ダイダラザウルス【桃園会】110128
2011年 01月28日 アイホール
これは厳しかった。まだ無理なんだな、私には。
始まって20分程度で失礼ながら意識が・・・
でも、その後はなぜか分からないながらもずっと観てた。何かを感じたのだが、それが何かは全然書けない。
電車で旅する男。
その男が海岸近くの駅で様々な人達に出会う。
話としてはそれだけ。・・・だと思う。
不思議な世界。う~ん、色に例えるとセピア色。言葉だとノスタルジー?
生死も追及しているのかな。よく分からない。
しばらくの間、どこか違う世界に連れて行かれたみたいだった。
今の自分では入り込めない世界に連れて行かれ、また元に戻された。
何かは変わっている。
そんな感じでしょうか。
これ以上書けません。
こういう作品の感想を言葉で書けるようになりたい。
だから、ダメだと分かってもまたこういう作品も観ていく。
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