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2010年12月19日 (日)

フルーツ盛り合わせとドリトル先生

色々あって、余ってしまったフルーツ。

晩御飯としていただきます。

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リンゴ、オレンジ、キュウイ、バナナ、グレープフルーツ。
たったこれだけ盛り合わせるのに、時間を計ると40分かかりました。
包丁で皮をむくことをほぼしたことがないので、大変でした。
こう考えると、バナナは素晴らしい果物です。

Dscn1264

余っているボルドーの白ワインで。
ちなみにテレビに映っているのは、小栗旬さん。
獣医ドクタードリトル。ドラマにはまるなんて何年ぶりだろう。
しばらくの間、観劇自粛中なので、たまったビデオを見る時間ができました。
こんなゆったりした自分の時間を楽しむのも久しぶりかもしれません。

ちなみに小栗旬さん、外見はもちろん、芝居もなかなか素晴らしい。いい役者さんですね。
若い男優さんでは珍しく魅力を感じる方です。
かっこいいなあと思って、せめてあの眼鏡でもしてみようかとネットで調べて見たら、同じように考えている人がいっぱいいてびっくりしました。
もう在庫無しみたいです。
まあ、良かったかもしれません。小栗旬さんだからきまるわけで、悲しい結果になることは分かっているわけですから・・・。

それはそうと、この記事、激しい腹痛の中、仕事の休憩中に書いています。
夜中、汗びっしょりで体調がおかしくなっているなあとは思っていましたが、色々と疲れがたまってるだけだとなめていました。
1週間近く、少し切った残りを冷蔵庫の中でほったらかしにしていたフルーツがいけなかったんでしょうか。
皮をむくときに汚い手で握り締めながらやったのがまずかったのでしょうか。
この痛みは経験的に食中毒に近いものだと思います。

恐らく数時間後に下痢と吐き気に襲われると思います。
今、飲んだ百草丸が効いてくれるといいのですが。

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