光のルネサンス OSAKA 2010 その4
東会場の起点に戻ります。
帰りは石と光を融和させたオブジェを見ながら戻れるようになっています。
この写真はある理由で撮影できませんでした。私にとっては、写真を撮るよりも断然に嬉しいことがあったからです。
中央会場です。
中央公会堂に向かう道の両サイドがライトアップされています。
シャンパングラスをイメージしているようです。
このあたりのエリアではフランスの市場をイメージした露店が並んでおり、食事もできるようです。
石釜ピザの店もあるみたい。
中央公会堂。
恐らく、四季をイメージしたスライドを建物に映し出しているようです。
これは夏。ひまわりでしょう。
秋は銀杏、冬はクリスマス。春は?。投影時間が決まっているのでタイミングが合いませんでした。
次の時間を待つのにはちょっと厳しい寒さです。
何ですかねえ、これは。あまりかわいくない、外国っぽいキャラです。
このあたりのオブジェはどうも一貫性が無い。
こんなサンタキャラがいるかと思ったら、ペンギンやトラがいたりと。
もう何でも綺麗なもの、置いちゃえみたいな感じでしょうか。
私は言ったことないので分かりませんが、このあたりが神戸ルミナリエと大きく違うところなんじゃないでしょうか。
(その5へ続く)
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 切り絵に挑戦(2013.10.17)
- 今日の晩御飯130508(2013.05.09)
- 今日の晩御飯130503(2013.05.08)
- 今日の晩御飯130429(2013.05.08)
- フルーツ・フラワーパーク(2013.04.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント