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2010年6月12日 (土)

ヒューマノイド自治区3丁目17番地ももいろタウン【ババロワーズ】100611

2010年06月11日 ABCホール

(ちょっと否定的な感想になっていますので、これから観劇される方はご注意。面白かったのは間違いありません。キャストを見れば想像できると思います。)

正直、ちょっと好きじゃなかったな。前回公演のハンバーガーシステムとかは良かったんだけど。

もちろん面白くなかったのかと聞かれたら、面白かったと答えますが、どういう形であろうと演劇作品を観劇しに行ったことを考えると、今回は否定的です。

対人恐怖症の主人公が、様々なヒューマノイド達が暮らす実験施設のももいろタウンに連れて来られ、脱出を試みるというお話。ヒューマノイド達にも色々な過去があり、話の流れとともにももいろタウンの謎が明らかになっていく。ナンセンスコメディーみたいな感じ。

役者さんの個性が強すぎ、特に今回は客演さんも含めて揃い過ぎている中で、作品中に話の流れとは若干ずれた役者さんのパフォーマンスコーナーが散りばめられる。これではこの印象が強すぎて、何を見ているのか分からなくなる。これがただただ楽しいお話なら、それをベースにお祭り騒ぎをするエンターテイメント作品として見れるが、テーマは少々悲劇的な話題であり、ストーリーもしっかりあるので頭が混乱した。

訳が分からないなと思いながらも、終盤までは役者さんを見ているだけでも面白いので楽しく観劇していた。しかしながら、終盤になってきちんとした話に戻り始めると、もうどんな話の流れだったかがよく分からない上に、役者さんも真面目な芝居モードになるのですごく退屈になる。通常は最初の方が話が掴めなくて、まだ盛り上がっていないので退屈なことが多いんだけどな。

ラストは完全に意識が飛んだので、どんなオチだったか覚えていません。

う~ん、とにかく合わなかった。
次回公演は優先度を下げた方がいいかな。

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