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2010年2月 5日 (金)

熊野古道小辺路の旅 その9-1

第2日目(つづき)

歩いて2時間で宿泊施設へ行けます。でも市のバスが迎えに来てくれることになってるし。その待ち合わせ時刻まで2時間。どうするか迷いますが、まあのんびり待つことにします。ちょっと寒いですが、日差しがあるので何とか大丈夫そうです。

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それにしても、この地に宿泊施設が無いのは困りものです。なんでわざわざ熊野古道から離れた川津まで行かないといけないのか。世界遺産なんだから補助費を出すなりして、民宿再開を実現して欲しいものです。それに何か会社の寮があります。立派な施設じゃないですか。少し一般人にも開放してもいいのではないでしょうかね。

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ブラブラ歩いていたら史跡がありました。腰抜田です。このあたりは、今は水没していますが、田んぼだったみたいです。南北朝時代、敵に追われた北朝の皇子がここまで逃げてきます。当時の役人が、ここを通りたければ家来か錦の御旗を渡せとせまったそうです。皇子は大事な家来を渡すわけにいかず、錦の御旗を置いていきます。その後、遅れて逃げてきた家来が、この役人の家にある錦の御旗を見つけて激怒し、水田に投げ飛ばしたそうです。その時、腰を抜かしてびびったというのが由来のようです。

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トイレよりも宿泊施設を。

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河原で休憩。自動販売機があったけど、変な飲み物ばっかり。

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バス来ました。私のためだけに。

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20分ぐらいで川津に。今夜はここに宿泊。

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旅館は結構人でいっぱい。長期工事の現場の人がずっと泊まっているみたいです。明日は、また、バスでお迎えにきてもらい、熊野古道に戻ります。

(つづく)

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コメント

宿泊施設問題はちょくちょくでますよね

田舎の民宿は経営が困難なんでしょうねぇ

もっと活性化させたいなら役場から補助は不可欠なんですけどねぇ

新人類にはわからないですなぁ

投稿: mio | 2010年2月 6日 (土) 21時19分

>mioさん
結局、活性化させたくない人も一杯いるんだよ。
熊野古道は普通の観光地と違い、色々な問題がまだまだ残っているわけです。

投稿: SAISEI | 2010年2月 7日 (日) 00時01分

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