« 四季彩4<守口> | トップページ | マンガマン【スクエア】101023 »

2010年10月24日 (日)

トラにパンチ【超人予備校】101022

2010年10月22日 シアトリカル應典院

ようやく本公演を観劇できた。
今まではLINX'S、火曜日のゲキジョウで30分程度の短編のみの観劇。

シュールであ然としてしまう印象。ところどころで、そのおかしな展開に笑ってしまうような作品。
長くなるとちょっときついのではないかと予想していましたが、そのあたりはさすがに有名劇団だけあってそんなことは全くありませんでした。

短編ではあまり拝見できなかったダンスなど、エンターテイメント色も取り入れながらも、やっぱりシュールだなあと思わせるような楽しい作品でした。

あらすじは、一言で書けばトラとヒトが闘う話。

ヒトの世界での出来事、トラの世界での出来事が場面転換しながら、いつのまにやら闘わざるを得ないような状況に追い込まれてしまっているような話です。

これだけでは、どこで笑えるのか不思議に思うでしょうが、これがけっこう面白い。

おかしな方向へと互いにどんどん進んで、訳の分からない状況で闘いを迎えるまでの話の展開はなかなか笑えます。

出演者にアジアンチックな外人さんがいらっしゃり、ヨガっぽいダンスなども見れます。これはこれでなかなか見物でした。

残念ながら、まだ役者さんの顔を覚えていないので、役とほとんど一致しない。
ヒトとトラ。どちらも不思議な魅力のある役者さんでした。おかしな方向に進む展開に各々個性的な演技でそれを表現されます。

すごくアホな女性役でイラっとするような演技を貫かれた方が多分、なかた茜さん(トランスパンダ)。
この方、どんな方なんだと思って、今、ホームページを調べましたが、来年4月に自劇団で公演されます。
しかも作・演出。これまた不思議な作品が観劇できそうです。
私の好きな北村守さん(スクエア)、上原日呂さん(月曜劇団)も出演されるみたい。
これは行かなくてはいけませんが、ずいぶん先ですね。

|

« 四季彩4<守口> | トップページ | マンガマン【スクエア】101023 »

演劇」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トラにパンチ【超人予備校】101022:

« 四季彩4<守口> | トップページ | マンガマン【スクエア】101023 »