熊野古道伊勢路の旅 その20-1
第6日目(つづき)
しばらくは国道を歩きます。
市木の一里塚跡。昔の人はこれを距離の目安にし、休憩していたそうです。
まだまだ続きます。いつの間にか玉砂利じゃなく、砂に変わっています。天気が悪いせいか、殺風景です。
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コメント
耳きりって怖いですね∑(=゚ω゚=;)
たいがいの伝説ってそうゆういわくがありますよね~。
昨日、エイリアンのテレビをみたんでなんとなく
そーゆー出来事の興味シンシンですっ★(笑)
投稿: mio | 2009年12月25日 (金) 02時59分
>mioさん
伝説をエイリアンに結びつけるとは、独特な発想!
ちなみに、耳にまとわりついたのは柳だったそうです。
投稿: SAISEI | 2009年12月25日 (金) 08時49分
いい浜だな☆
もっと、綺麗にすればいいのに♪
波乗りにいくとね、いっつもゴミ袋を
もっていって毎回ゴミ拾いするんです。
意外といい人でしょ(。・w・。 )
投稿: mio | 2010年1月22日 (金) 04時26分
>mioさん
波乗りなの!
会社の後輩も波乗りだよ。やっぱり今度連れて行かないとな。
私も平塚に住んでいたときに、浜から投げ釣りしたときは、周りのゴミを拾って帰っていました。
一度、片腕のない刺青入れた人に誉められて、びびったことがあります。
投稿: SAISEI | 2010年1月22日 (金) 12時07分