熊野古道小辺路の旅 その8-1
第2日目(つづき)
三浦峠の急な下り坂を降りていきます。登りもきついですが、下りもなかなかです。
三十丁の水と呼ばれる湧水です。貴重な飲料確保減ですね。三十丁というのは三浦の集落の川からの距離です。
杉の巨木が並んでいます。吉村家の屋敷跡に残る防風林です。旅館を昭和初期までやっていたようです。すごく神秘的な道で、どこか違う世界に迷い込んだみたいな感じになります。
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コメント
ほんとすごい大木ですね!!
SAISEIさんがちょこと妖精のように
みえますねっ★(≧∇≦)
※もちろん『ワタシ末試験』のコメ見ましたよ♪
!!(゚ロ゚屮)屮ってなりました!!
よかったですね~★
電話していただければよかったのにっ( ̄▽ ̄)ノシ
投稿: mio | 2010年2月 4日 (木) 02時54分
>mioさん
ここは不思議空間ですごく印象に残っています。
トトロってこんな感じじゃないの。
メールしようと思ったけど、テンションあがりすぎていると、引いちゃうでしょ。
投稿: SAISEI | 2010年2月 7日 (日) 00時04分