009「北新地農園」 ☆☆☆ 北新地グルメマップ作成の旅
永楽町通り。JR北新地駅からすぐです。
エレベーターを降りると、店の前には野菜が並びます。
野菜ダイニングです。
中は相当大きい。ほとんどがテーブル席。カウンターは10席ほど。
カウンターにも野菜が並び、お酒は梅酒が相当な種類並び、焼酎もネギなど野菜と関連した珍しいものも置いているみたい。
とりあえず、日本酒、雑賀。和歌山のお酒。
枝豆とトマト、丹波牛を焼いてもらいます。
丹波牛は本当は溶岩プレートで目の前で自分で焼きますが、一人なのでそんなことで盛り上がりもしないので、厨房で焼いてもってきてもらいます。
枝豆、トマトはなかなかのお味。新鮮という感じがします。
丹波牛はちょっとダメだったかな。
お酒も追加で秋鹿を。
お品書きを見ると、その日のいい野菜を焼いてくれるみたいです。こちらは七輪を用意しないといけず、一人だと店もややこしいだろうと自粛。また、誰かを連れてきたときに頼むことにします。
その代わり、カボチャのスープ、きゅうりのピリ辛を。ついでにお腹がすいているので、鳥のささみ揚げ。
確かにいいものをこだわって出しているような感じです。野菜関係はきゅうり一つにしてもやっぱりおいしい。
ただ、肉関係はちょっと普通かなといった感じ。無理に頼まず、お得意の野菜を十分堪能した方がよさそう。
最後にお酒をもう一杯。奥播磨。
お代は7000円ほど。ここも日本酒が高いです。飲まなければ、5000円下回ります。
梅酒など種類も豊富なので、そのあたりを楽しむのも面白いかも。
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コメント
このお店こそ女性を連れて行けば間違いないp(^^)q
投稿: まこと | 2010年9月14日 (火) 17時39分
>まことさん
ここだったか。
違うところに連れてっちゃった。
次の010見たら分かります。
投稿: SAISEI | 2010年9月15日 (水) 13時11分