花魁草 生育日記 43日目-1
うどんこ病がひどいですね。薬を散布し始めたんですけどね。
ネットで調べた限りでは、花魁草はうどんこ病に非常にかかりやすいようです。
ある方のブログの写真では、綺麗な花を咲かせながら、葉はうどんこ病でほぼ真っ白みたいな感じでした。
一番背の小さいやつは、見た目にも元気が無くなっており、危ないかもしれません。
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うどんこ病がひどいですね。薬を散布し始めたんですけどね。
ネットで調べた限りでは、花魁草はうどんこ病に非常にかかりやすいようです。
ある方のブログの写真では、綺麗な花を咲かせながら、葉はうどんこ病でほぼ真っ白みたいな感じでした。
一番背の小さいやつは、見た目にも元気が無くなっており、危ないかもしれません。
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先日、劇団ガバメンツ×Limited Spiceの公演を拝見した時に、客演されていた村上泰子さんが何となく気になって、所属劇団の公演も面白いのではないかとひらめいて購入したDVD。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/one_plate-comed.html)
結果は大成功でしたね。この直感。たいしたものです。
この劇団は歌やダンスを相当取り入れるみたいです。DVDなので迫力半減なのが残念ですが、舞台も観に行きたい気持ちにさせられました。
この作品のストーリーがすごく好きだったのもいい印象を受けた一つだと思います。
感じとしては私の大好きな作家、重松清の流星ワゴンという小説に似た雰囲気でした。
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2010年04月27日 インディペンデントシアター 1st
う~ん。さっぱり分からない。
どう感想を書いたらいいんだ。困った、困った。
やっぱり一人芝居ってすごいなあとか、七味まゆ味さんってこれまであまりチェックしてなかったけど違う公演で見てみたいなとかは、見終わった今、思ってるんです。でも、この作品自体が面白いとか良い作品だなとは残念ながら感じられませんでした。
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2010年04月25日 ABCホール
今度は、Busters側からの物語。劇団赤鬼の脚本です。
「Ghost vs Busters」の記事もご参照ください。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/ghost-vs-buster.html)
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2010年04月25日 ABCホール
開館2周年のABCホールプロデュース作品です。
2年って、けっこう歴史が浅い。私が観劇し始めたのが、1年ちょっと前なので、演劇に関してはほぼ同い年だったとは。京阪沿線住まいなので、アクセスが良くて、便利な劇場。今後も益々、発展して欲しいです。
作品はザ・プラン9のお~い! 久馬さんと劇団赤鬼が、ひとつの物語をそれぞれ反対の視点から描くという一風変わったもの。こういう趣向をこらした作品は、物語を作るのってすごいなと純粋に思えるので、大好きです。
早くから予約していたからか、席も最前列で、とっても楽しめました。昨日のKOKIAのライブから、もういい事ばっかり続いている。
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2010年04月24日。昨年の心の灯りライブに続いて行ってきました。
心の灯りライブのレポ:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/amazi.html
ライブなど行ったことの無かった私が、言葉にすれば簡単な一言になってしまいますが、ただただ感動して帰路についた前回のライブ。それから、アルバムやツアーDVDを幾つか購入し、普段、音楽を聴かない私ですが、KOKIAだけはいつも車の中で一緒という生活をおくっていました。
今回はお友達の若い女性を誘って出発です。
デザイナーをしていたこともあり豊かな感性を持ち、厳しい職場を経験し続け、強く明るい外の装いとは別に傷つきやすい弱い内面を時折見せる子です。
KOKIAをよく知る方なら、きっとご理解いただけると思います。こういう方にKOKIAを聴かせれば、どれだけその素敵で優しい空間に癒され、自分がかつて味わった感動を共有してくれるかを。
これから、一応コンサートの流れに沿ってのレポを書いていきますが、先に全体の感想を書いておきます。
言葉では伝えられないのが本当に残念ですが、素敵な時間だった。KOKIAの音楽はもちろんですが、ご本人自体に人としての魅力を強く感じます。
優しく物を考えられるようになり、ほほ笑むことができるようになり、素直に涙を流せるようになり、自分を見つめなおして強さを感じられるようになり・・・、自分の大切な心がどんどん満たされ溢れてくるような心境です。
もし、コンサート前の自分と後の自分が出会うことができるならば、きっと後の自分は前の自分に優しく語りかけてくれるでしょう。そして、けがをしている心の部分を優しく、優しく癒してくれるはずです。
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(4/25追記:全日程終了に伴い、TOP記事設定を解除しました。1回しか行けなかったのが残念です。日程が悪すぎた。02公演も是非!)
(4/23追記:初日、観劇してきました。非常に魅力的なイベントです。是非、足をお運びいただきたい。実際に観に行ってきたから間違いありません。面白く楽しいです。
初日感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/linxs--01-linxs.html)
演劇ファンとして、勝手に応援します。
4/23(金)~25(日)のLINX'S公演を見に行きましょう。
今をときめく東西の人気劇団なんと7劇団も一堂に会する、とんでもないイベント発生!
これを観れば東西の人気劇団を一気に完全網羅!!
たかが20分、されど20分!
その20分に各劇団が己の存在を賭けて大暴れ(?)
これを観れば演劇を心の底から楽しめるのは絶対に間違いない!
観劇総数500本以上の石田1967が自信を持ってお勧めする劇団6+1劇団!!
4月23日(金)~25日(日)まで、インディペンデントシアター2ndで開催されます。
詳細は http://linxs1967.dousetsu.com/
*私は劇団関係者ではありませんので、こちらでの公演の詳細に関するご質問、チケット予約等は、ご遠慮願います。上記ホームページをご参照願います。
*この記事はコメントを受け付けない設定にさせていただいています。何か不備がございましたら、他のどの記事でも結構ですので、ご連絡いただけると幸いです。
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2010年04月24日 インディペンデントシアター1st
旗揚げ公演ですが、賞を受賞されたり有名な方達で立ち上げた劇団のようです。
今週は見たい公演がいっぱいで大変です。土曜日の夜はKOKIAのコンサート、日曜日は劇団赤鬼で埋まっており、土曜日の昼間しか時間がありません。大好きなテノヒラサイズ、好きな役者さんが出演される劇団ぺーさん's13、最大の演劇イベントLINX's。
テノヒラサイズは先週観劇した公演のちょっと変えたバージョンでDVDも出るはずなので、外しました。LINX'sは昨日観劇しているのと、公演時間が長く下手するとコンサートに間に合わない可能性があるので、これも落選。劇団ぺーさん's13は、申し訳ないですが、またの機会ということで。
これらの劇団の観劇を断腸の思いであきらめての、この劇団の観劇です。
こちらの勝手な都合でハードルあげるのも何ですが、楽しませていただかないと、上記劇団にも申し訳がありません。
結果は・・・。
最後が不満です。話も微妙な男と女の恋愛感情をうまく描いており、役者さんも魅力的。ずっと、面白く楽しく観劇していて、最後までは自分の判断に間違いが無かったことを疑う余地は無かったのですが。
脚本・演出の考えなのでしょうが、残念ながら私とはちょっと合いませんでした。
(以下、ネタバレを含みますので、日曜日に観劇予定の方はご注意ください)
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2010年04月23日 インディペンデントシアター2nd
とにかくよかったですわ。楽しく、面白く。好きな芝居を7つの劇団がやってくれる。それプラス色々なおまけつき。
最高といっていいのではないでしょうか。
公演はまだ、土日と4回残っています。是非、見に行ってもらいたい。ただ、休憩含んで4時間近くありますので、こちら側もかなり体力使います。
(以下、簡単に流れに沿って紹介。若干のネタバレを含みますので、これから行かれる方はご注意願います。というか、読まなくていいので、行ってみてください。本当に楽しかったですよ。)
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クリニックに変わった訪問者がやってきました。
お菓子の訪問販売。オレンジ色の服に、キャリーボックスを持って。
企業や家庭に訪問してスイーツを売るというスタイルでの商売みたいです。
うちはクリニックが幾つか入る医療ビルの中にありますので、看護師さんやスタッフのおやつに売れるのではないかと思ったんでしょうかね。
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2010年04月21日 インディペンデントシアター 1st
今、一人芝居フェスティバル中で、毎週水・木と一人芝居をこの劇場でやってるんですよね。
先日、紹介した片岡百萬両さんもこの企画の一つです。
http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/100407-f339.html
本当は先週、坂口修一さんという一人芝居では伝説になってるぐらいの方の公演を観に行きたかったのですが、日程調整がつかず。
坂口さんは残念でしたが、今回の宮川サキさんはうまい具合にお昼に観に行くことができました。さぼったんじゃないです。出張の帰りに少し寄り道しただけです。
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のどかな田園風景を見ながらのウォーキングです。ただ、天気は悪いし、道が狭いのがつらい。車もビュンビュン走っています。
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2010年04月19日 インディペンデントシアター 2nd
この劇団は、DVDを幾つか先に拝見しており、劇場では初めての観劇でした。
永井悠造さんという役者さんをどこかの客演で拝見して、とても魅力的な印象を持ったので、所属劇団のDVDを通販で購入したのです。永井さんはその後も色々な公演の客演で劇場で拝見することになりますが、ようやく劇団公演を劇場で観ることができました。
劇団としての作品の印象はシチュエーションコメディーだけど、バタバタ感は無く、淡々と話を進めながらも、じわじわ盛り上がってきます。大きく笑うようなことはあまりありませんが、終わった時には面白かったと思ってしまうような不思議な感じです。
今回も名前のとおり、とんでもなく特殊な設定なのに、それが特別ではないようにす~っと話が進みます。分かりやすく、演劇の面白味をしっかり味わえる。教科書のようなスタンダード作品を楽しんだ感じでした。
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2010年04月18日 HEP HALL
結局、4回も観ることになってしまいました。
同じ作品を何回も感想書くのはなんですが、自分の観劇記録も兼ねたブログなので、少しばかし。
3/3初日感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/mother100304-60.html
3/7千秋楽感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/mother100307-1d.html
4/16追加公演初日感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/mother100416-58.html
感想は、もちろん何回見ても感動するし、素晴らしい作品であることを再認識したということに尽きます。
ただ、思ったままに今日、感じたことを書きます。あくまで素人の個人的な感情です。この3日間、全力で頑張ってこられた役者さんはじめ、関係者の方々を非難する気は毛頭ないことだけはご理解の上、読んでください。
2カ月弱の間、この作品にファンとして観劇に関われたことはとても嬉しく思っています。
終演後、まず思ったことは、明らかに、初日の方が良かった。さらに、4回拝見した中で、すごいなと感じさせるオーラみたいなものが一番小さかった気がしています。
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2010年04月17日 大阪歴史博物館 講堂
かなり広いホールに老若男女問わず多くのファンが詰めかけてきていたのが印象的でした。
それにしても、ここは面白い。毎回、趣向を凝らした設定で見事な作品を作り上げてきます。
この劇団の魅力をふんだんに魅せたシチュエーションコメディーでした。パイプイスやロープに続き、ダンボール箱を使ったパフォーマンスも見事なものです。身の回りの品で楽しませるというのも、この劇団の雰囲気にとても似合っているように感じます。
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2010年04月17日 ロクソドンタブラック
前回公演の「人生ゲェム」を観劇した時は、あまりのお遊び感覚の作品(褒め言葉です)に、濃いキャラクター。最初、思いっきり引きました。
本当は私のようなおじさんは、見に行くべきではないのかもしれませんが、こういうのが結構好きなんだから仕方がありません。
それに、前回公演の時はほとんど初見だった役者さんが、観劇経験が高まるうちに、他公演の客演などで何回も拝見することになり、それが非常に魅力的なんだからしょうがないです。
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2010年04月16日 HEP HALL
3月にシアトリカル應典院で公演された作品の緊急追加公演。3月の公演を2回観劇し、もう一度見れるならば、こんな幸せなことは無いということで行きました。
3/3初日感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/mother100304-60.html
3/7千秋楽感想:http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/mother100307-1d.html
3月公演で大きな反響を呼んだことは、観劇するだけですが、演劇界情報をチェックしているのでよく知っていましたが、わずか1か月で追加公演をするのは前代未聞だそうです。
追加公演に至るまでの関係者の方々のご苦労やこの公演へのプレッシャーの大きさは想像するに難くありません。無事に観劇させていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
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集落の中を歩いていきます。普通の生活道路です。まあ、元々は織田信長が京都とこのあたりの集落を結んでいく道路として作ったので当然かもしれません。
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1月に観劇した月の王子という作品で知った劇団。その時購入していた前回公演のDVDです。
月の王子(舞台観劇):http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/100116-4646.html
月の王子(DVD鑑賞):http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/dvd-90b6.html
月の王子は舞台観劇では少し物足りないと生意気を書きながら、DVDでは傑作という矛盾した感想を書くことになり、きちんと作品見れてるのかと反省しましたが、この矛盾はまんざら間違っていないような気がしました。
物語として作品を見た時はすごく素晴らしいとやはり思うのですが、これを舞台で演劇作品にした時に何か自分には物足りなさを感じる要素があるみたいです。
今回DVDを鑑賞してそう感じました。話の筋をを最初からしっかり把握した状態で観ると、そちらのすごさに気がいって傑作と感じますが、いきなり見ると、演劇作品としての何かマイナス要素に目がいってしまい、少し残念な評価になるようですね。
この作品も初見ですので、話としては面白いけど、演出でもっとすごいと思わせるほどの作品に仕上げることができるのではないかという感想です。
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だいぶ大きくなったんだけど、依然、花は咲きません。
何か白いかびみたいなものが葉に付いています。
病気かなあ。
調べたところ、うどんこ病なのではないでしょうか。
殺菌剤を買わなくては。
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2010年04月11日 芸術創造館
昨年12月からずっと続く、芸術創造館にハズレなしは健在。
初回公演に続いて、今回も観劇。初回公演は、暇つぶし感覚で行って、あまりの出来の良さに圧倒されたのですが、今回は始めから期待して行きました。気合いが入りすぎだったのか、整理券が1番でした。
今回も非常にしっかりまとまった作品でした。ネタはちょっとありがちなところがありますが、優しいオチのつけ方は、まさにこの劇団ならではと感じます。
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2010年04月10日 インディペンデントシアター1st
福岡の劇団です。わざわざ大阪までやってきて公演されるのならと応援のつもりで観劇しました。
といっても、昨年もギンギラ太陽’sという同じ福岡の劇団の神戸公演を拝見してめちゃくちゃ良かった経験がありますから、ちょっと期待もしていました。
最終的に行き着いた感想は、話として良く出来てるし、役者さんも4人だけでしたが持ち味がしっかりあるし、ダンスや歌も入って楽しく観劇できるしでなかなか良い作品でした。
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2010年04月09日 インディペンデントシアター2nd
今年の観劇数が50を超えました。昨年の初観劇から数えると200超え。
それにしても、未だ知らない劇団が毎週のように現れてきますね。いったい、関西だけで幾つの劇団があるのやら。
今回も全く知らなかった劇団。チラシを拝見する限りでは、ほのぼのハッピー物みたいで好きなジャンルだったのと、魔法のチョコレートの初恋双葉さんだけ所属劇団の公演で拝見したことのある方だったので観に行ってみました。
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2010年04月08日 雲州堂
東京に拠点を置かれる前の、大阪での最後の公演。単独コントライブです。
まあびっくりするくらい古い場所でした。北浜の住宅とかがごちゃごちゃしている路地に町工場のようにぽつんとありました。創業明治○○年とか書いてあって、何とも趣のある劇場での公演です。芝居小屋という言葉がぴったりですね。
コントは10本ぐらいあったでしょうか。約90分間、しっかり楽しませていただきました。ここは、面白く魅力的な劇団、これ以上書けません。
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2010年04月07日 インディペンデントシアター 1st
私のお気に入り劇団ミジンコターボの座長さんの一人芝居。
とにかく声が出なくなるくらいすごいという演劇関係の感想ブログを幾つか拝見し、御本人のブログにも演劇関係者に稽古を休んででも見に来て欲しいという熱い思いがあるようなので、急遽観劇です。
感想はすごかった。面白いとか良かったとかを飛び越えました。
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アルファリポ酸、ビタミンC、グルタチオンの同時点滴をし始めて、1か月。
抗酸化作用のある薬剤フルラインナップで勝負していますが、厳しいですね。
指が数ミリでも動けば、論文にでもして発表してやろうとかALS協会に連絡してホームページに治療法の一つとして載せてもらおうとか思っていたのですが、夢のまた夢です。
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2010年04月05日 ABCホール
前々回、前回と拝見して、ほぼおなじみの役者さんが似た印象の作品を演じられるので、少し飽きがくるのではないかと思い、今回もまあ同じ感じだろうからやめとこうと思っていましたが、やっぱり気になる。
無理やり日程調整して、平日の昼間に観劇。
感想はやっぱり何か過去公演と似た印象を受けるが、面白い。終演時には、2時間楽しんで、満足している自分がいます。これが、伊藤えん魔さんの魅力なのでしょう。根強い固定したファンがいるのもうなづけます。
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熊野古道伊勢路の旅を終えた1週間後ですね。
そんなに会社を休むわけにはいかないので、手軽に1日で歩ける古道として選んだ道が「朝鮮人街道」。
この道は中山道の琵琶湖よりを通るう回路みたいな分岐道です。全長41kmですが、今回はJR彦根駅からJR近江八幡駅を結ぶ全長30kmを歩きます。
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2010年04月04日 アイホール
ここはすごいですよ。歌+ダンス+芝居+映像+生バンドのコラボという宣伝を見て、行きましたが偽り無し。
私の好きな方の演劇ブログでよく使われる言葉を拝借。私は、今日、伝説の目撃者となりました。
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2010年04月02日 ロクソドンタブラック
立ち見まで出る、満員御礼でしたね。
この劇団は2回目。劇団の主宰でもいらっしゃる作・演出の野村侑志さんがとっても個性的な方です。
もう、知ってる方はおなじみなんでしょうが、とんでもない格好でのバカダンス(もちろん、褒め言葉として)は、初めて見た時は、思いっきり引きましたが、今はいつ出すんだぐらいの楽しみの一つになりました。
前回公演でも感じましたが、何か古き良き時代みたいなものを思わせるノスタルジックな世界観を持つ作品でした。話は全然違うんですけど、そう感じるんです。
今回の作品は、最後のオチがピカイチです。見事だなあと思わず声が出ました。
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第1日目:本宮大社~十津川 15km
第2日目:十津川~三浦 19km
第3日目:三浦~大股 17km
第4日目:大股~高野山 17km
計68km
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今日は色々としんどい1日でした。
培養作業で忙しく働いた後輩たちに、先輩として少し感謝の気持ちを示しておかないといけません。
雑用の洗い物ぐらいはと思って、器具類を洗いながら、トラブル続きの業務に神も仏もいないのかと愚痴ります。。
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昨年の4月に劇場で拝見した作品。
当時は相当感動したんですよね。まだ、観劇して間もなかったので、舞台が二つに分かれて同時進行という演出に。これが演劇ってやつかとずいぶんテンション上がって、帰路についたことを覚えています。
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