淀2<守口>
またまた徳島からのお客様のご接待。
前回同様、お話し好きな方なので、ずっとしゃべり続けられていました。
疲れないのかな。
頭がずっと回転し続けてるんでしょうね。
料理よりもそちらにずっと興味がいっていました。
前回と同じコースですが、一応写真を。
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またまた徳島からのお客様のご接待。
前回同様、お話し好きな方なので、ずっとしゃべり続けられていました。
疲れないのかな。
頭がずっと回転し続けてるんでしょうね。
料理よりもそちらにずっと興味がいっていました。
前回と同じコースですが、一応写真を。
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ワインと鉄板・お好み焼きのちょっと珍しいお店。
でも、ソムリエさんがしっかりいらっしゃり、基本はワインの店のようです。
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ホームページを調べていて、ここはいいんじゃないかと見つけ出したお店。
一応、イタリアン料理になるようですが、美食を創作するようなコンセプトみたいです。
永楽町通り。御堂筋側から入るとすぐ左手に見つかるはずです。階段を上がって、いかにもちょっと高級でおしゃれそうな店構えになっています。
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2011年03月27日 TORII HALL
うん、すごく良かった。
話の内容はもちろんなんだけど、全体的な雰囲気というか構成というのか。
よく分かりませんが、自分たちが最大に輝けるように出来上がっているような作品でした。
実際、役者さんたちがいつも以上に皆さん輝いていました。
あんまり褒め言葉ばかりだと、団長さんとかたまにこのブログ見てくださっているようなので、お世辞みたいになっても嫌なのですが、素敵な作品であるとともに、素敵な劇団であることを周知させたように思います。
まあ、このブログで劇団を中傷するようなことを書く気は一切ありませんが、ダメな時はダメと普通に書いているつもりなので、本当にちょっと感動してしまったと思っていただければ。
ダメ出しも少し書いておくと、殺陣だけは何か基本に忠実に練習しているような、ぎごちなさがあったような・・・
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2011年03月26日 インディペンデントシアター1st
何とも心苦しいけど、いいお話。
大人の恋愛ですね。
別にする必要はないのでしょうが、自分の経験と相関させて、反省したりいらだったり・・・
何とも言えない複雑な観劇でした。
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2011年03月25日 精華小劇場
作品感想とは全く関係ないのですが、風邪をこじらせてしんどくてしんどくて・・・
お昼の時点では観劇断念の決心をして、BOOKは縁がなかったんだな、また観劇を続けていればいつの日か再演があって、その時に今日の日を懐かしむことができるだろうなんて思っていました。
でも、やっぱり夕方になってどうしてもと。
結局、観劇後、やはりフラフラになってタクシーで帰宅という、えらい散財をするはめになったのですが、とにかく観に行ってよかった。
壮大な5巻にわたるBOOKを読み通すことができて本当に感謝。
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2011年03月24日 精華小劇場
3巻から本当はぶっ通しで最後まで観たかったのですが、仕事の都合上、日が空いてしまいました。
その間にちょっと体調不良に。それでも、観ないわけにもいかず、やはり楽しみに劇場に向かいました。
公演時間も長くなり、これまでの巻よりもっともっと大規模なシーンが連発します。
時折入り込む、ちょっとした遊び心のあるブレークタイムのようなシーンも、これまでの巻でもありましたが、より趣向を凝らしたものになっており、さすがはピースピット作品といった感じです。
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2011年03月20日 精華小劇場
観方も大体分かり、本編がどう進むのかとともに、どんな行間が潜んでいるのかが楽しみになってきました。
この巻はほとんど行間のお話。
2巻とはうって変わって、物悲しいエピソードが語られます。
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2011年03月19日 精華小劇場
あ~、やっぱ面白かった。
いきなり、第1巻の感想をくつがえさないといけなくなりました。
すごいし、面白い。
やっぱり、1巻は大作を前にして、だいぶ構えて観ていたんだな。
観直したいよ。
しかし、これは観方を覚えないとなかなか厳しい作品です。
多分、2度目はもっと細かなところを余裕をもって観れて面白くなることでしょう。
初演を観ている方は入り込みやすくていいなあ。
作品初観劇では、第1巻の観方の練習を経て、ようやく楽しみが分かりつつあるといった感じです。
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2011年03月19日 精華小劇場
いよいよ始まりました。
全5巻、総9時間の大作。
観る側も覚悟のいる公演です。
毎日、毎日、BOOKと共にする生活をしばらくしないといけないんですから。
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2011年03月18日 ABCホール
作品名からは想像もつかない内容だった。
宇宙ファンタジーみたいな感じだと思ったら全く違う。
どちらかというと、過去作品の「そして、神の戸びらは開く」と似た感じかな。
まあ、この劇団お得意の冒頭の現代シーンから、過去シーンへと切り替わり、謎解きをしていくスタイル。
単なるお涙頂戴のハッピーエンドにはせずに、より現実的な幸せを感じさせる終わり方。
そこには、この話が終わった後に、自分たちの力でもっともっと幸せを手に入れていくんだろうなと思わせるような、ある意味、勇気を与えてくれる素敵な形で終わらせています。
(以下、ネタバレ注意。公演は日曜日まで。公演終了まで、以下の文字は白字にしておきます)
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2011年03月15日 インディペンデントシアター1st
私の中では、短編集で面白いところはと聞かれたら、絶対に答える2劇団。
両劇団ともそれぞれ独特の持ち味が合って、楽しめることは間違いない。
そんな2劇団を一挙に拝見できるなんて、火ゲキの中でも最高クラスの公演だと思います。
もちろん、感想は面白かったの一言。
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2011年03月13日 シアターカフェNyan
色々なところで拝見している面白い男女ユニット。
本公演は初観劇でした。
これは面白い。
客演の方もかなりのキャラクターが揃っており、本格的な公演。
表題作を含む6本の短編。すべてが秀逸。
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2011年03月12日 アトリエ劇研
いわゆる戯曲というやつですね。
空間を表現するような、別世界を遠いところから見ているような、独特の雰囲気があります。
今まで観た中で言うと、ウミ下着やチェーホフの作品みたいな感じかな。
何が言いたいのか分からなかったり、何でこんな表現の仕方なのかなと思ったり、ちょっと苦手な分野です。
その割には、まずまず楽しく観れた方だったのでは。
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2011年03月12日 豆乳ラーメン専門店「豆禅」 たけの間
第3回目「AGAIN ~ふたたび~」。
昨年のインディペンデントシアターの一人芝居フェスタでも予選を勝ち抜き、公演された作品、「チェリー」の再演。
ちなみに、勝手に私が決めた昨年の観劇ベスト10の第5位タイの作品です。
再演と言っても、観るのは4回目。
さすがにネタが分かってしまっているので、初めての時ほどの感動は無いのが正直なところ。
それでも、やっぱりうまく出来ている作品だなあというのが感想です。
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くたくた。
ビリーズブートキャンプは出来たんだから、体力はそれほど衰えてないと思ったんですがね。
水泳が思っている以上にきついです。
肩と腕がパンパンになっています。
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2011年03月08日 インディペンデントシアター1st
今回はラッキーでした。
うっかり予約忘れ。
当日、予約忘れたとつぶやいたら、小永井コーキさんから、当日でも予約OKのつぶやきがあったので、それで何とか前売りで入れました。
当日券だと席が後ろになっちゃっうし、前売り優先なのでフロントアクトが観れないんですよね。
優しいご対応に感謝しています。
と、感想ですが、今回は強烈でした・・・
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2011年03月06日 ステージプラス
結局2回、観に行ってしまった。
初回の感想:(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/110305-dd05.html)
席も前回とは逆のポジションで一番前に陣取ってみましたが、これは失敗。
よく考えたら、出演される男優さんの背がすごく高いので、見上げる形になって疲れる。
それでも、目の前の役者さんの表情を楽しめてよかったですが。
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2011年03月05日 アトリエ S-PACE
初めての劇場。野江にこんなところがあるんだ。
最後までずっとだまされていた。
役者さんが面白いから、単なるコメディー風ファンタジーみたいな感じで観ていたら、急に切ない話になって、最後はすごく重いテーマを扱った作品として成立していたから。
こういう話を単に粛々と真剣に進めるのではなく、色々な要素を盛り込んでメリハリつけて楽しませるところは見事なエンターテイメント作品だと思います。
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2011年03月05日 シアトリカル應典院
ほんわかコメディーですが、うまく出来ているなあ。
完全なハッッピーエンドにするにはどうなったらいいんだろうなんて考えながら途中から観ていましたが、ラストでなるほどと感心してしまいました。
これなら確かに文句無い。うまい。
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2011年03月05日 ステージプラス
いかん。満足過ぎる。
お気に入り劇団の上、お気に入り役者さんが客演なので、はなから満足するつもりでいたが、十分過ぎる。
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コナミのスポーツクラブに入会しました。
ビリーズブートキャンプで体重8kg落として以来、さぼってたら、またおなかがでてきました。
体重は不思議と変わっていないのですが。
意を決して、ここはしっかりトレーニングをすることに。
水泳。実は25mも泳げないのですが、頑張って泳げるようになろうと。
目標は500mぐらいにしておこうかな。
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2011年03月04日 芸術創造館
劇団ぎぶあっぷは一度拝見したことあり。劇団土竜は初なはずです。
でも、その割には何か役者さんは観たことある人がかなりいました。
感想は見事なエンターテイメント作品だと思います。
オープニングダンスからかなりやられました。
ミステリー的な話の中にコミカルとシリアスを緩急つけて盛り込んでおり、時にはバカ笑いしながらも、時には真剣に話に入り込んでしまう。
私としては、魅力的な演劇作品の模範となるようなものでした。
(以下、若干ネタバレ。公演は土日まで続きます。公演終了まで以下は白字にしておきます)
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日本酒をただひたすらに楽しむ店。
日本酒好きな私を是非ということで、連れて行ってもらった店です。
写真は撮影していないのですが、記録として残しておきます。
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徳島出張で四国上陸第1日目。
次の日においしい海鮮を食べさせていただくことになっていたので、とりあえず肉系にしておこうかと、美食ダイニングの名前に魅かれて入りました。
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