側の表現したかったことをちょっとのぞき見させてもらって、少し心を揺り動かされて帰るのは何も悪くない。
今回の作品もやっぱり同じような感想になりました。
でも、作がコトリ会議、演出がbaghdad cafeと、両劇団が絡んだ作品だというのは、すごくよく分かりました。
これまで観てきた両劇団の自分の好きだなと思うところが、綺麗に合わさっていた。
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最近、ジムに本格的に通っているので、ちょっとタンパク中心の料理を、ということでささみをメインに料理してみました。
多分、一年ぶりぐらいの本格的な料理じゃないでしょうか。
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