アドシバ BOUT.33【作・演出家チーム vs 看板役者チーム】110426
2011年04月26日 インディペンデントシアター1st
昨年5月から行われてきた火曜日のゲキジョウのラスト。
LINX'Sとかで少し見てはいたが、本格的なアドシバは初めて。
いやあ、面白かった。
すごいイベントだ。
すっかり楽しい気持ちになってしまいました。
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2011年04月26日 インディペンデントシアター1st
昨年5月から行われてきた火曜日のゲキジョウのラスト。
LINX'Sとかで少し見てはいたが、本格的なアドシバは初めて。
いやあ、面白かった。
すごいイベントだ。
すっかり楽しい気持ちになってしまいました。
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2011年04月24日 トリイホール
う~ん、何でも観に行ってみるものだなあ。
Barというキーワードだけでちょっと行ってみたのだが、思いのほか、というか非常に面白かった。
これまでもずっとされているシリーズものらしいが、見逃していたことが残念だ。
話自体はドタバタコメディーなのだが、出演されている役者さんのパワーがすさまじく、単なる面白いことやっているだけに留まっていない。
見事なエンターテイメント。
ここは次回作品も大きく期待。
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2011年04月24日 シアトリカル應典院
劇団本公演としては3回目。
客演でよく拝見している役者さんが多いので、もっと観ている感じがするが。
これまでの中ではずいぶんとこの劇団らしからぬ、ストーリーがしっかりしており、何らかのメッセージを伝えるような作品だった。
おふざけもたくさんあるのだが、ちょっと真面目な感じで違和感があった。
どうでもいいような話をただおふざけでするみたいなめちゃくちゃな感じでここはいいのになあ。
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0030「Jacques Mayol」のすぐお隣です。
ニュー八千代会館2F。
看板が見にくいので分かりにくいかもしれません。
本通りのかに道楽横の駐車場を永楽町通りに抜けて、御堂筋側に歩いてすぐです。
五つ星にしようかと思いましたが、最初なので四つ星にとどめておきました。
料理はもちろん、接客・コストと申し分ありませんでした。
肉・海鮮の盛り合わせコースがあるのですが、量が多いだろうということで、連れと肉だけのコース、海鮮だけのコースをそれぞれ注文してシェアすることにしました。
こちらでそれぞれの皿から分け合って食べようと思っていたのですが、こちらの意図していることを店員さんが分かってくれたみたいで、ほとんどの品を全て鉄板で焼く段階から分けてくださいました。
こいうところが店の善し悪しを決めるのにとても大事なポイント。
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最近、徳島出張が多く、せっかくなのでちょっと観光。
眉山へ。
さだまさし原作の映画のロケ地です。
徳島市街地は海からずっと平坦で、この山がちょこっとあるだけ。
タクシーの運転手曰く、それこそ、大規模な津波などが起こった場合、この山を目指すしかないらしい。
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2011年04月22日 インディペンデントシアター1st
時間空いたので急遽観劇。
玉造小劇店で似た感じの作品をDVDだけど見たことがある。「お願い」だったかな。
この手の話が好きだからよかったです。
チラシには幸せな気持ちにとあるんだけど、確かにならないでもないんだけど、何かモヤモヤするんだよなあ。
世界観が違いすぎて、本当の意味での感情移入の仕方が違うんだろうな。
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海女料理のお店。
徳島繁華街を離れて、フェリーターミナル付近にあるお店。
宴会中心みたいで一人客は完全に不向きな店ですが、せっかくなのでチャレンジ。
周囲がわいわい騒いで宴会を楽しむ中、一人でしんみり飲んでやりました。
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鉄板焼きとワインの店。
1人では入りにくい店なので、何回かの徳島出張で知り合った若い子と一緒に食事。
ちゃんとした鉄板を食べたこと無いと言うので、ちょっと奮発でコース料理を。
ダウンライトの落ち着いた雰囲気。
目の前で調理するパフォーマンスをネットではよく唱っているようですが、この日は店が混雑していたためか、客からは見えないカウンター横のスペースで焼いてしまっている品も多く見られました。
これではカウンターに座って鉄板焼きを食べる意味が無い。
本来ならば大きくマイナスですが、本当にすごく混んでいたことに免じます。
そして、素材はなかなかのものだったことは評価しておきます。
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2011年04月19日 インディペンデントシアター1st
最後の組み合わせ。
う~ん、久しぶりにやられました。
baghdad cafe、途中から完全に記憶が飛びました。
気をつけてはいるのですが、途中から完全に付いていけなくなり、ついに・・・
大変失礼なことをして申し訳ない・・・
Iプロジェクトは大衆演劇の雰囲気たっぷり。
普段観ている芝居とは確かに違うけど、客のひきつけ方が手慣れた感じ。
是非見に行こうとまではなっていませんが、拒絶する必要はなく気軽に足を運べそうだなとは感じました。
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2011年04月18日 インディペンデントシアター1st
ここ3年間で、もう10回開催された企画みたいです。
今回が11回目。初のツアーで東京・大阪の二都市公演。
名前のとおり、15分作品のオムニバス。
東京・大阪を代表する6劇団が出演です。
これまでに拝見した劇団が2つ。どちらも関西の劇団。面白い劇団を挙げてと言われれば、どちらもかなりすぐに出てくる劇団です。
残り4劇団が拠点が東京ということもあって、聞いたこともない劇団でした。
感想は、まず、全劇団とも本公演もしっかり観てみたいなと思わせるような劇団の魅力をしっかりアピールされた作品でした。
それと、分けて考える必要は無いとはいえ、やはり関西と関東の演劇は違うにおいがする。
何と言えばいいのかなあ。どちらも魅せるという点では同じなんだろうけど、その手段がどうも異なっているような感じがします。
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2011年04月17日 芸術創造館
劇団としては4回目の観劇。
毎回、楽しませてもらっているのだが、前回ぐらいから何か違和感を感じている。
話が飛躍し過ぎているのか、2時間ぐらいの話の前半がどうもついていきにくい。ある程度、状況を把握できた後半はしっかり集中できて、最後には十分に感動するのだが。
どうも、その前半の集中できない部分が後から気になって、素晴らしい作品だったと本当に書いていいのか迷う。
ラストを見た一瞬の感想は素晴らしいの一言なのだが、総合的に見て本当にこの作品をしっかり楽しめたのか疑問が残る。
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2011年04月16日 豆乳ラーメン専門店「豆禅」 たけの間
第4回目「NEWS ~おしらせ~」。
今回は(も)良かったな。今までで一番好きかも。
自分の中では、これで3勝1敗。
(以下、少しだけネタバレ。日曜日も13:00から公演があります。大したレベルじゃないので、白字にはしませんのでご注意)
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2011年04月16日 劇団そとばこまちアトリエBlackBoxx
よかった、観に行けて。
観たい公演が多い週だったので、無理だと思っていましたが、うまく時間調整できました。
当日券で入れたし。
新人役者さん中心の顔見せ公演みたいな感じかと思っていましたが、特にそんな感じでも無かった。
新人さんは確かに出演されているのですが、全体的に劇団のちょっと普段と趣を変えたショートコントのオムニバス作品みたいでした。
普通に面白かった。
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2011年04月16日 トリイホール
30分×4劇団のイベント。
1劇団以外は本公演を拝見したことがある。
どこも、どちらかといえば、ただ華やかで面白いみたいな感じではなく、じっくりしっかり本物を見せるような劇団という印象が強い。
独特の世界観があるので、正直、私には苦手な分野だ。
今回のイベントでも、まさにその実力を見せつけてこられた。
ただ、30分という短い作品だったので、いつもよりかは話の内容が分かりやすいような気がした。
タイトルどおり、じ~んとする、漠然とした不安感、ちょっと怖いなど、色々なタイプの震えを感じるような作品だった。
ちょっと大人の観劇って感じ。
(以下、一部ネタバレします。公演は日曜日もあります。終了まで白字にしておきます)
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2011年04月15日 アイホール
再演。
(初演の感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/tokage-no-nukeg.html)
また観れると思って、すごく期待して観劇。
感想は正直、初演ほどの感動は無かったな。
何か芝居部分で物足りなさを感じた。それと、下述しますが、公演をするという点でのマイナスポイント。
それでも迫力あるエンターテイメント作品だとは思いますが。
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2012年04月12日 インディペンデントシアター1st
昨年5月から第2火曜日を盛り上げてきた月刊彗星マジックの企画最終回。
今回のパートナーは、このブログでも何回か記事にしているが、同じく火曜日に不定期公演を年間通じて行ってきたステージタイガー。
どちらもお気に入り劇団なので、だいぶ前からこの日だけは空くようにしておいた。
感想は有終の美の一言でいいんじゃないだろうか。
両劇団とも自分達のスタイルをしっかり持っていてメッセージ性の強い劇団。
それを毎回、懸命に伝えてきたことは肌身に感じてきた。観終えた後の震えや虚脱感がそれを表している。
具体的なことは書けないが、年間を通じて何かが伝わり、より演劇が好きになった自分がいる。
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2011年04月09日 一心寺シアター倶楽
出演される8人の女優さんの大半が、所属劇団や客演でこれまで拝見して、かなり目を引かれた魅力ある方々。
たった1人の男優さんも一明一人さんという面白いお気に入りの役者さん。
作・演出がいつも趣向を凝らした作品を創られる早川康介さん(劇団ガバメンツ)。
まあ、観に行かない訳にはいかない作品です。
感想は下述するように色々と楽しませてもらったのだが、内容はアラサー、アラフォー女性の話なので、いまひとつ共感ができない。細かな心理描写も何となくしか分からない。
人によってはかなり共感できているのかなあと思わすような雰囲気の話でした。
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2011年04月04日 インディペンデントシアター1st
ブログ、Twitterで観た方のお薦めが多く、やはりチェックしておかなくてはと観劇へ。
渡辺毅さんはコメディーユニット磯川家の客演でかっこよかったし。
舞台を挟んで両側に客席。立ち見もでるぐらいの満席。
1stでするから・・・
観終えて、それも納得。
これはすごいわ。
どう表現すればいいのか分からない。
面白かった、楽しかった、いい話だったとかを超えて、とにかく感激したという感想を持てる数少ない観劇の一つになった。
(以下、若干ネタバレ注意。名古屋公演が4/8~10まであります)
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4/8は私達、家族の記念日です。
いい記念日ではありません。
3年前に散歩中に父が足がもつれて倒れて救急車で運ばれた日。
その数ヶ月後には筋萎縮性側索硬化症(ALS)と判明。
日に日に体が動かなくなり、昨年夏、ようやくその苦しみから解放されました。
介護でずっと父に付き添った母と妹。
介護のために仕事を辞めた妹は再就職のチャンスを少しでも広げるために、先日ホームヘルパー2級を取得しました。きっと、これから少しは好転するでしょう。
母はさすがに長年付き添った夫を亡くして、まだ本調子ではない。
今日はとてもいい天気。
昔、母は父の運転する車でよく山菜や野に咲く花を摘みに行ったと聞いています。
急に思い立って、少し、親孝行してやるかなと連れ出すことにしました。
(職場の後輩はきっとこのブログ読むね。というわけで、仕事さぼりました・・・)
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東日本震災で千葉から少し脱出中のいとこが遊びに来ました。
このいとこの子供が「おじさんになれる日」の記事で書いたクラちゃん。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6af9.html
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/2010-737b.html
せっかくなので家で食事会。
ついでというか、妹がホームヘルパー2級に合格したので、その祝賀会も兼ねます。
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ちょっと前から気になっていたお店。
本通り。
御堂筋側から入って、すぐ左側にあります。
上を見て歩いていると、看板があるからすぐ分かります。
アストリアジロービルの5F。
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とりあえず行ってみたというだけなのに☆2つは厳し過ぎかな。
別に悪いとかじゃなくて、普通だったと捉えてください。
有名な004「水響亭」でも同評価にしていますからね。
永楽町通り。
御堂筋側から入って、最初に左に曲がる交差点を抜けてすぐの地下1階。
第2三貴ビルにあります。
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2011年04月03日 音太小屋
旗揚げ公演なので、もちろん初観劇。
2演目の公演でした。
どちらも、うまく出来ている話。
驚いたのは、大半の役者さんが初舞台だったらしい。
とてもそうは思えないくらいの堂々とした演技っぷり。
笑わすところは笑わし、決めるところは決める。
よくありがちなグダグダ感が全く無く、とてもしっかりした作品を見せていただきました。
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2011年04月03日 ロクソドンタブラック
とても美しく綺麗な作品でした。
60分程度の時間に人の優しさ、強さも弱さも感じられる話が描かれました。
人とのつながりっていいよなあとちょっと考えて、いい気持ちで劇場を後にしました。
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(その7:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/7-9775-1.html)
その1~6も、その7を参照。
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かなり久しぶり。
お店の方は変わらず元気でした。
終電までの1時間足らずの飲みでしたが、写真を撮ったので。
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久しぶりに初回から四つ星評価の店に出会いました。
場所は永楽町通り。
御堂筋側から入り、しばらく歩いて右手にあります。液晶テレビの看板も出ているのですぐ分かるでしょう。
026「海櫻」の向かい側ぐらいになります。
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2011年04月01日 HEP HALL
平日お昼公演だったのに満席。さすがは人気劇団だけあります。
奇想天外な妄想世界やブラックな一面を見せながらも全体的には心温まる話に仕上がっているところは、この劇団らしくてとても好き。
もちろん、大満足の観劇ではありましたが、ちょっと・・・
感想がおかしいかなと思って他の方のブログやTwitterを見てみましたが、ほぼ100%が絶賛ですね。どうも、私がおかしいみたいです。
絶賛までいくかなあ。
私の正直な感想は、あくまで過去作品との比較ですが、物足りない。
公演時間中、テノヒラサイズワールドに引きずり込んで抜け出す隙を与えないくらいのパワーは感じなかった。
観劇初めての人に見せて、はまらせてしまうぐらいの力を十分すぎるぐらいに持っている劇団だと思っていますが、今回の作品ではその自信はないな。
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ここも繁華街をブラブラして見つけた店。
地元では大きい割烹料理屋みたいで、大宴会もよくされるようです。
カウンターは10席もないぐらい。ほとんどは座敷です。
珍しく日本酒を燗するところがあって、女将さんはお燗番もされるようでした。
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繁華街をブラブラして見つけた店。
最初入って、白身の刺身と日本酒を注文すると、どちらも無い。
日本酒は冷酒を近くの酒屋で買ってくる始末。
これは大失敗だなと、とりあえず5種類ぐらい握ってとお願いして、食べるとこれがなかなか。
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撮影とかはしていないので、行った記録だけ。
徳島大学の近くにあります。
国道沿いの普通の宴会もできる大型寿司店みたいな感じですが、これがかなりなレベル。
地元では有名みたいです。
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ここは歴史ある大阪名物カレーの店。
近くに趣味の観劇でよく伺う劇場があります。精華小劇場。
この劇場が閉鎖。
しばらく、このあたりに足を運ぶこともなくなるなと、以前から一度は行っておきたかったこの店で最後を飾ることにしました。
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大阪で食事をした後に、何度か足を運んでいますが、ヒルトン大阪のスカイラウンジです。
店はかなり広く、典型的なホテルのバーといったところですが、ライブや夜景など、飲みを盛り上げる要素はさすがにしっかりそろっています。
今回は人数も多く、一番奥の個室のようなところを使わせていただき、写真を恥ずかしくなく撮影できたので、それを紹介。
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ハービスPLAZAにあるワインバー。
女性に人気のある店みたいです。
何の飲み会だったんだろう。クリニックのスタッフの方々の集まりに紛れて参加しました。
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