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2010年8月

2010年8月31日 (火)

スカートめくり【糖衣K錠】100829

2010年08月29日 ロクソドンタブラック

会場に入るといつもと違う設営。
この小さな劇場では珍しく、半円形劇場みたいになっている。

火曜日の劇場で初めて拝見した時、少しマイナス評価で、本公演でどんなものかと確認するつもりでしたが、何かまだよく分からない劇団だなあという感想。

ただ、決して面白くないという劇団ではないような印象は受けた。
大変申し訳ないことに、途中何回か記憶が飛んでいる。
こちらが少々寝不足というのもあるのだが、単調で平坦な時間がちょっと多くて、そこが退屈するというのも言い訳としてあげておきたい。

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2010年8月30日 (月)

TALKING GENTLEMEN vol.5【赤星マサノリ×末満健一】100828

2010年08月28日 中崎町MOVE FACTORY

vol.2を見に行って、あまりの女性率の多さに圧倒されて、しばらく敬遠していましたが、今回はラッキー。
ゲストの山浦徹さん(化石オートバイ)のファンのお友達がいるので、一緒に付いて来てもらいました。

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2010年8月29日 (日)

ごっこでいいから、手をつないで【baghdad cafe】100827

2010年08月27日 シアトリカル應典院

劇団としては再演を含めて4回目の観劇。
ここは、まだ観劇し始めた頃に、とても素敵な作品を拝見して、ここまで芝居にはまるきっかけになった劇団。

共通して思うのは、現実なのか空想なのかよく分からない空間に引き込まれること。独特の衣装もその効果を強くしているような気がする。

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2010年8月28日 (土)

DOLCE【TAKE IT EASY! × 4 DIRECTORS】100822

2010年08月22日 中崎町コモンカフェ

前回に引き続き、楽しませてもらった。

作・演出が坂本見花さん(浮遊許可証)。どんな方かは失礼ながら知らないのだが、甘く切ないけど、何か元気づけられるような素敵なお話だった。こんなお話を作られる方なのだから、きっと素敵な方に違いない。

TAKE IT EASY!の方々はもちろん、ゲストの山本禎顕さん(スクエア)、立花明依さん(泰平堂)が個性的な演技で魅了する。

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城見<京橋>-3

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城見<京橋>-2

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城見<京橋>-1

お盆中ですが、食事会。(記事書くのが遅くなったので、もうすっかり過ぎましたが)

忙しい医師と打ち合わせをするのは、こんな時ぐらいしかありません。

私はアンチエイジングやガン治療をしているクリニックで細胞培養技術者として勤めていますが、今後、まだまだ色々な分野で細胞を使った治療を臨床現場に普及させていきたい。
今日は新しい分野への応用の可能性をインタビューします。

行った先はホテルニューオータニ大阪の日本料理レストラン「城見」。

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2010年8月26日 (木)

<父 死去 その3>ALS(筋萎縮性側索硬化症)

火葬。無事にお骨になりました。

ALSの記事はこれで最後。

今、なお苦しむ患者さんやその家族。宣告されて、目の前が真っ暗になってしまっているご本人とその家族。
全て、私たちも経験してきたことだ。

色々と自己満足の記事を書いてきたが、最後に記しておきたい。

つらくどうしようもない、最悪の状況だと思うことが何度もあると思います。でも、厳しいけれど、実は今その時が最良の状況。進行性の難病である以上、究極の最悪の状況である死まで、着々と事態は悪化する。
そのことを常に理解しておいて欲しい。
だから、あきらめろという訳ではない。
その時できる最善を尽くしてあげて欲しい。
歩ける間は、少しでも色々なところに行ってあげて欲しい。車いすでも別に構わない。行けるところはあるはずだ。
食事が口から出来る間は、その口から出来る限りおいしい物を食べさせてあげて欲しい。
しゃべれる間は、色々なことをお話ししてあげて欲しい。思い出話でもいいし、これから訪れる会話というコミュニケーションが取れなくなった時の決めごとも話しておけばいい。
やれる治療は医師と相談して、少しチャレンジ気味の治療でも積極的にして構わないと思う。このブログで紹介した抗酸化剤は比較的やりやすい治療だ。効果のほどはどうか分からないが、私はやって損は無かったと思っている。もっと早い段階でやってあげていれば良かったというのが唯一の後悔だ。

遅かれ早かれ、この病気は多分、死という形でしか決着がつかない病気だと思う。
恨みごとは一杯あるとはいえ、それならばそれで仕方がない。
その死までに何が出来るかが、全てだ。

同じ病気に苦しむ患者とその家族に、1日に本当に少しでもいいので安楽の時間が訪れますように。
願わくば、奇跡が起こってALSという病気が治癒することを切に祈って。

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<父 死去 その2>ALS(筋萎縮性側索硬化症)

明日、火葬を控えた1日。

姿のある父を見れる最後の日になる。

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<父 死去 その1>ALS(筋萎縮性側索硬化症)

2010年08月24日 20:30でした。

一応確定診断された2008年5月から約2年。歩行がおかしくなる初期症状が出始めた頃から考えると3年。ALSの平均寿命とほぼぴったりというところでしょう。

死因は誤嚥性肺炎。筋肉が劣化し、誤嚥頻度が高くなっていましたが、ある日突然でした。感染による熱と血圧低下。1週間の延命措置の末、ついに心臓が力尽きたように停止したようです。

長い長い闘病生活でした。日に日に動かなくなってしまう体を嘆きながら、最後まで良く耐えたと思います。死に目には立ち会えませんでしたが、全く苦しむことなく、す~っと逝ったそうです。

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2010年8月23日 (月)

ビリーズ・ブート・キャンプ 実施中 その1

あまりにも醜い腹を見て、入隊を決断しました。

3年前に64kgの体重をわずか2週間で56kgまでに落とし、血液検査で引っかかった肝機能障害を見事に復活させたビリー。

とりあえず、56kgになるまで、頑張ってやるつもりです。

適宜、更新します。

8/9より朝昼はプロテインのみにしています。
8/20よりスレンダートーン腹筋ベルト(電気で筋肉収縮させるやつ)を併用しています。

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<死の淵をさまよう その2>ALS(筋萎縮性側索硬化症)

依然、続く厳しい状況。

もうこちらが限界だ。

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2010年8月21日 (土)

火曜日のゲキジョウ30×30【妄想プロデュース×劇想空飛ぶ猫】100817

2010年08月17日 インディペンデントシアター1st

妄想プロデュースは過去に公演を観に行って、世界観についていけなくて痛い目に合った劇団。
劇想空飛ぶ猫は全くの初見。

少し構えて観劇です。

結果は、全然気楽に楽しめました。
両劇団とも自分たちの色をしっかり持ったところだなあというのが感想。

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スカイフィッシュ・ワルツ【Micro To Macro】100817

2010年08月17日 シアトリカル應典院

非常に良かった。

何がいいって、色々な伏線が綺麗につながるとてもうまい脚本に、緩急自在に演技を操られる役者さん達がぴったり合っていた。

組み込まれている生バンドも、単なる音響としてではなく、芝居の内容に絡むようになっている。
恐らくは映画をテーマにした舞台装置。イスなど小道具までが一貫したポリシーを持った作りになっており、そしてけっこう凝っている。作るの大変だったんじゃないかな。
ラストシーンのシャボン玉はお見事。毎公演やるのかな。この作品の最後にはふさわしい演出だ。

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2010年8月20日 (金)

<死の淵をさまよう その1>ALS(筋萎縮性側索硬化症)

ついに来るべき日が来たのかもしれない。

発症から約3年。今年の夏にはもう・・・と言われていたのに、介護やアルファリポ酸など抗酸化剤点滴も延命につながっているのか、死が見えてこなかった。

ついこないだまで、スポーツ新聞を見せれば読んでいたぐらいだ。

分かっていたとはいえ、突然やってくる緊急事態に思っていたほど冷静に対応できない自分がいる。

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2010年8月17日 (火)

久しぶりの自炊

自分の家で晩御飯食べるのはいつ以来だろう。

半年ぐらいぶりかも。

毎晩飲み歩いているからなあ。

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2010年8月16日 (月)

小豆島八十八箇所遍路の旅 その16

第3日目(2008年06月23日)

朝を迎えました。

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2010年8月15日 (日)

ツキノオト【満月動物園】100813

2010年08月13日 インディペンデントシアター1st

名前はよく知られている劇団なので一度本公演を拝見したいと思っており、ようやく願いかないました。

雰囲気は思っていたとおりだったかな。
音響と照明が綺麗に調和した舞台の中で、不思議な独特の世界観が作り上がられているような作品でした。

意外だったのは劇団員の方が、けっこう茶目っ気のあるかわいらしい演技をしたりする時があること。
ほとんどは、凛とした雰囲気を醸し出され、美を追求したような芸術的な演技をされるのですが、時折、吹き出しそうになるような言動をされる。
堅苦しくなく、安心して観られるいい作品です。

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2010年8月14日 (土)

おじさんになれる日-3

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おじさんになれる日-2

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おじさんになれる日-1

お盆休みということで、結婚して千葉にいる従姉妹が4歳の子供を連れて大阪に戻ってきました。

昨年の正月、お盆、今年の正月と会うのは4回目。

子供にすら人見知りをしてしまい、一緒にはじけて遊んであげれない私ですが、実は子供と遊ぶのは結構好き。

昨年のお盆ぐらいから、ちょっとなついてくれて、帰省してくるのを一番楽しみにしているのは私かもしれません。

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2010年8月13日 (金)

小豆島八十八箇所遍路の旅 その15

第2日目(つづき)

次は「82番 吉田庵」。ちょっと距離があります。

海岸沿いが正規ルートですが、内陸に入ってダムを通るようにアドバイスを受けています。

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2010年8月12日 (木)

小豆島八十八箇所遍路の旅 その14-2

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小豆島八十八箇所遍路の旅 その14-1

第2日目(つづき)

海岸沿いを歩き、「79番 薬師庵」へ。

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2010年8月11日 (水)

月刊彗星マジック【彗星マジック×欠陥ロケット】100810

2010年08月10日 インディペンデントシアター1st

4回目。今のところ、休まず通っています。

今回はちょっと趣向が変わって、10分作品の6本公演です。

コントみたいな短編集を想像して気楽に観に行ったのですが、けっこうしっかりした作品でした。
と言うのも、笑えるように面白く出来ているものの、6本の作品がある世界の一つの物語という形になっています。
そして、この劇団特有の、恐らくは作・演出の勝山修平さんの世界観がたっぷり入った作品でした。

面白かったというよりは、作りに感心してしまいました。

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2010年8月10日 (火)

夏の森 ぼくの友達【魔法のチョコレート】100808

2010年08月08日 ロクソドンタブラック

もう劇団としては4回目の観劇になります。
この劇団の優しい雰囲気がとても好きなのです。

今回の作品もその期待は裏切らないものでした。
夏休みに子供に読ませたい本と同じような感じで、観させたい芝居というような話でした。

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2010年8月 9日 (月)

THE WHITE ISLAND【DANCEOPERA team.TETSUYA】100808

2010年08月08日 一心寺シアター倶楽

TETSUYAさんという方のプロデュースで、多分、小中学生ぐらいの方達がたくさんとミジンコターボの片岡百萬両さん、SUN!!さん、弘中恵莉菜さん、吉田青弘さん、MASTER:Dの入谷啓介さん、N-Trance Fishの尾沢奈津子さんの大人達が演じる本格的な作品でした。

観に行く前から、以前拝見したトカゲのヌケガラという作品と同じようにダンス中心に芝居が進むような感じなのかなと思っていました。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/tokage-no-nukeg.html
この時はすごく感激したので楽しみにしていました。

結果はやはりとても素晴らしかった。
正直、最初の方は、どうしてもトカゲのヌケガラと比べてしまい、ちょっと落ちるかななんて思っていたのですが、後半の盛り上がり方は、小中学生ぐらいの方達が演じられているとは思えないような、普段観ている作品の中でも一級品クラスのものが拝見できました。

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2010年8月 8日 (日)

小豆島八十八箇所遍路の旅 その13

第2日目(つづき)

次は「番外 藤原寺」。藤原家の菩提寺です。番外でも納経帳には御朱印を押すところがあります。

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2010年8月 7日 (土)

All for you~全てはお客様のために~【Z system】100806

2010年08月06日 シアトリカル應典院

劇団としては2回目の観劇。

まず、感想を書いてしまうと、非常に良かった。
2回目ともなって、劇団の雰囲気が何となくつかめた。
ここはコメディータッチな作風にしながらも、人の心を深く表現する脚本に、それを見事に演じる役者さんがそろっている。

男としては、単純にとらえれば非常につらい結末。以下に簡単なあらすじを書くが、何でなんだよ~、ひどいよって感じ。役者さんの演技も素晴らしかったので、本当にあ然としてしまい、心の中が苦しくなった。
前作もそうだったが、単純なハッピーエンドにはしないみたいだ。
厳しい現実の中で、一番起こりえるような結末を持ってくる。
でも、その中で人の優しさや強さをほのめかし、希望の光をにおわす。
わ~、良かった良かったではなく、まあ、これで良かったのかもしれないなという感覚を後からじわじわ伝えてくるような感じだ。

(以下、ネタバレ注意。公演は日曜日まであります。)

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2010年8月 6日 (金)

INDEPENDENT:10 トライアル100805

2010年08月05日 インディペンデントシアター 1st

一人芝居フェスティバルのトライアル枠2人を決める公開プレゼン。

客の投票が審査基準になるので、お気に入り役者さんに1票投じに行かなくてはいけません。
まあ、他の方達がどれくらいなのかによりますが、先日拝見した作品を演じられる役者さんは間違いなく大丈夫であろうと。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/feile-ealain-20.html

もう1人、応援したい役者さんがいるのですが、こちらは一人芝居を拝見するのが初めてなので、どんな感じで演じられるのかにすごく興味があります。

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2010年8月 5日 (木)

火曜日のゲキジョウ30×30【空間悠々劇的×糖衣K錠】10804

2010年08月03日 インディペンデンデントシアター1st

火曜日恒例の30×30。

劇場に入ると、いつもどおり上田ダイゴさんのお姿が。昨日までステージタイガーの公演で熱演されていたのに、元気なものです。休む間なしですね。

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2010年8月 4日 (水)

ボクのサンキュウ【空晴】100802

2010年08月02日 アイホール

これまた素敵な作品だったなあ。
これまたというのは、この日のお昼にステージタイガーの千秋楽も観に行っていい思いをしているから。
短時間に違う形でこんなにまで感動させられるなんてすごい日でした。

かなわぬ願いとはいえ、ちょっと結婚して、子供が欲しくなっちゃった。
そんな気持ちにさせるような男の心情を深く描いた作品。

(これから博多、東京と公演が続くようです。観に行かれる方は、以下、少々ネタバレ注意です。)

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2010年8月 3日 (火)

ボディー&ビルディング【ステージタイガー】100802

2010年08月02日 インディペンデントシアター2nd

ここは熱い。
お気に入りの役者さん、石神禿さんはじめ、出演されている役者さんの懸命な気持ちが伝わってきて、作品内容とは別に最後泣きそうになってしまった。

本当に頑張っている人たちの姿は美しい。
一言で言うと、感動した。

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2010年8月 2日 (月)

残心アンダーグラウンド【短冊ストライプ】100801

2010年08月01日 ロクソドンタブラック

前作「イレギュラーバウンドの法則」でまずまず良かった劇団なので楽しみにしていた公演。
でも役者さん、ほとんど変わってた。覚えているのはごまみんとさんぐらいか。

作品の根底にある雰囲気は何となく前作と似ているが、基本的には全然別の劇団だと言ってもいいぐらいだった。
個人的にはこっちの方が好きな感じなので、まあ満足。
売込隊ビームの役者さんが客演されている影響なのか、少しブラックなところが盛り込まれていて、脚本の質が高いように感じる。

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絶叫ソング~あなたと私の言い訳人生~【劇団レトルト内閣】100731

2010年07月31日 ABCホール

劇団として2度目の観劇。
前作に比べると華やかさが無くなっていたが、役者さんの個性を生かした作品。

ダメ人間たちの絶叫。そんなにうまくいく人間ばかりでないよというのがよく伝わる。
面白く拝見しながらも、そのネガティブな考えは少し分かるなあというところもあり、考えさせながら観劇していた。

難点は、最後の終わり方がどうもしっくりこない。前作もそうだった。あっけなくパッと終わってしまう感じ。
ずっとエンタテイメント性の高い形で進んでいるので、何か違和感を感じる。

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2010年8月 1日 (日)

龍馬からの手紙【劇団アルファー】100730

2010年07月30日 一心寺シアター倶楽

劇団としては2回目の観劇。

演劇らしいという言葉では分かりにくいかもしれないが、普通の人が思っている演劇はこんな感じなんではないだろうか。
劇団ひまわりとか有名で歴史があり、基礎的な練習を積んだ老若男女の役者さんが演じる演劇という感じ。

初回の観劇は特攻隊のお話だった。鹿児島の鹿屋基地での実話をもとに描かれた作品。大変まじめに、でもどこかコミカルな雰囲気をかもしだしつつ、当時の人達の思いを伝えたメッセージ性の強い作品だった。

今回も同じ。幕末に日本の将来を真剣に考え、あきらめることなく行動し続けた坂本龍馬。この人を中心に、当時の若者たちの熱い思いを伝える。そして、今の日本を考えさせられるような仕組みだ。

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