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2009年12月24日 (木)

熊野古道伊勢路の旅 その20-1

第6日目(つづき)

しばらくは国道を歩きます。

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市木の一里塚跡。昔の人はこれを距離の目安にし、休憩していたそうです。

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まだまだ続きます。いつの間にか玉砂利じゃなく、砂に変わっています。天気が悪いせいか、殺風景です。

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コメント

耳きりって怖いですね∑(=゚ω゚=;)

たいがいの伝説ってそうゆういわくがありますよね~。

昨日、エイリアンのテレビをみたんでなんとなく

そーゆー出来事の興味シンシンですっ★(笑)

投稿: mio | 2009年12月25日 (金) 02時59分

>mioさん
伝説をエイリアンに結びつけるとは、独特な発想!
ちなみに、耳にまとわりついたのは柳だったそうです。

投稿: SAISEI | 2009年12月25日 (金) 08時49分

いい浜だな☆

もっと、綺麗にすればいいのに♪

波乗りにいくとね、いっつもゴミ袋を

もっていって毎回ゴミ拾いするんです。

意外といい人でしょ(。・w・。 )

投稿: mio | 2010年1月22日 (金) 04時26分

>mioさん
波乗りなの!
会社の後輩も波乗りだよ。やっぱり今度連れて行かないとな。
私も平塚に住んでいたときに、浜から投げ釣りしたときは、周りのゴミを拾って帰っていました。
一度、片腕のない刺青入れた人に誉められて、びびったことがあります。

投稿: SAISEI | 2010年1月22日 (金) 12時07分

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