マフィアの行進【劇団壱劇屋】100227
2010年02月27日 枚方市青少年センター
完全にパフォーマンスを意識した作品でした。
感じとしては、前回公演の「ゴゴのコブチャ」で、大事なペットボトルのお茶を色々な人に飲まれる設定でのオープニングパフォーマンスがあったんですが、それの拡大版みたいでした。
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2010年02月27日 枚方市青少年センター
完全にパフォーマンスを意識した作品でした。
感じとしては、前回公演の「ゴゴのコブチャ」で、大事なペットボトルのお茶を色々な人に飲まれる設定でのオープニングパフォーマンスがあったんですが、それの拡大版みたいでした。
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2010年02月25日 インディペンデントシアター1st
関西演劇界を代表する女優さん、美津乃あわさんの一人芝居。脚本もわかぎゑふさんでかなり期待をされている方が多いのではないでしょうか。
実際、会場も期待感にすごくあふれているような雰囲気でした。
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昨年の7月にABCホール、11月に神戸ビエンナーレ屋外ステージで拝見した作品。
今週末に三田でまた再演があるので、その前にもう一度見直しておきます。
何度見ても、この劇団らしいいい作品です。
素人ですから、具体的なことは書けませんが、役者さんの演技力が半端じゃないです。
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今日は久しぶりに、主治医の先生や看護士・言語療法士・・・が集まった治療状況ミーティングです。
各部門から、父の状況に関する報告があります。
忙しい中、書類も作らないといけないので、医療関係者も大変ですね。
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昨年4月に劇場で拝見した公演のDVD。
観劇を始めて33番目に見た作品です。
役者さんの顔も少しずつ覚えてきた頃ですね。もちろん今でもそうですが、自分の知った役者さんがどんな役をするんだろうとドキドキしながら劇場に通っていた頃です。あの当時に感じた気持ちがDVD鑑賞でよみがえってきました。
当時、本当にどう感じたかはしっかり覚えていませんが、今、思うのは非常に作品と役者さんがマッチしているということです。
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たまっているDVDを観なくちゃ。20本以上あります。
これだけあると、気分によって選ぶことができますね。
色々な話が全部伏線になっていて、最後にすべてつなげてしまうという計算高い作品が多い中野劇団を選択。この劇団は短編集と題して、ショートコント的な舞台もやられるだけあって、ところどころに散りばめた笑いも定評があります。
甘く切ない恋のお話。ラスト15分の白木ぽん太さんと大井真理子さんの見事な演技が、恋の素晴らしさを素敵に表現します。
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2010年02月22日 HEP HALL
MONOは3回目かな。もう37回目の公演だというんですから、歴史ある劇団ですね。
難しいことは分からないのですが、チェーホフなどの喜劇をされたりもして、お芝居とかいうより戯曲・劇作みたいな、少し上質な雰囲気のある作品をされます。パフォーマンスとかで笑わすのではなく、会話や作品の展開自体を楽しませるような感じです。ですから、役者さんによっては難しいのではないでしょうか。本当の実力を持つ役者さんしか出来ないように思います。
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第4日目(2008年5月30日)
大股を後にし、高野山へ向かいます。本日の夕方には、宿坊に到着しているはずです。
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せっかく作っていただいたので紹介しておきましょう。
いつもお世話になっているスナックの若い女の子が作ってくれた料理です。
まずは、写真を見てもらいましょう。
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2010年02月20日 芸術創造館
昨年の7月に劇場で拝見した作品の再演です。
最優秀劇団賞を受賞されて、再演が決まったようです。初演の時は、観劇を始めて半年ぐらい。役者さんも何となく見たことがあるようなぐらいでした。そして、なぜかストーリーをほとんど覚えていません。でも、面白かったという記憶だけはあります。
今回は、出演されている役者さんの大半を知っていますし、お気に入りになった方もいます。もう一度、確認するためにも観劇をしました。
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2010年02月20日 インディペンデントシアター2nd
「ウェストサイドストーリー」と「ロミオとジュリエット」をモチーフにした作品ですね。
細かな点で色々と書きたいことはありますが、まずは楽しく観劇できました。
(以下、少しネタバレするかもしれませんので、ご注意を)
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2010年02月19日 ABCホール
なんでなんで! なんであの終わり方なの。
ひどいよ。名前のとおり、あんなにすごいショーを見れて最高だったのに、尻切れトンボの終わり方。
脚本家を責めたいところですが、チラシには脚色:吉村一風としか書かれていないですね。大元の脚本がこんな感じだったのでしょうか。
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2010年02月18日 精華小劇場
あ~、苦手な芸術的作品だ。こちらの観劇レベルが足りず、作品の良さが十分理解できず。
本当に申し訳ない。そういう雰囲気は感じていたので、観劇はやめておこうとも思ったのですが、それではいつまでたっても成長しませんから。私の観劇力を高める肥やしになったと思っていただければ。
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永代供養の手続きが終わり、永代供養證が届きました。
父がALS(筋萎縮性側索硬化症)であることは、記事で少し書かせていただきましたが、正直、もう長くないんですね。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/cat21691798/index.html)
つらいですが、これだけは仕方がありません。
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肌細胞注入療法、いよいよ大阪に続き、神戸でも開始が決定。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/in-8580.html)
先週、最終の下見に行きました。実際に現場で働かれる医療スタッフの皆様方も連れて、設計図とにらめっこです。
私は、医療には直接関わりませんので、夜景を見ながらまだ何も無い部屋をブラブラ。
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2010年02月14日 芸術創造館
ここも劇団としては初観劇。役者さんは魔法のチョコレートで拝見したことがある方が二人ほど。
「バレンタイン」「ミステリー」「甘々」のキーワードで構成された作品とのこと。
恋愛ミステリーという感じでちょっと珍しいタイプの作品でした。
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2010年02月14日 インディペンデントシアター1st
劇団として初観劇。他公演での客演でも拝見したことがない役者さんばかり。
ん~、困ったなあ。マイナス評価の場合は、読んで気分のいいものではないでしょうから、書かない方がいいかもしれません。しかもかなりマイナスですから。
先に謝っておきます。ごめんなさい。あくまで、こういう感想を持った人もいるということです。
批判的に書いています。この劇団大好きな人はここで読むのやめてください。
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2月13日は、私の誕生日。39歳になりました。
20代の頃は若いというだけで認められないことも多く、早く歳をとりたいなと思っていましたが、40前になると、それも考えものですね。
お誕生日ということで、なじみの店の女性と一緒にお食事をしていただきます。
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2010年02月12日 一心寺シアター倶楽
この劇団は初観劇。役者の前田友里子さんだけは、どこかで拝見したことがあります。
学生さんなんですね、皆さん。夕陽丘学生演劇祭2010と称して、7劇団が激戦を繰り広げる企画での公演のようです。
先日拝見した関西大学万絵巻もこの企画に参加していたみたいです。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/100110-cbdd.html)
ちなみに、この劇団は2009年度の最優秀劇団に選ばれています。
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先日の公演「スーパースター」で入手した前回公演作品DVD。去年の夏頃に劇場でも拝見しています。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/100207-0dad.html)
頭の中がまだ鹿殺しモードになっている間に観ておきます。強烈なインパクトを放つ劇団だけに、他の穏やかな作風の劇団を見た後とかだと、影響を及ぼしてしまいますからね。
この劇団の魅力がだいぶ感じられるようになってきた感じがします。役者さん、特に男優さんたちの体もごつく、あふれ出るパワーが半端じゃないので、そちらに目がどうしてもいってしまいがちでしたが、あらためて観ると、繊細な優しい気持ちをとてもうまく表現されています。
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現在、公演中(~2/14)の「ザ・ベストマンションシリーズ vol.2F」のvol.1F版DVD。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-9b58.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-37bd.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/ahopandemic-bdd.html)
3本立ての3本目の鑑賞。
さすがにちょっと飽きてきちゃった。この作品だけ少し他2作品と風合いが違います。ただただ、バカ騒ぎしている感じでしょうか。そういう状況が得意そうな役者さんが出演されているので、当然かもしれません。
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現在、公演中(~2/14)の「ザ・ベストマンションシリーズ vol.2F」のvol.1F版DVD。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-9b58.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-37bd.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/ahopandemic-bdd.html)
3本立ての2本目の鑑賞。
これも簡潔なシチュエーションコメディー。作家さんの十八番なんでしょうね。
1時間弱の作品なので、贅沢言えばもうひと盛り上がり欲しいところ。でも変にいらないことを付け加えると質が落ちてしまうのかな。少し物足りないよと思わすぐらいが、作品に引き付けるコツなのかもしれません。
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現在、公演中(~2/14)の「ザ・ベストマンションシリーズ vol.2F」のvol.1F版DVD。
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-9b58.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-37bd.html)
(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/ahopandemic-bdd.html)
2008年の作品です。この頃は、演劇など全く知りません。今やすっかりはまり、その原因の一つである大好きな劇団の過去公演です。
これも3本立てなので、一気に見たいところですが、楽しみはとっておきたいので少しずつ。
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第3日目(2008年5月29日)
天気がだいぶ崩れてきました。というか、大雨です。これから2日間ずっと標高1000mあたりを歩くことになっているのに。しかも今日は一番高い伯母子峠越えです。
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2010年02月07日 アイホール
この劇団も、劇場で拝見するのが3回目になりました。前々回公演「ベルゼブブ兄弟」、前回公演「赤とうがらし帝国」でしたっけね。
最初は劇団名を見て、何だこれみたいな興味本位で行って、本格的な作品見せられてびっくりしたのを覚えています。役者さんや舞台がなんか迫力があるんですよね。別に観劇しているだけですから、とって食われる訳でもないのに、何かされるんじゃないだろうかとオドオドして拝見しました。
劇団の作品スタイルがおぼろげながら理解出来てきたような、今回の3回目の観劇。鹿殺しらしい作品でした。
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2010年02月06日 インディペンデントシアター2nd
本日2本目。これで3本立て全部観劇となります。
3本もあれば、どれかいまひとつとかいう作品がありそうですけどね。全部ヒット。
というか、この作品、めちゃくちゃ好きです。ちょっと早すぎですかね。多分、2010年度最高作品になると思います。
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2010年02月06日 インディペンデントシアター2nd
3本立ての2本目。今日はもう1本も見てコンプリートする予定。
早めに劇場に行って、いい席をと思ったのに、受付開始10分ぐらいで整理券34番。やっぱり人気あるなあ。まあ納得ですが。
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2010年02月05日 インディペンデントシアター 2nd
待ちに待った大好きなコメディーユニット磯川家の公演。しかも三本立て。
嬉しくてしょうがないです。ここは少々ハードルを上げて観劇しても期待を裏切られることはまず無いと信じています。
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名古屋出張のついでに、蒲郡市三谷温泉に寄りました。2年ほど前までは、この近くに住んでおり、懐かしい場所です。
その温泉街から少し外れたところにある、「和(なごみ)」という店。居酒屋さんとスナックが合体したような和風スナック。温泉の観光客だけでなく、地元の方々もよくいらっしゃる、長いことやってるお店です。
蒲郡を去る1年ほど前から少しお邪魔させていただくようになっただけなのですが、色々と思い出深い店です。ちょどその頃は嫌な事ばかりで、この店でのひと時だけが楽しい時間だったといっても過言ではないです。
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第2日目(つづき)
歩いて2時間で宿泊施設へ行けます。でも市のバスが迎えに来てくれることになってるし。その待ち合わせ時刻まで2時間。どうするか迷いますが、まあのんびり待つことにします。ちょっと寒いですが、日差しがあるので何とか大丈夫そうです。
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先週あたりに届いたピースピットの期間限定通信販売で購入したDVD。
昨年の7月に劇場で拝見して、次公演の「TRUMP」の会場でDVDを購入する予定があっという間に売切れてしまったという作品です。
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勤務先の近くにいいお店ができたということで、チェックしに行きました。
「華ゆりね」。寝屋川にも同じ名前の店があって、そちらは一度だけ伺ったことがあります。結構おいしく、好きな日本酒もしっかり置いているお店ということで高評価だったのですが、ちょっと店員さんに気に入らないところがあって、それ以後は疎遠になってしまいました。
どうも、そのチェーン店みたいです。それならば、味は間違いなさそう。職場の後輩と査察です。いいお店だったら、職場の近くだから行きやすいのでありがたいです。
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2010年01月31日 芸術創造館
この劇団は、私の中では昨年の第2位に「キセキのこどもと私の飛ぶ空」という作品がランキングしているお気に入りです。(http://ksaisei.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/k2.html)
今回は名前のとおり、再演。昨年の初演も劇場で拝見しています。その時は、ブログを書いてなくて良かったです。話の内容がほとんど頭に入ってこなくて、きっと何も書けなくて困ったと思います。この作品は、何か賞を受賞されて、再演が決定したみたいです。ですから、世間が認める立派なもので、そんな印象に残らない作品な訳ないんです。
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